Undertale わいわい実況
Undertale、アメリカの音楽クリエイターさんが作ったゲームの様だ。それを聞くと当方シリーズの製作者であるZUNさんのエピソードを思い出す(自分の作った音楽を聴いてもららために、BGMとして流すためにゲームをつくった)。
敵と話し合うことでゲームをクリアできる、敵をやっつけなくてもいい、というのを聞いていた。
わいわいは関西弁の面白く人柄が素敵なお兄さんというイメージ。その組み合わせということで見てみた。
30-60分の動画が11本、適度なボリューム。
とても面白かった。ゲームの雰囲気がMotherとかゆめにっきを思い出させるなあと思っていたら、作者が影響を受けたゲームの一つがMotherだった。当方シリーズもプレイしている人みたいだし、多分日本のゲームたくさんやってる人なんだろうな。
優しくて面白い世界観で最後まで作りぬいて、戦闘システムも独特なのに直感的でわかりやすい。難易度の高いことを達成していて驚く。