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「裏側で支えてきたチームについて」について

ケンちゃんが話したかったこと、というよりも私たちへの配慮込みで話したかったことを話してくれた放送でしたね。
そういうケンちゃんの丁寧さ、とても好きです!


Voicyイベントについて

カンちゃんケンちゃんの駆け抜けていく説明を続けようとしていくケンちゃん、笑ってしまう。
滑舌がちょっとゆるめのケンちゃん好きなので、上手にならなくてもいいよ(笑)
Voicyイベントの開催は確定。
情報解禁が2/1か2/2ということで、もうすぐですね!
シフト変更の準備運動だけしておくね。

さて。
ケンちゃんがつけた題名の魅力ポイントが「ボルゼロ」なの好きすぎる!
さすが変な子!!(褒めてる)
ボリュームゼロ、でもなくボルゼロ。
たまらないなぁ。
しかも想像してなかったくらい楽しみになってきているトークテーマまで決めてるケンちゃん。
心から愛しい。
ちなみに60人規模って言ってたけど絶対埋まる、というか席が足りないことになるから覚悟しておいてほしい。
もう絶対行きたいもんな。
でも若くてかわいい女子高生とか来てくれた方が嬉しいよね!
私も女子高生でこのゆるっと感を求める味のある子、会ってみたい(笑)
緊張してるケンちゃんも見たいけど二人が照れつつ楽しく話せるイベントになったら良いなぁ。

突然だったけど、いいファンが多いってケンちゃんに褒められて嬉しかったなぁ。
「言葉」って音も表情もない分、どんな風にもとらえられてしまうものだと思っていて。
それを正しく温かく受け止めてくれるケンちゃんの人柄が素敵だなぁと思う。
ケンちゃん含め皆さん本当に温かい。
ボン人さんはもちろんVoicyから入った勢もそうなのはカンちゃんケンちゃんの柔らかい空気感のおかげだと思うな。

そんな二人の公開収録、楽しみでしかないですね!!
書道するのかな(笑)

背負う立場として

カンタくんの全責任を負っている人間としての立場としての振る舞い、凄い自分の仕事と通じるものを感じたよ。
ちなみにカンタくんに比べれば大したことはないが、私もひとつの課のリーダーとして責任を負っている。
今この立場だから共感するんだろうなぁ。

あの許可を取ってなかった話。
メインは許可、個チャンはいらない。
そんなことないよね。
でも「自分の当然」は「相手の当然」じゃないもんなぁ。
ティーチングとコーチングの話じゃないけど、相手のレベルや目線、モチベーション、創造力の範囲にあわせたやり方をしないと伝わらないんだよね。
そして、「自分の当然」が通用しない理由を自ら振り返って反省しないと次に続かないからなぁ。
ちなみに私、昔もっと現場に近い管理者だった時、よく同じようなケースがきたら今度は自分で考えて答えが出せるよう「答えを導く材料」と「根拠」を整理して伝えるようにしていた。
パッと答えてしまうのは簡単だけど、「考える」ことが出来ないとその人たちの成長って止まってしまってもったいないし、その人たちのためにもならないから。
そんなことも思い出しながら聴いていた。

そして、相手の状況を空気や表情で読んで先取りして動くの、私もよくしてる(笑)
うちはコールセンターの仕事なのだが、周りの声、動きを意識していなくても察知してしまう癖がついていて。
電話中でも目の端でこっちに声をかけたいのかな?という素振りの人がいれば気付くし「さっき何か言いたかった?」と声をかけるのでたまに怖がられる。
体調不良とか元気がないとか今クサクサしてるタイミングっぽいなぁとか、気になったらやっぱり声をかけてしまうし、カンタくんの言葉を借りれば「空気を循環させて原因を先に取り除いておく」ことが出来たらけっこう嬉しいんだよなぁ。
むしろ人を管理する立場にある人なら当たり前にそういうものなのかな?と思っていたのだが、ここ数年そうじゃないのか、と体感している。
カンタくんに共感できるところがあるの、嬉しい。

ひげもじゃたくろーくん、ずっと気になる存在だ。
ケンちゃんが背中に隠れられるくらい大きいのか(笑)
このねぇ、頑張りが見えないとわかってもらえないって本当にそうなのよ。
私は現場上がりの管理者だからそのことをよく知っている。
だから現場のヘルプに入る時も必ずみんなに声をかけるし、状況の振り返りの時なんかも細部までチェックしながら回していたことが伝わるよう足りない情報を足すようにしていたりする。
でも、やっぱり仕事が出来る人ほどそういうの苦手な人が多いよね。
どんどん背中が大きくなっていくにつれ、その人の影響力って増すと思う。
だからこそリーダーや先駆者であるほど頑張っている姿を見せて意識を共有しないといけないのだと思う。
カンタくんが言っていた「顔を出してコミュニケーションをとること。それがただ働くこととチームで働くことの違い。」という言葉、いい言葉だなと思う。
私は器用でも仕事が出来るわけでもないが、一瞬でも「このチームにいて良かった」と思ってほしいと思って管理者をやっている。
改めてカンタくんの言葉を聴いてチームとして働くことの楽しさをみんなに伝えていけたらいいなと思ったのだった。

