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3歳0ヶ月のツインズ母、溶連菌にかかってしまった記録。

母(私)、溶連菌にかかってダウン。
子供たちから移る、ならわかるけど、親から〜😱
子供たちに移してないことを祈って過ごしてます。

喉の痛みが出た水曜日の夜。
木曜日の夕方から発熱。
金曜日の午前中に病院受診し、溶連菌発覚で薬を服用。
土曜日は、少し食欲出たため、朝食用の卵焼き食べてみたけど、喉の痛みが残っているため、食べにくい。
現在に至る〜🥲
noteを書こうと思える気力は出てきたから、回復中。

義母が一階に住んでいる二世帯住宅なので、こういうときは本当に本当に助かってます。

身体の倦怠感がヤバかったです。
熱は出たり下がったりでしたが、身体のダルさは、ずっと続いて、部屋が散らかっていてもどーでも良い、ってなってしまう辺りは、悪阻の時に近いダルさでした。

ツインズと兄たちは、木曜日の学校から帰ってきてから、一階で過ごしてもらい、私は寝室にこもりました。

「お母さん、風邪ひいちゃってうつすといけないから、おばぁちゃんと過ごしてね」でちゃんとわかってくれる子供たち。
お風呂は小3長男がツインズの頭を洗ったりしてくれたそう🥹
普段は、「お母さん、服出して〜」「お母さん、宿題出して〜」なのに😆
おしゃべりする気力もなくしてしまった母に、「お母さん、がんばって」「お母さん、明日には良くなるね」とたまに様子を見にきたときに、ポツリポツリと励ましの言葉をくれました。
小1二男は、長男よりもストレートに愛情表現できるタイプなので、様子を見にきては「熱測ってみるね」「ひなはや(ツインズ)は大丈夫だよ」「ゆっくり寝ててね」と声をかけてくれました。

ダウンしたことで、やりたい仕事ができなくなったり、会えるはずだった人に会えなくなったり、残念なことが起きてしまったけれど、こういうときは、「休めってことなんだよね」に尽きる。
食欲不振で体重減ったしね😆
冗談も言えるくらいに回復してる🎶

この週末には元気になりたい☺️

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