クラファンとあたたかさ

どうも。つま職です。

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、先日までクラファンやってました。

そのときに学んだノウハウはここにあります。
【完全版】経験者が語るクラファン資金の集め方
結構いい感じにできたと思っているので、一度ご覧いただけるとうれしいです。

今回noteではクラファン中に感じたあたたかさを語りたいと思います。

『ただのお金集めでしょ？』と思ってる方多いと思います。僕もやる前はそう思ってました。しかし、いざやってみると全く違うものでした。

特に感動というか心が動かされたのは、残り3日の奮闘です。それまではそこそこ順調に進んでおり、70万くらい集まっていました。これまで約1ヶ月半で集めた金額なので、残り3日で割ると1日10万円集めなければなりません。

その状況は想像を絶するほど大変でした。毎日えも言われぬ不安と戦いながら過ごす日々。これまでサポートいただいた方々のためにも、絶対に成功させなきゃいけない。
そんな想いで3日間を過ごしていました。

一方であたたかさを感じる瞬間が多かったです。Facebookでのシェアをいただいたり、ツイッターでリツイートをしていただいたり、はたまた投稿をしてくれたり。コメントや応援メッセージまでくれる方もいました。本当にあたたかさに救われ、感動した日々でした。

クラウドファンディングはお金集めでしょと言われることもありますが、僕はあたたかさの結晶だと感じました。頂いたあたたかさを大切にしていきたいと思います。