Life is a series of one day #4-3
4/21 AM0:56〜1:00
今日も一日、平和に過ごすことができました。
ありがとうございます。今日は歯医者に行きました。昔に比べて良くなっていて良かったです。そして、今日は研究室旅行のプランを練りました。交通手段やホテルやルートなど、色々と考えなきゃいけないから大変だけど、みんなが楽しめるように努めます。
今日も一日ありがとうございました。
また明日もよろしくお願いします。
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4/24 AM1:03〜1:08
今日も一日、平和に過ごすことができました。
ありがとうございます。土日は泥のように眠っていて、書くのを忘れていました。最近、お昼寝してないからか、木曜から疲れがどっとでて、家に帰ると眠気がすごいです。
日曜はお母さんから着信があったけど、とりませんでした。何て言えばいいか分かんなかったし、話してもイライラするから。まだ、普通に接せないな。おじいちゃんのためにも。しばらくは、取り合えません。
忙しいし、そんなのいい。よくわかんないから。
今日も一日ありがとうございました。
また明日もよろしくお願いします。
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4/25 AM1:41〜1:47
今日も一日、平和に過ごすことができました。
ありがとうございます。今朝は7時に起きれて、実験もスムーズに進んで良かったです。最近は前ほど、ホルモンバランスに左右されずに済んでます。快調まではいかないけど、まぁまぁ体は軽いです。このまま、昔みたいに正常になると良いんですが。
一日はあっという間に過ぎていくし、一週間もすぐに過ぎ去っていきます。今は時間に追われる日々だから、何も考えなくて良いけど。時期に波がくるのかな。
今日も一日ありがとうございました。
また明日もよろしくお願いします。
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4/26 AM1:18〜1:27
今日も一日、平和に過ごすことができました。
ありがとうございます。今日は久々に体が重くなったし、危うく発作を起こしそうになりました。生活リズムが変わっていってるから、体に疲れがたまってるんだろうなぁ。吐き気なんて久しぶり。薬飲んだから治まったから良かったけど。
日に日に気持ちが強くなってる。どうしようもないなぁ。やっぱり、微妙なまま長い間離れていたから、未だにぐらついてしまう。正直、よく分かりません。ちゃんとケジメつけなきゃ、前に進めない。自信もっていいのかな。
でも、あたしの気持ちは分かりきってる。
また、悩んでたら、苦しんでたら、手を差し伸べずにはいられない。ほっとけないな。今はもう安定していると良いんだけど。少しでも伝えることができたらいいのに。何も伝えられない。あたしはまだ何も伝えてないし、何も言われていない。何も保証はないからなぁ。
今日も一日ありがとうございました。
また明日もよろしくお願いします。
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4/27 AM1:36〜1:39
今日も一日、平和に過ごすことができました。
ありがとうございます。今日はごはんを食べなかったからか、昼すぎまで、体が重いし、頭は痛いし、気分は沈むしで、貧血が酷かったです。頭痛はPMSのせいかな。胸痛も長い間続いたし。色々と溜まってるんかな。
日月はゆっくり休もう。明日、明後日は頑張ります。
今日も一日ありがとうございました。
また明日もよろしくお願いします。
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4/28 AM1:23〜1:38
今日も一日、平和に過ごすことができました。
ありがとうございます。今日は体が重くて、起きた後、ぱたんといってしまいました。でも、だらけてしまいそうなのを我慢して、実験しました。
正直、体がついていってないです。ちょっと無理しすぎかな。来月、久々にクリニックに行ってこようかな。
今日はセクハラが酷かった。本当もううざい。おかしい。もうやだ。
悔しい。辞めて働くこともできるしね。本当うざい。真面目に考えようかな。バイトしたい。どっか行きたいなぁ。ここに居たくない。爆発しそうやし。連休中、旅に出ようかなぁ。気分転換したい。ストレス発散しなきゃ。
男に生まれたかった。そしたら、こんなわずらわしさもなかったのに。月の半分は体調悪いしさ。もう嫌になってきます。
ピアスの数が増えそうだ。何かもう本気で嫌になってきた。
免除の結果次第で考えるか。いっそ、福岡とか、どっかに住みたいな。
結婚でもしてみようかな。〇〇さんは分からないし。フランスも良いな。
生きる気力をたくわえないと。
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あとがき
4月下旬も日記が飛び飛びです。
母からの電話やセクハラやら、メンタルがやられる出来事で体調も悪化してますね。私が大学院に通っていた当時は、アカハラ・パワハラ・セクハラが往々にしてありましたからね。色々とあり得ない理不尽なこともあり、休学している先輩もいました。
母は、私が高3の夏休みに家を出ていきました。春休みに祖父に言われた言葉もあり、何の目的で連絡を取ろうとしているのかも分からない上、この世で一番信用できない人間である母と連絡を取る気にはなれませんでした。