ヘルパー採用に困らない(年収500万円を実現する介護施設経営)

ヘルパー採用に困らない(年収500万円を実現する介護施設経営)

僕が介護施設経営をスタートしたのは4年前。

目的は「介護ビジネスの高収益化」と、「ヘルパー年収の最大化の実現」だ。

ビジネスモデルを説明したが、役員会議では全員否決。結果、建築等にかかるコストは私、個人で負担した。

高待遇と高収益を両立させる

4年経った今、入居費用は一部屋95,000円(食事付き)。つまり、
厚生年金の範囲で入居できる特徴はそのまま。

わずか19床の介護施設は年商およそ1億5000万円。そして営業利益は30%4500万円を超える。

ヘルパー年収は最大が580万円、正社員の下額が400万円。社員平均は460万円である。

このような実績を持つ我が社が
ヘルパー、スタッフ待遇改善をやり遂げたい経営者に介護施設の経営立て直しをサポートする。

目的は介護従事者の待遇改善なので、コンサルティングなどは年間契約とか3年契約とか不要。趣旨が理解できればすぐに契約は打ち切ってもらって構わない。

◆介護施設経営で利益を出すにはコツがある

どんなに頑張っても建築コストが高すぎれば収益性は悪化するし、

人が採用できなければサービス提供もままならない。

ここで言いたいのはヘルパー待遇改善は実現できる経営者さえ本気になればできないわけがないのです。

介護施設型は組み合わせで儲ける

①訪問介護だけの施設単価。
訪問介護の併設だと1部屋は最大40万前後を生み出したい。

②施設内看護を併設した場合。
介護施設に訪問看護を併設すると1部屋は最大65万円を生み出したい。

※わが社の事例は19床で月商
1200万円、営業利益は30%。

③ドクターによるサービス提供を用意できれば体制としてはさらに整う。
※私たちは2023年6月より訪問診療を立ち上げる。

訪問診療併設が加わるとまたまた
1部屋当たりの価値が上がよね。

※今、見ると分かりにくいので、大急ぎでwebを作り直しますが
趣旨はご理解いただけると。
https://kaigo-kingdom.jp/kajiyama/

経営を学ぶには?
神奈川周辺であればわが社横浜市鶴見区でサポートする。

一方都内の方は、江戸川モティーヌ南篠崎で研修してもらうとかお願いできると思います

とにかくヘルパー年収の最大化をしない限り介護事業長続きしないでしょう?

#介護施設経営
#訪問介護事業
#訪問看護ステーション
#訪問診療
#カイポケ

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