小さな自信が身に付く!失敗を経て作った学習計画表📝✨
応用情報技術者試験の勉強を初めて3ヶ月目が終わりそう。
私にとって、こんなに勉強をすることが続くことが大成長!!
勉強自体は2024年10月〜始めてたのですが、最初の1ヶ月は学習計画を立てるのに失敗して挫折してます。
1週間も続かなかったかな、、
その時に立ててた計画をもとに、今の計画表はどう工夫したのかを合わせて書いていこうと思います✍️
モチベ維持と持続性に欠ける計画表の作り方
私は、応用情報技術者試験という資格勉強をしています。
まずは、知識を入れるために、キタミ式のテキストでインプットをする計画を立てました。
実際に、計画を立てた表です。
まず、1ヶ月でキタミ式のテキストを読み切るための計画を立てました。
キタミ式は、分野によって単元が分かれているので、その単元を括りとして1日で1単元を読むということにしました。
ページ数が多い時は2〜3日に分けることにしました。
計画を立てる時に失敗した要因
この計画表で進めて見ましたが、1週間で失敗。
この1単元なんですが、実はこんなにも複数の節からできてます。
これを1日でやるなんて、社会人のあまり勉強時間がとれないなかではきつい😨
なにより、「はぁ、今からこれやるのか」とやる気もでない、モチベも最悪でした。
あと、キタミ式はページが分厚い、終わる気がしない。ゴールまで遠い。
これを1ヶ月でやるのはは無理や〜となり、勉強と疎遠になってしまいました。
習慣化できるようになった計画方法
そこから、勉強を再開するために計画を立て直しました。
まず見直したのは、1ヶ月でテキストを読む必要があるのか、というところから考え直しました。
2025年秋受験をゴールに年間スケジュールをまず書いて見ました。
合格までのスケジュールをみると、だいぶ時間はあります。
なんでここまで時間を取ってるかというと、基本情報技術者試験にとりあえず受けよう受験をして4回落ちたからです😭
私には、このくらい時間は必要です。
なので、テキストを読むのは1ヶ月じゃなくていいのです。とりあえず勉強を習慣にして、確実に合格できるようにすることが最善だと考えました。
なので、やる気がなくても平日必ず5分で勉強できるくらいハードルを下げた計画を立てるようにしました。
その結果、「キタミ式の1単元を1日」から、「キタミ式の1節を1日」という目標に変えました。
1単元を1日でやろうとしてたのが、いかに無理だったか、詳細に計画を立てるとわかります。この1節を何日にやるのかという目標を立てることで、かなり、1日にやる量が明確になります。
1日にやる量が明確だと、1日にちゃんとしたゴールがあるので、できたことによって小さな自信がつきます。
1日の目標を達成していくと、気づいたらキタミ式は読み終わっていて無理なくテキストの読み込みができてました🌟
あと、スタディープランナーにカレンダーのページがあるのですが、このカレンダーのページにも何日にどの節をやるか書きました。
できたらわかるようにマークして、ちゃんとやったことを記録してました。
スタディープランナーは以下のnoteに書いているので、ぜひ見て見てください📝✨
最後に
まだまだ、受験までは時間があるのですが、秋期の日程はもうでてます!
10月、合格できるように毎日コツコツがんばります!!
Instagramにも勉強の記録として残しているのでぜひ見てみてください📷