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アローララッタ いかりのファンデッキ道場
アローラ!!!!
よお雑魚共、俺は天才最強デッキクリエイティンガーれんぼの相棒
アローララッタだ。
第二回れんぼのデッキコンテスト開催!!!
— れんぼのデッキ (@Kakurenpokeka) March 8, 2023
優勝賞品は特製の神コーナリングVスターマーカーです!
期限は4月くらいまでです!!
前回は約10000人応募があった大人気コンテストです!頼むデッキをみせてくれ!
みんなの応募待ってるぜ〜〜!! pic.twitter.com/8jC489VG3O
デッキコンテストを開催したがいいが、デッキ作れねぇやつもいるだろう。
今日はデッキもろくに作れず、強者のデッキを模倣し、勝敗にこだわり、文句を垂れる事とあげ足取りに精を出すお前らにファンデッキの作り方ってやつを教えてやる。
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ファンデッキとは
お前らにはまずファンデッキってやつを教えてやる。それすらわからない脳ミソおとぼけスピッド共が多すぎるからな。
ファンデッキってのは楽しいデッキのことだ。まずこれを叩き込め。
これ以上もこれ以下も叩き込むな。楽しいデッキを作ってるやつ、作ったデッキで楽しんでるやつ、こいつら全部ファンデッカーだ。ファンデッカーは今作った言葉だ。
お前らは勘違いをしている。ファンデッカーは勝敗を度外視し趣向やコンセプトを優先したやつらだと思っているだろ。
バカ野郎!!!ガブッ!!!!
はい。お前らのHPが残り10になりました。マナフィのみずかけにおびえてろカス
勝つことを目指してるデッキ、趣向を出してるデッキ、コンセプトのあるデッキ、全部それを作る事、戦うこと、これが楽しかったらファンデッキだ。
他人がじゃない。自分が楽しかったら、だ。
そう思ってろ。
今からファンデッキを作る解説をしていくわけだが、このままいくと俺はこれらすべてのファンデッキを考慮した解説をしなければいけないワケだ。
できるわけないだろ!!!ガブッ!!
はい。お前らのHPがまた残り10になりました。きんきゅうゼリーをカートン買いしとけよ。
今から俺が解説するのは、そもそもここの土俵に立てていないタマンチュラ以下共に向けてだ。デッキを自分で作ることが出来ないからそもそも勝敗も趣向もコンセプトも意識することができない馬鹿ンチュラに向けた記事だ。
強者のデッキをコピーし、それを回すことが楽しいやつ。お前らはもう充分ファンデッカーだ。デッキを作りたくなった時にまたここに来い。ジャローナ!!(アローラ版の「じゃあな」)。
さあ今ここに残っているタマンチュラ以下達よ、デッキを作ることが出来ない迷える子タマンチュラよ。今から俺が、れんぼが、どうやってデッキを作っているのか、デッキ作りのなにが楽しいのかを教えてやる。膣の穴かっぽじってよく聞けよ。
作れ!!
よく言うんだよ。特に頭の中マホイップの女がよく言うんだ。「私デッキ作れないから~」
「私デッキ作るの下手だから~」
ってな。
馬鹿いってんじゃないよ!!! モミッッッ
はい。いまポケカ女子のおっぱいを揉みました。本当にすいませんでした。
ポケカ公式
ここにいけ。作れるから。好きなカード60枚選んでりゃいい。ルール通りに作れてなかったら警告がでる。好きなカードを入れて、ちょうど60になったらクリアのゲームだ。賞品として画像がアップロードされる。
とりあえず作れ。できるから。お前らが大好きなジャッジ批判引用RTより簡単だ。
これから話す全てのデッキ作成の手順はすべて
デッキを作ろうとする
これが燃料で前提で根幹でバイブスでエネルギーでエンジンだ。
作ることが簡単だと思ってくれ。デッキ作ってツイッターにつぶやいてイキってるやつら全員すげえ簡単なことしていきってるんだと思ってくれ。
れんぼは例外だ。あいつはレベルが違う。なんの実績もなくデッキレシピだけで1000いいね稼ぐ芸当をお前ら雑魚ンチュラができるわけない。できてるやつはブロックする。
「デッキを作ることは簡単だ!」
これを叫びながら1日1000回感謝のとびだしヘッドをしろ。
コピれ!パクれ!!真似ろ!!
