仮面ライダーゼロワン 1話感想
祝え!新時代の幕開けを!
2019年9月1日、遂に令和仮面ライダー、「仮面ライダーゼロワン」が始まった。
いやー、本当に楽しみに待っていましたが、予想以上に面白かった!
世界観や登場人物の説明、或人が変身して戦うまでに、ドライバーの使い方を学ぶなどのシーンがあったりと、丁寧に物語を進めつつも、縦横無尽に動くカメラワークやアクション(ライダーキックの「ライジングインパクト」っていうカットインが入るの、最高)やA.I.M.S.のガンアクションとか、大変満足な第1話でした!(腹筋崩壊太郎、惜しい人を亡くした…笑)
前社長の死去とその死因、或人の父親?はヒューマギア?じゃあ或人は?迅雷滅亡.net、A.I.M.S.など、これからどう1年間物語が進んでいくのか、気になりますね。
来週は諫が変身し、バルカンへ。どう戦うのか。あと、唯阿のバルキリーは3話でかな?初期から女性がライダーに変身するっていうのも、現代的な価値観ですごくいい。少し前に、Twitterで「特撮は男の子のもの」的なことをツイートしていた人がいましたが、そういう意見に対してカウンターになるなーと思います。
先週からジオウロス(というより平成仮面ライダーロス?)がじんわりとしていたので、こんなにテンションの高いものが見れて大変満足してます。
すぐ主題歌をDLして、何回も聞いています。
ゼロワン!ゼロワン!ゼロワン!ゼロワン!
そのうち、ベルトを買ってしまいそうだ…笑