■ＫＡＫＵＴＡ’ｓ！2020年７月号■

※こちらは、２０２０年7月１０日（金）に、ご登録頂きました皆様にメール配信されたKAKUTAのメールマガジン「ＫＡＫＵＴＡ'ｓ！」を数日後にこちらの【note】でもご覧頂ける記事で、ほぼ同じ内容となっております。

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ＫＡＫＵＴＡメルマガ・燃えて燃えて夏泥棒！号
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夏が噂してるわ　ＫＡＫＵＴＡのことを

皆さまおはようございます。隔月の奇数月１０日にお届けしております
ＫＡＫＵＴＡのメールマガジン
「ＫＡＫＵＴＡ'ｓ！」です。
先日、日傘をさした写メをTwitterに投稿したら、「日本日傘男子協会」さんのアカウントから「決まってますね！」と引用リツイートをして頂きました。そろそろ日焼け止めを塗らないといけない季節ですね。
皆さま、お元気ですか？
日本色白男子協会・埼玉支部長の、
三代目メルマガ編集長・若狭勝也です。
主な活動は、ＫＡＫＵＴＡの衣装合わせなどで着替えている時に、みんなから「白っ！（笑）」と言われて、笑われたりすることです。後輩にも笑われたりします。

さて、「緊急事態宣言」が解除されて1ヶ月半（「東京アラート」って何だったのか？）、まだまだ予断を許さない状況が続いております。
シーオーアールオーエヌエー。
このコロナ禍の中で、先日、ＫＡＫＵＴＡ第29回公演『ひとよ』東京公演の劇団先行ＷＥＢ予約が、ＭＵＲＡＴＡＮＩさん（※シンガーソングライター）のお知らせ動画と共に終了いたしました。
予約開始前は、いったいどれくらいのお客様にご予約して頂けるのか、皆さん見に来てくれるのか、、、と僕は少し不安でした。
現状は座席も制限されている状況でのチケット販売だったのですが、なんと結果は、、、
劇団最高記録のご予約を頂きました！
今も、この文章をパソコンで打ちながら、また涙が出てきます。
本当にありがとうございます！！

今でも、劇団内でＺＯＯＭを使用したミーティングを頻繁に重ねて、ご観劇いただく皆様に安全に快適に楽しんで頂けるように日々模索しております。
何か情勢などが変わり次第、その都度お知らせしてまいります。
皆様が劇場にいらっしゃった時には、もうオープニングから芝居・役柄と関係なく泣いてしまうのではないかと思っています。（役者失格。笑）
皆様のご期待を胸にキャスト、スタッフ一丸となって稽古に精進致します。
９月の本多劇場、１０月は愛知県豊橋公演でお会いできるのを楽しみにしております！

何回でも言わせてください、本当に本当にありがとうございます！！！

本番まで待ちきれないあなた様！
ＫＡＫＵＴＡのホームページやＳＮＳでもいろんなコンテンツをご用意しておりますので、それまではそちらでもお楽しみ頂けたらと思います。

皆さま、コロナも心配ですが、もう一つ、大事な事を忘れていませんか、、、？

劇団ミーティングでも、やはりコロナの事が話題になっているのですが、、、
まもなく梅雨明けですよ。
真夏がやってきますよ。
ＫＡＫＵＴＡは8月ガンガン稽古予定ですよ。
めっちゃ暑いですよ。

コロナに負けるな！暑さに、夏に負けるな！
稽古　稽古　稽古！！
夏 夏　ナツ　ナツ　ココ　夏！！
愛　愛　アイ　アイ　愛ランド！！
（1984年『ふたりの愛ランド』 ｂｙ 石川優子とチャゲ）

皆さま、コロナと熱中症にも気をつけましょうね！
おそらく９月には、成清団長は松崎しげるさんのように超こんがり日焼けして、愛のメモリーを歌ってくれるかと思います。
皆様に少しでも潤っていただけるようにと願いを込めて、水分補給のようにゴクゴクとお届けする
メルマガ・燃えて燃えて夏泥棒！号！
まずは、『ひとよ』から始まります！！
（※２番の歌詞「Ｙｏｕ　Ｙｏｕ　ユー　ユー　Ｓｅｘｙ　優」ってどういう意味？石川優子の「優」？）

