Protection
世界の混沌の中
君に出逢った
この見えない戦況の中
屈託なく笑顔で生きる君
どう伝えれば護れるだろう?
どう伝えれば救えるだろう?
そもそも
誰かをどうにかしようと
足掻くこと事態
馬鹿馬鹿しいことなのかもしれない
それでも
意味があって出逢った君を
護り助ける道がないのかと
探し続けてるんだ
君がずっと
笑顔で過ごせるように
君の声が曇らないように
僕は今日も
足掻いていくだろう
それが僕の見つけた
新たな使命なのだとしたら
この身を盾にしても
君を護り通そう
ソノサキノヘイワヲメザシテ
ボクハイキテキミヲマモル