子供であるために、心構え...一つの例🤔
これは自分の人生経験から導き出された子としての心構え紹介記事になる。
※注意 ある一つの例になります…
これは個人的な意見だが、、子育てとは投資である。
子育てには時間とお金と労力がかかる。それに見合った利益もしくはそれ以上の利益が出てくれれば良いな、というのが親心というものとしている。そして、できるなら子供自身でその利益を生み出して欲しいものだと定義する。子供とは魂の話を抜きにすれば、親を選ぶことはできず宿命とも言えるような環境の中、この定義を受け入れるにはある一定以上の豊かさが心にあるべきだと考えている。
ある一定以上の豊かさが心にあり先ほどの定義を受け入れられる場合に子供がまず考えるべきことは、、
「自分の趣向より子育て投資に見合った利益を出すことを考えることで、その利益が出た後に自分のために自分の人生を使う...」
こう決意すべき、、となる。人生とは資本であり、意識とは交渉人、心身は自然法則の一部、お金は社会の血液でありステータスのひとつ。組織に属する場合の組織とは目的達成にどれだけ優れた手段か?が重要。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?