バーテンダーから教師になった異色の経歴

僕はバーテンダー店長！！！

僕は、20歳からバーテンダーを始め、21歳の時にバーの店長を任されました。
正直驚きました。自分でやっておいてなんですが、僕は大学では教員になるために必死に勉強に励んでいたからです。
そもそも、なぜ僕がバーテンダーを始めたかというと大学の先輩の誘いがきっかけでした。
ある日、20歳になった記念に先輩が飲みに連れて行ってくれました。二軒目にバーに連れて行ってもらい、そこで夜を楽しみました。
しかし、そこで店員さんに誘われたんです。
君バーテンダーにならないかと。
自分で言うのも何ですが、顔は微妙ですが、身長185センチ口は達者。ここが気に入ってもらえたんだと思います、、、
そこから僕のバーテンダー人生が始まりました！

売り上げNo. 1

僕のバーは少し特殊で、週七日間あるうち、毎日バーテンダーが代わるというシステムの店でした。
その中でも僕は最年少で月曜日担当でした。
月曜日なので人は最初本当に少なく暇な毎日を過ごしていました。
でも、根っからの負けず嫌いな僕は金土曜のスタッフに絶対負けたくないと心から思っていました。
そりゃ、金土曜が1番売り上げはいいです。
しかし、3ヶ月もしないうちに記録は塗り替えられました。当店の1番売れる曜日は月曜日。
しかし、それは僕の作戦勝ちだったんです。
これはまた明日記事にしますね！！
是非是非ご覧ください！