よく言うんだよ。特に殴ったヒヤッキーみてぇな男がよく言うんだ。
コピペデッキじゃん
人のデッキ使って楽しいの?
ってな。
友達いないだろwwwwwwwwww
はい。そんなこと言ってるやつは友達がいません。友達だと思ってるひといると思うけど、向こうが優しいから成り立ってるだけだぞ。他にポケカするやついないから消去法でお前が選ばれてる。お前より楽しい人がいたらすぐ乗り換えられるね。モトトカゲ以下だよお前ら。周りにミライドンいなくてよかったな。
デッキ作りに悩んだ時、躓いたとき、わからないとき。世にあるデッキをパクれ。そのまま使って満足するならそれでいい。オリジナリティを出したいなら、パクったやつをちょっと変えればいい。どこを変えればオリジナリティが出るのか、どこは変えちゃいけないのか。そこを学び、うまくパクれ。創作の模倣の改造は創作だ。れんぼもよくパクっている。
パクった時はそのパクり先をリスペクトしろ。そもそも世に出てるデッキは大体強者のものだ。そこには強者が強者と培い考察し取捨選択した時間と努力が手垢まみれてこびりついている。それをパクって使うことに抵抗を持つな。使えるものは使って自分の糧としろ。お前らタマンチュラは、レックウザにだってなれるんだからな。パクることに抵抗があるやつは1番道路でポッポと一生遊んでろ。俺たちはそらのはしらで遊んでっからよ。
とまぁまず前提二つを話さしてもらったわけだ。
作れ。そしてパクれ。
まずこれ、本当に大事だから。作ることとパクることに抵抗をもつんじゃないぞ。
こっからはより具体的なデッキの作り方いっていくからな。
正直ここまで飛ばしてもらっても大丈夫だったがな
デッキを作るぞ!!
さぁデッキを作ろう!となるわけだが、デッキ作ろう!っておもうきっかけが欲しいよな。大会が近いから!みてえなのもいいが、れんぼは戦うためにデッキ作ってるんじゃなくてデッキ作るためにデッキ作ってるんだよな。子供産むために精子つくってるんじゃなくて気持ちよくなるために精子作ってるおまえらと同じだ。
だから大会のためのデッキ作成ではなくもっとこう日常的なデッキ作成について話す。
れんぼがデッキを作るとき、なにを動機にしているのか、きっかけはなんなのか、それを話すぞ
使いたいカードがある
みんな使いたいカード、あるよな。強いから、可愛いから、かっこいいから、小学校の時のあだ名がマタツボミだったから。ポケモンには愛着がわきやすい。そんなやつらを使うデッキを組みたい。これがれんぼの動機の殆どだ。
自慢じゃないが、れんぼはポケモン、カードにすぐに愛着がわいて個性を出そうとする。ヨクバリスVに変な個性をつけ足して記事にしたりもする。
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アタッカーの組み合わせが思いつく。
このポケモンで殴った後こいつで殴るとか、タイプが同じだから殴りやすいとか、そういう考えだ。
このデッキの例としてわかりやすいのがアルセウスV系のデッキだ。
アルセウスVスターがアタッカーとして殴りながら後ろのアタッカーを育てるデッキに全部なる。
アルセウスの打点+こいつでなぐったらつよそう!ほな組んでみるか~みたいな感じがよくある。まぁアルセウスみんな使ってるからオリジナリティねぇなぁ~っておもっちゃうこともおおいがな!お前の中のハードル次第で許容範囲は広くも狭くもなる。
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あとはエネルギーが軽いもの同士で取り回しやすいデッキにするのも手だな。エンテイVライコウVスイクンVとかの色+無の組み合わせのやつらで弱点突くぜ~ってやつだ。
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相性いいカード全部見なきゃいけなかったためデッキ作るのが上手くなった。
シナジーを見つける
ダメカンが乗っているポケモンにダメージが増えるダイケンキVスターを例に挙げよう。