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□■ 公演情報　■□

★★東京公演の一般チケット発売中！！★★

ＫＡＫＵＴＡ第29回公演
『ひとよ』
作・演出：桑原裕子

父が死んだ日。罪を犯した母は15年後に戻ってくると約束して家を出た――
2011年、2015年に上演し、昨年秋には白石和彌監督作品として映画化もされた、ＫＡＫＵＴＡの代表作。
主演に渡辺えりさんをお迎えし、劇団として5年ぶりの再再演です。
みなさまどうぞご期待ください。

【東京公演】2020年9月3日(木)～9月13日(日)@本多劇場
【豊橋公演】2020年10月3日(土)～10月4日(日)@穂の国とよはし芸術劇場ＰＬＡＴ

◆公演の詳細は『ひとよ』特設ページにて！
ＫＡＫＵＴＡホームページ
http://www.kakuta.tv/hitoyo2020/

◆『ひとよ』ＫＡＫＵＴＡの舞台版戯曲がKindle版で電子書籍化されました！
KAKUTAから、桑原裕子・成清正紀・若狭勝也の鼎談も収録されております！
是非、お買い求めくださいませ！
https://www.amazon.co.jp/dp/B083Q94RHP

◆白石和彌監督作品・映画版『ひとよ』
Blu-ray & DVDが発売されています！特典映像も盛りだくさんです！こちらも是非！
https://hitoyo-movie.jp/

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□■ 注目情報　■□

★NEW！！
【桑原裕子エッセイ集！発売！】
書籍
『本日はご来場いただき誠にありがとうございます』
桑原裕子／著

ＫＡＫＵＴＡの世界はここから始まる――
お客さまへのごあいさつ文をまとめた、桑原裕子初めてのエッセイ集！
7/19（日）桑原裕子の誕生日に発売となりました！
http://www.kakuta.tv/honjitsu/
特設ページには、構成・イラスト・デザイン等、すべてを手がけた劇団内の本作りプロジェクトチーム「Fumikura」の製作過程などもご覧いただけます！
是非、ご購入下さいませ！

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【『おウチでＫＡＫＵＴＡ』更新中！】
KAKUTAを劇場でご覧いただけない時に、いつでも、どこでも、おウチでも、気軽にKAKUTAを楽しんでいただけるページです。
◆カクタラボ
2020年5月公演「明後日の方へ」が自粛期間により翌年に延期！ 行き場を失ったカクタラボの面々が、一年の空白を充実した修行期間にするべく、学び舎を開校！
動画でお楽しみいただけます！
◆おミミでＫＡＫＵＴＡ
劇団員が毎回持ち回りでトークテーマを決めて、交代でゆるゆるとお喋りしていくＫＡＫＵＴＡラジオ！
◆Fumikura
劇団内の本作りプロジェクトチーム「Fumikura」の製作過程などイラストなどでご紹介！

などなど。動画、ラジオ、メンバーズエッセイなど、様々なコンテンツをご用意してお待ちしております。ご来訪、心よりお待ちしています！
https://note.com/kakuta1996

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□■ バラメル吐露 ■□

メルマガ限定の、ＫＡＫＵＴＡ桑原裕子のメルマガ特別エッセイです。
なんか、俳優？の、福山、、、？雅治さん、、、？って方がいらっしゃるらしいんですけど、皆さまご存知ですかねえ、、、？
僕はあんまり分かってなくて、、、そういえば、バラちゃん（桑原裕子）から連絡きたけど、あの「あんちゃん」が福山雅治さん？っていう方だったんですね。
え？
「あんちゃん。」って言う側の人？
どういうこと、、、？
桑原さんの登場です。

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インプット日記

もうすぐ「ひとよ」の稽古開始。稽古が始まれば「ひとよ」一色になるし、たいていここでは芝居のことばかり書いているし、このところはエッセイなど頼まれるとコロナ禍のことばかり聞かれる。なので今回は勝手ながら全然どちらとも関係ない個人の趣味について書かせていただきます。主に、このステイホーム期間中に見たもの、読んだもの、聴いたもの。
駄文です。もし気が向けば、ほんの箸休めに読んでいただければ。

・コロナ禍の前から車移動が増えていた。移動中のBGM、最近のお気に入りはコーネリアス・ブラザーズ＆シスター・ローズの『Too Late To Turm Back Now』。聴いてみて！
とはいえ、スマホの中に入ってる音楽を雑多にシャッフルして聴くことが多いので、以前KAKUTAの朗読公演などで使用したホラー風のインストが突如流れてきたり、昔KAKUTAがチケットご購入の方に向けて作っていた「おまけCD」が不意に耳へ飛び込んでくることもあって、油断ならない。特に『成清正紀の怖くない話』という、成清団長が自作のくだらない小話をハイテンションで読み通す、「おまけCD」のなかで最も意味不明なコーナーがあったのだが、その音声が流れてくると運転に支障がありそうなのでさっとトラックを飛ばしている。

