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「カンタの思い出の場所から校内放送です(part.2)」について

順番ぐちゃぐちゃなんですが、イベントの話はイベント前に書いておきたくて順番度外視しました(笑)
すごく楽しそうに二人が色々考えている垂れ流し企画会議。
聴いていてワクワクしました。
おかげで電車を降り忘れました!!


進化する「よいしょ~!」

カンタくんのXを見る限り収録ミスっているようなので、挨拶やら何やらは取れていなかったのだろう(笑)


みんなが待ち望んでいる「よいしょ~!」はお預けで始まった今回。
ワクワクとイベントの話で盛り上がる二人が楽しそうだった。
みんなと触れあいたいって言ってくれるの嬉しいよ。

だがしかし。
「よいしょ~!」ボタンとは(笑)
いや、想像するだけで「よいしょ~!」のSEは楽しそうだけれども!
トリビアの泉ばりに「よいしょ~!」ボタンが使えるお題とはなんなのか。
今ここで対トミーのリプ返祭りで発揮される私たちの大喜利力が求められているということなのだろうか。
ちなみに「よいしょ~!」ボタンを作るなら販売もお願いしますね。
オモローボタンと一緒に持ち歩きますので。

ちなみにケンちゃん、「めっちゃかっこいいエフェクトかかった「よいしょ~!」」とはなんだろうか(笑)
凄く嬉しそうな声色で言っているのが本当に意味が分からなくて大好きだった。(褒めてる)
「よいしょ~!」のジングルもいいですねぇ。
水溜りボンドのANN0のジングルも大好きだったから考えるだけでワクワクする。
(私は大崎止まりのジングルと「そのままのあなたでいてください」のジングルが最高に好きだった。)
音だけ用意して、その場で生声で「よいしょ~!」を乗せてくれても楽しそうだ。
何度でもやり直ししてくれていいよ。

ボルゼロで何をするか

映像はなしというところにカンタくんのプライドを感じた。
いろんなメディアを経験したからこそ「ラジオだからこそ楽しませられる何か」を見据えているんだと感じたし、自分達の映像を安売りしない印象も凄く好きだった。
ケンちゃんの作るものにも価値を置いて大切にしてるんだなぁ、と。
BGMという案が出ていたが、映像で表現する二人が「音」という方法に表現を変えたらどんなものになるのか。
想像するだけでワクワクする。
今回でなくてもかまわないからいつかやってみて欲しい。

まさかの漫才案、「やるだろ」のカンタくんもZepp埋まったら漫才やってくれるケンちゃんもやっぱりおかしくて大好きだ。(褒めてる)
水溜りボンドはコントだから。
やるとしたら田渕に漫才作ってもらう?
それともトミーの初漫才監修をしてもらう??
ちょっと想像してにやけてしまった。
あ、でもその前に。
水溜りボンドで国際フォーラムもお願いしますね!
アミフェスの約束、永遠に覚えている系オタクなのでどうぞよろしく。

「モニターとかあるのかな?」と言っていた二人。
二人も知らないのか。
私たちが場所を知らないだけじゃなくカンちゃんケンちゃんもふわっとしていて笑ってしまった。
最終的に時間の関係もあって言葉だけで勝負という結論に落ち着いたが、個人的には水溜りボンドの相方プレゼンも大好きなので投影するコーナーがあっても大喜びしたと思う。

(カンタ最強説の9:40からは特に必見)

「みんなの写真撮ります」のケンちゃん、かわいい。
ケンちゃんが撮るんだ(笑)
いや、こちらとしては映像作品を作る人に写真撮ってもらえるのは光栄だけれども。
カンタくんも「俺も撮れる」とか言い出したらカンちゃんケンちゃんいないのよ(笑)
君たちのイベントですからね。
二人とも写ってくださいね。

質問コーナーは全部答えてくれる気概だし、カンタの解剖学やる気だし、おそらくボルゼロは60分で収まらないですね(笑)
いろんな楽しませ方をしたいとおもちゃ箱に目一杯詰め込んじゃう感じがとても愛しい。
素敵だなぁ。
いつものVoicyっぽさを残したいカンタくんもいい。
Voicyだからこそ聴ける二人で己の内を話している感じが大好きだから、カンタくんのその気持ちがとても嬉しい。
おそらく20分では終わらないが。
私調べでは30~40分くらいはかかると思われる(笑)
いつものVoicyらしさがあった方が自宅待機組の皆さんの寂しさも少し癒されるかな、なんて思ったりするから個人的にはVoicyっぽいトークが多めでもいいのかなと思ったりもする。
カンちゃんケンちゃんのことが大好きな自宅待機組の皆さんにも楽しい会になったらいいと思う。
(ちなみに自宅待機組という言い方がとても好きだ)

衣装について

スーツでオールバックガチガチに固めてグラサン(笑)
個人的にはニューヨークの風を吹かせて欲しかったのでゴッホの服も見たかったが、戦闘態勢のスーツと言われるとそちら優先ですね。

カンタくん、結婚式の度にスーツ探してると言っていたけど、このときにトミーに選んでもらったスーツはいったいどこへ(笑)

凄くいいスーツだったと思うのだけれど。
お引っ越しでなくしてしまったのだろうか。

「いいっすよ。スーツにします?」なケンちゃんも好きだった。
なんでも受け入れていっちゃうケンちゃん。
ノリノリでかわいい。
ダサなサングラスも警察のコスプレもいいな(笑)
と言いつつ、なぜだかケンちゃんだけスーツの未来が見える気がした。
カンタくん、大丈夫だよね?(笑)

個人的にはVoicyTシャツもいつか見たいところだ。
懐かしの誤字T。
あれ、ケンちゃんも手伝ってくれていたんだなぁ。
大好きだった。
誤字は全然気にならない(人の名前はちょっとあれかもしれないけど)けど、それをエンターテイメントにしちゃうカンタくんと、そこでカンタくんやカンタくんの作るエンターテイメントは損なわれないとハッキリと理解しているトミーが見られて嬉しかったのを覚えている。

ぽろっと出てきた思い出にほっこりした。

最後に。
ファンが会場に会いに行くことを幸せだと思ってくれるカンタくんにグッと来た。
(村長になった、はよくわからないが(笑))
そんなこと思ってくれるのありがたいなぁ。
むしろこんなに素敵な人たちの稼働や時間、心を使って素敵な時間と空間を共有してもらえるなんてそうそうあることじゃなくて。
もうそれはお金には変えられない幸せなんだよ。
本当にありがとう。
二人にとってやって良かったと思える時間になりますように。


ボルゼロのポスターも楽しみにしている。
ポスターの前でフォトスポットのように写真なんか撮れたら楽しいだろうなとか、最後に披露宴みたいにお見送りしてくれたら笑うなぁとか、学校みたいに名札つける?とか、黒板消しクリーナーとかおっきい三角定規とかチョークの音とか学校にあるもので音楽作ってみたら面白いんじゃないかなぁとか「よいしょ~!」の掛け声に一番合わせられるのは乾杯かなぁとか色々想像しながら当日を迎えたいと思っている。

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