【軽羹手帖録】大が小を兼ねないとき。
よく夢を見る。
眠りが浅いのだ。一時期、睡眠アプリを使っていたこともあったが数日でやめた。あまりの眠りの浅さに悲しくなり、「もういいや」と思ってそっとアプリを消した。
眠りの浅さによる弊害は目に見える形で起きていたので、改善を試みたこともあった。
結果、毎晩欠かさず呑んでいた酒を辞め、ジムに通うようになった。
そして半年。体重は減った。が、睡眠の質は何も変わらなかった。なんでだよう!kalkanです。こんばんは。
まぁ、欲しかった結果は得ることが出来なかったけど、まぁ副産物としてダイエットできたからいいかなと思ってます。
閑話休題。
昨日から黒い相棒こと、ロイヒトトゥルムを使い始めたわけなのですが、とても調子がよろしい。
ちょっと前までB5サイズのノートを同じように使っていたんですが、その時はここまで調子が良くなかったというか…何が違うんだろう。大きさ?どうせいっぱい書くし…と思って大きめサイズを使ってたんだけど、こればっかりは大は小を兼ねなかったようです。難しいなぁ。
使い方としてはB5ノートの時のように、タスクやメモを書き殴るだけにしようかと思ったんですが、スケジュールその他を管理しているバイブルサイズのシステム手帳を留守番させるにあたり、簡単にウィークリーだけ作りました。
ここに書いたことから派生してバイブルにまとめる可能性もあるため、ログ的なものも取ったり取らなかったり。
そう、つまりは自由に使っています。これが楽しい。
ちなみに仕事のタスクもデイリーログ的に書いていたのですが、今日からそれは別紙に書くことにしました。
というのも、私どうもタスクとログが同じ場所に羅列されるのが苦手で。絶対見落とすんですよ。なので思い切って別紙に書くことにしました。私の場合、タスクは見返さないですし、ログはパソコンで取っているので。
というわけで、もうしばらくは仲良くやっていけそうです。
さて。それではペテルブルク(※罪と罰)に戻ります。ルージンが嫌いすぎて第5部読むのしんどいけど。続きは気になる。
それではkalkanでした。
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