・ラジコやポッドキャスト、YouTubeなどで映画の音声解説や講義などを聴くことが多いが、その手のコンテンツも聴き尽くした感があり、近ごろオーディオブックをダウンロードして聞くようになった。これが愉しい。
様々な本をプロが朗読してくれるので、普段読み途中に寝てしまうような難しい本も読めるのがポイント。私はやらないが、お忙しいひとには1.5倍速機能などもある。
ただし、まだオーディオブック界隈というのは普及が少なく発展途上なためか、聴けるのはビジネス本や啓発本がほとんど。おかげで「マーフィーの法則」やら「引き寄せの法則」、「メンタリストDaiGoの超習慣術」なども聞いたけれど、車に乗るたび自分を啓発するのもどうなのかだし、よく聴くと当たり前だがそれぞれ言い分が違うので、聴きすぎると思考が迷子になるので注意。そして、ひとと何か語り合うごとに「DaiGoが言ってたけど･･･」と聞きかじった知識を披露したくなるのも注意だ。
ちなみにDaiGoはYouTubeでも様々な講義を行っており、「怒りは力に変え、嫉妬はうまく活用しよう」的なことを話していたのだが、「30代の私なら頷いていたわ･･･でもね･･･怒りで前に進むのは、限界があるのよ･･･ふっ」などとわかった風につぶやいてしまったりして、こういうウザったい大人になるのを避けるためにも、動画の見過ぎはおすすめしない。

・そこで文芸ジャンルに手を出した。オーディオブックの中でもまだ種類は限られているものの、読みたいと思ってた本があったのでこの機会に聴いてみた。平野啓一郎『ある男』と『マチネの終わりに』二冊。平野啓一郎氏は、昨年私が『荒れ野』で読売文学賞を頂いたときに小説部門で受賞された方で、年もひとつしか違わないから、表彰式の時は勝手に親しみを持って並んでいた私だったが、読んで（聴いて）みると「同じ年月に私は何やってたんだ？」と小一時間考えてしまうくらい知識が豊富で次元が違う文才をお持ちの方であった。
どちらもかなりのめり込んで聴いた。音声で聴いているからなのか、驚きの展開が起きると自分も「えっ」とか「まじ」とか声を漏らして反応してしまったのだが、これは私だけの傾向だろうか？

・『マチネの終わりに』は私が普段めったに読むことのないラブ・ストーリーで、中盤以降は嗚咽しながら聴き、勢い余って映画も見た。元々映画では福山雅治と石田ゆり子が主演というのを知っていたので、本を聴くときも脳内でふたりを夢想していたのだけど、吐露部屋だからはっきり言おう。脳内の福山雅治の方がいい演技してた。
というより、ところどころ、福山さんがうちの若狭勝也さんに見えて仕方なかった。それもたちの悪いことに、真面目に芝居してる時じゃなく、ふざけているときの若狭さんだ。
特にドラマ終盤、ある事実が発覚し、福山さんがあまりの喪失感に発狂寸前の勢いで慟哭する――というシーンがあるのだが、これは小説で読んでいるときはもう、切なくてやるせなくて仕方なかったし、同じ事実を受けとめる映画の石田ゆり子さんの演技にもちゃんとオンオン泣いてしまったのだが、福山さんの真剣なそれは、若狭さんが忘年会や結婚式の余興などに於いてKAKUTA一同を相手に全力で笑わかそうとしているときのそれであり、どういう感情で観ればいいのかわからなくなった私はひとまずスマホでそのシーンを撮影し、若狭さんにこの宙ぶらりんな気持ちの責任を取ってほしいという思いで動画を送信したのだった。動画を受け取った若狭さんは「ほんとだ、俺に似てる♪」と嬉しそうにしていた。何もかも間違っている。