合わせて「そのレベルを保持してもらってずっと一緒に仕事がしたい。」ってカンタくんの言葉、凄い愛情だね。
それが伝わってるからきっとピリつかせた後でも「和気あいあいとしてるな」とケンちゃんが思う場所になってるんだろうなぁ、なんて思うよ。

編集チームについて

編集チームの話、聴けて嬉しかったなぁ。
ケンちゃん、ありがとう。
みんな個性的だけど多分相手を承認することが出来る人たちなんだなという気がした。
穿った見方をしないって凄い大切なことだけど難しいことだと思うから、素敵な方々が集まってカンタくんがしっかりコミュニケーションとってきた先の今なんだろうなと思ったよ。
なんとなく心理的安全性の高そうな職場なのかなぁって聴いてて感じた。

一年目がたくろーくん。
二年目がケンちゃん。
「変なやつだなと思った」とカンタくんに言われるケンちゃん。
いいね。
講演会で20万とかあんまり想像できないけど、ものづくり関係の講演会ってそんなに回数やってるのかな。
カンタくんもちょっと引いてたみたいに聞こえたからきっとこれって枠から飛び出した行動なんだろうな。
テレビを越えよう!と思ってたところも含め、ケンちゃんの野心家というか、努力の熱量が高いところいいなと思うから今度そんな話も聴いてみたい。
逮捕ドッキリが大好きだからそれだけでもうケンちゃんに足を向けて寝られないのだが、カンタくんから「ケンちゃんが来てくれたから編集を使った動画をバズらせたいと思うようになった」という言葉を引き出したことに尊敬の気持ちが凄い。
実力はもちろん熱意も凄かったんだろうな。
だってカンタくんのあの必死さについてこられると信じたってことだもんね。
確かにCG会社もひとりじゃない。
現実的に技術や人が増えることで出来ることも増えるよなぁ。
ケンちゃん、本当にありがとう。
そして、たくろーくんの背中に隠れつつ己を省みるヒントとしているケンちゃん、素直で向上心溢れる人だなぁとにこにこしてしまった。

3番目は映画監督くんが加入。
映画監督くん、今はあまり情報出ていないからまたその日がきたらどんな映画を撮ってるのとか聴いてみたいな。
ちなみに、放送作家さんにやりたいことやらせてもらえなくてケンちゃんをひやひやさせてたカンタくん。
その我の強さ、いいね。
あのほそっこい体で自分の「面白い」にストイックなカンタくんのその強さ、好きだなぁ。

その次が高校の同級生、スマブラ狂いの黒ちゃん。
たくろーくんと同じタイミングで社会人になったけどずっと相談に乗ってくれてたんだね。
一人の時の100キロマラソン、生配信って提案きてくれたのが黒ちゃんだって聴いて素敵な人なんだろうなって思ったわ。
カンタくんのこともよく理解してくれてるんだろうなぁ。
あの当時、言葉で伝えるが今より少し苦手だったカンタくんの必死さや思いを伝えるため、そこにいるファンの存在をカンタくんが信じるためにあの100キロマラソン生配信って凄く大事なものだったんじゃないかと思うんだよ。
それを見極めた黒ちゃん、凄いね。
だから、相談能力が異常に高いってケンちゃんが心から尊敬しているトーンで言っているのを聴いたとき凄く「そうだろうなぁ」って思ったな。
ケンちゃん、黒ちゃんのこと凄い慕ってるし信頼してるんだろうなぁ。
嬉しそうに話していて可愛かった。
その反面、カンタくんはもっとやれるはず、って思ってるんだね。
もりもり頑張ってもらって実力つけてもらうつもりなんだろうなぁ。
フリーキックを蹴れるゴールキーパー。
きっとカンタくんは期待してるからこそ甘やかさないね。
黒ちゃん、頑張れ。

最後に学部の後輩ミスター関。
仕事辞めて来てくれたんだね。
ケンちゃんのリアクションを聴いてるとちょっと不器用さんなのかな?
でもそんな人が「この人と」って人生かけるの凄いことだな。
あんまりそういうことを言わないカンタくんが「おいで」って言ったストーリーのなかで、どんなことがあったんだろうなぁと考えてしまう。

そんな素敵なメンバーで構成されている編集チーム。
いつも楽しい動画や面白い動画をありがとうございます。
カンタくんが個チャンの更新頻度について呟いていたけど、個人的にこの豊かなメンバーが「これは!」とにやりとしながら私たちに面白いものを見せてくれたら嬉しいなと思っているので、どうぞみんながにやりとする時間の余裕は作ってくださいな。
これからも楽しみにしています。

ちなみに。
「皆さんもお仕事頑張ってください。」とカンタくんが何気なく言ってくれた最後がとても嬉しかった。
これ、また言ってくれないだろうか。
と思わずワクワク待ってしまう私がいる。

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