イースター最終日:キューケンホフ公園
こんにちは、キャビアの妻です。
先週ですがイースター休暇中に旦那さんを無理やり連れて、ヨーロッパ最大のフラワーパークであるキューケンホフ公園に行ってきました。
コロナが明けてから初、3年ぶりの開園だそうで人、人、人!でした。
なぜかインド人ばかりだったのでなんでかなぁと公式サイト(英語)を見たら、インドの首相が今月初めにチューリップの名付けをしていたそうです。なるほど。
毎年700万株のお花が32ヘクタール(東京ドーム6.8個分)に植えられているそう。
チューリップだけかと思ったのですが、ヒヤシンス、スイセン、アマリリスなど他のお花もバランスよく植えられていてチューリップを引き立てていました。
我が家からスキポール空港までは1時間ほど、スキポール空港からキューケンホフ行きのバスに揺られて30分もしないくらいでの到着でした。
スキポール空港前にはバスロータリーがありますが、そことは別のエリアにバス停がありました。ちょっとわかりにくいかもしれません。
バスチケットはオンラインで購入できます。キューケンホフのチケットとバスチケットが一緒になっているものもあるそうです。
チケットはオンライン購入で17€とかでした。
5月半ばまでやっているそうなので、チケットが取れそうな方はぜひ行ってみてください。
それでは!