・早稲田大学卒の異儀田夏葉がいち早く『女帝小池百合子』を入手したと聞き、『ひとよ』のチラシ撮影時に貸してくれたので最終学歴八王子学園卒の桑原も一気に読む。都知事選の前に全東京都民に読んでもらいたいと思う逸品だった。私もカイロ大学を首席で卒業したことにしようか。アラビア語を披露するタイミングなんてほぼないのだし、都を総べる代表である人がこんなふうに猪口才なやり方でうまく世を渡っていくのならば、とにかくショーンKを早く許してやってほしい。
学歴とはなんぞやと改めて思う。かくいう私もイギタが理知的な発言をすると「さすが早稲田だな」と思ってしまったりもし、東大卒のKAKUTA制作・堀口に対しては、とにかく聞けばなんでも答えてくれると思っている。「地球が何回回った日？」とか「どうして陰毛は縮れているの？」とかでさえ。
この学歴への幻想が果たして現職都知事をああいう人にしてしまったんだと思う。
とにかくショーンKを早く許してやってほしい。

・発売よりひと月ほど遅れて「あつ森」をやっている。任天堂Switch「あつまれどうぶつの森」のことであり、ざっくり言うと、どうぶつの集まる森に居を構え、釣りをしたり虫を収集したり果物を育ててそれらを売り、資金を作って家づくり町作りをコツコツしながら日々の生活さながらにどうぶつの森で暮らそう、というもの。
雑草をぬき、道を整備して暮らしやすい町を整えていくのだが、ここに公園を作ろう、結婚式場や温泉地、遊園地も作ろうなどとやっている間に、はじめこそできる限り資源を守ろうとしていたのに、道を敷くにはこの木が邪魔だとか、この川を埋め立てようとかってなっていくのが資本主義社会！！
オンラインで互いの町を行き来できるシステムで、あるときTwitterに「ディズニーランドで働いていた経験で作った町です！遊びに来てください」なる書き込みを見つけて知らない人の知らない島に行ってみれば、見事にテーマパークのごときにぎやかで美しい町が広がっていた。
しかし、しばらく愉しく見て回っていると、どの場所もびっちり飾りたてられ、行き場をなくしたどうぶつの住民たちが海岸沿いに集まって寄る辺なくうろうろしている。途端に悲しくなり、早々にディズニー島を後にした。以来自分の「チャーリー・ハナム島」では、なるべく地形を崩さず、木々を減らさぬよう心がけている。うちのリスやオオカミや牛たちは今も元気に釣りをしたり広場で歌ったりしている。
ちなみにチャーリー・ハナムとは、お尻の形が美しいアメリカのハンサム俳優である。

・四浦麻希と異儀田夏葉がNetflix話題の『愛の不時着』から韓国俳優・ヒョンビンにハマり、そのあおりを受けて私も『私の名前はキム・サムスン』『シークレットガーデン』『ジキルとハイドに恋した私』『アルハンブラ宮殿の思い出』とヒョンビンドラマを網羅した。
暇か。そうだ暇だ。
好きが高じて今度発売される『配信でーた』にもヒョンビンの記事を書いてしまったので書店で見つけたら是非ご一読いただきたい。もはやヒョンビン意外の韓国俳優は目に入らない、くらいに思っていたのだが、あらかた見終えてしまい仕方なしにNetflix『トッケビ』なるドラマを見始めたらば、コン・ユのかっこよさに惚れ惚れしてしまった。ついでにいえば『キングダム』のチュ・ジフンもいい。つまりはビバ・美しき韓国俳優。

・映画の話をしようと思ったけれどもう書きすぎてしまった。くだらない駄文で申し訳ないが許してくれる吐露部屋に感謝。もしこんなモノでも読んでくれるならまたいつか。
そう、一夜（ひとよ）が明けた頃にでも。

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□■ 劇団員活動情報 ■□

【若狭勝也・ＴＶ出演中！】
NHK Eテレ
『みんなの手話』
放送日：日曜日 午後7時30分〜7時55分
※KAKUTA若狭勝也が、NHK『みんなの手話』2020年の番組内のスキットドラマに「若井さん」役で出演中です！
また過去の出演回も番組ホームページでご覧頂けます。
若井さんへのご声援、よろしくお願いします！
https://www.nhk.or.jp/heart-net/syuwa/index.html

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□■ ＫＡＫＵＴＡショップ ■□

ＫＡＫＵＴＡの物販商品ラインナップ！

★NEW！！
【KAKUTA presents「Monkey Biz #1 」『往転（オウテン）』DVD発売！】
今年2020年2月に本多劇場で上演致しました『往転（オウテン）』のDVDが登場です！

2011年に桑原裕子が執筆、青木豪 氏が演出し、世田谷パブリックシアタープロデュースとして上演し話題を呼んだ『往転』。第56回岸田國士戯曲賞、第15回鶴屋南北戯曲賞の最終候補にもなった珠玉の作品を桑原裕子自身が初演出しました。
みなさまぜひご購入ください！

【その他】
・『往転』公演パンフレット＆クリアファイル
・ＫＡＫＵＴＡ第28回公演『らぶゆ』公演パンフレット。
・劇団公式Ｔシャツは、「大人デザイン」と「よこがおデザイン」がございます！
・劇団結成２０周年記念パンフレット。
などなど、詳しくはＫＡＫＵＴＡホームページへ！

◆ＫＡＫＵＴＡ・ＳＨＯＰはコチラから（ＷＥＢ販売）
http://www.kakuta.tv/shop/

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■□ ＳＮＳでＫＡＫＵＴＡを楽しむ□■

誰よりも早くＫＡＫＵＴＡの動向をＣＨＥＣＫしたい！
そんなあなたにうってつけ！劇団の最新情報はＳＮＳから！

●Ｔｗｉｔｔｅｒ
ＫＡＫＵＴＡ Ｔｗｉｔｔｅｒ公式アカウントはこちら
↓↓↓
@KAKUTA_
※担当は、ＫＡＫＵＴＡの守護神・野澤さんと、最近劇団内でもベテラン感が出てきたお姉さん・四浦さん、のコンビ！

●カクタラボ
Twitter→@KAKUTALABO
Instagram→https://www.instagram.com/kakutalabo/?igshid=d3palvspb2t7
※公演延期となったKAKUTAの若手公演、カクタラボ『明後日の方へ』の面々がこの１年の空白を充実した修行期間にするべく、様々な企画にチャレンジしてます！
是非、フォローをお願い致します！

●Ｆａｃｅｂｏｏｋ
ＫＡＫＵＴＡ フェイスブック
https://www.facebook.com/kakuta.ring
※担当は、筋トレ歴9ヶ月！そんな僕を、何故か劇団員はバカにしている気がしていると思っている、若狭です。いつか、筋肉制裁してやる！

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■□　7/9-15：30に、編集後記！□■

ＫＡＫＵＴＡ・メルマガ2020年7月号
「燃えて燃えて夏泥棒！号！」いかがでしたでしょうか？
なんだかＫＡＫＵＴＡさん、いっぱいやってない？
おウチでＫＡＫＵＴＡ、ラジオ、カクタラボ、本作り、ＤＶＤに、Ｙｏｕｔｕｂｅ、ＭＵＲＡＴＡＮＩさん、
そしてこれから『ひとよ』
情報盛りだくさんで、このメルマガを整理するのが大変でした。笑
僕も劇団員のメンバーがいろいろやっているのをいくつか見落としているかもしれません。
全部チェックしていただいているあなた様、ありがとうございます。
いつか開催されるかもしれない、「町田市横断ウルトラＫＡＫＵＴＡクイズ」にご参加下さいませ。

このメルマガは、7/9に書いております。今、15：30。
東京の新規感染者数が「２２４」。。。
このメルマガの前半を書いていた時に、『ふたりの愛ランド』の動画を見ていたのですが、
１９８４年、石川優子さんとチャゲさんがノリノリで夏を満喫しようとしている元気な姿を再び思い出しました。

僕は、へこたれないぞ！！！
翔んで　夏　シマス！！！

気合いだけでは乗り切れません。キャスト＆スタッフ一同、最善を尽くして『ひとよ』を創ってまいります。
慣れてきて注意するのが疎かにならないように、皆さんも引き続き、うがいや手洗い、除菌、体調管理、栄養と睡眠はしっかりとって、勿論ご自身のペースで、戦ってまいりましょう！

そして、しっかり注意すれば、あとは疲弊しないように、明るく過ごしていきたいですね。
ＫＡＫＵＴＡはおウチでも楽しんで頂けるコンテンツをご用意してまいりますので、いつでも遊びに来てくださいませ。

第一に、皆様が健康でありますように。

ここまでご覧頂きました皆さま、いや、あなた様！お疲れ様でございました。
いつもありがとうございます。
ＫＡＫＵＴＡのメールマガジン「ＫＡＫＵＴＡ'ｓ！」、次号は９月！
必ずや『ひとよ』の本番中に、おそらく本多劇場の楽屋からお届け致します！
また元気にお会いいたしましょう！どうぞお楽しみにー！
三代目メルマガ編集長・若狭勝也でした！
（P.S.　マスクして公園で懸垂してきます。）

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◇ＫＡＫＵＴＡホームページ
http://www.kakuta.tv/
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