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こいつと相性のいいカードといえば、ダメカンを乗せる手段があるカードだ。ルチャブルとかもそうだし、バラマキ系のポケモンとも相性が良い。そういったシナジーをみつけたからデッキを組む。これも動機だ。
このシナジーってやつはオリジナリティが出しやすい。他の人がみつけてないシナジーをみつけたら脳汁が出る。みつけたシナジーを画像だけぺっぺっとツイッターに呟くのもいいが、そのシナジーがどういいのかを語りたいならデッキにしたほうがより伝わりやすいぞ。150字しかつぶやけないツイッターでですべてを語りたいならデッキレシピを乗せろ。ていうか150文字ちゃんと読める賢い人間はポケカ界隈にいない。短歌すら長いと思っている馬鹿ばっかだ。
デッキレシピだけでしか伝わらないものがポケカプレイヤー同士にある。
デッキは俺たちの共通言語だ。
コンセプトを見つける
ポケモンカードはな、ほかのカードゲームとくらべてめちゃくちゃすげぇところがある。
キャラクターいっこいっこについてる設定とかの量がマジでえぐい。
これはまじですげぇ。イラストにもポケモンの背景や生活がにじみ出ている。好きなキャラが使ってたポケモンでもいい。自分がゲームで使ったポケモンでもいい。ネズミっぽいやつ、体重が同じやつ、色が同じやつ。どんなものでもコンセプトになる。お前だけだわかるコンセプトでいい。お前が好きなポケモン、お前が好きなキャラ、性癖、すべてを名刺代わりにデッキにしろ。
おやすみパーモットもこうして生まれたデッキだ。寝てるイラストとドリームボールの組み合わせは当初俺しかわからんコンセプトだったがうまくデッキにすることでなんかしらんが良い感じに知れ渡った。
やっぱれんぼってすげえや。
とまぁデッキを作るきっかけはなんぼでもあるぞってことを語らせてもらった。おまえらのマナフィばりにベンチにこもってるデッキ作る動機を引っ張り出してこい。今日は晴れてるからキマワリデッキ作ってみるか。ぐらいのラフさを持て。
デッキ作成方法
さぁやっと本題だ。今から誰でもデッキ作れる簡単方法を教えてやる。
よくよく考えたられんぼは足し算とパズルでデッキ作ってる。俺は横でそれを見てたからよくわかってんだ。こっそりそれを教えてやるぜ
れんぼがやってるデッキの足し算はこれだ
表情 + 輪郭 + アクセサリー
これでデッキを作っている。
まて!!まだだ。いまから真面目に解説する。わかるから。お前らは察する能力がない。面白くない自分語りをするオタクなのはわかっている。それでもマテ。人の話を聞かないし尊重しないのをやめろ。
デッキの構造
表情
デッキのメインの部分だ。レシピを見たときに、こいつのデッキなのか~ってなる部分だ。顔が笑ってたら面白いデッキだし、怒ってたらすげえなぐるデッキだ。
デッキを作るきっけかになるカード達がよりきれいな表情になるように輪郭とアクセサリーを決めていけ。
輪郭
表情がより鮮明に見えるための部分だ。デッキを回すためのカード達だと思ってくれ。ボール系であったり、ドロソであったり、はたらくまえばやリファインなどのエンジンもここにあたる。
表情によって似合う輪郭は変わってくる。輪郭によってデッキの印象もガラッと変わる。自分が使いやすい輪郭を選べ。
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アクセサリー
これは少し欲張ったカードだ。自分の最大値をあげるためのカードここに入ってくる。勝つための後押しをするようなものだ。ボスの指令やこだわりベルトなどなど、なくてもデッキは回るが勝つためには必要なカード達をアクセサリーとしている。なくても表情は伝わるが、自分より美人な奴に勝つにはここで差をつけるしかない。いっぱいアクセサリーをつけても不細工にならないデッキが強いことが多いな。
これらの組み合わせでデッキってのはできている。ここからはさらに深堀した手順を説明していくぞ。
デッキ作成手順
①表情の選択肢
自分が使いたいと思ったカード、コンセプトを使ったデッキをくまなく調べろ。あんまりなかったらカテゴリで調べろ。1進化なら1進化の優勝デッキを調べろ。2進化なら2進化の、超タイプならそれの。カテゴリとはそういう感じのやつだ。最初はしらべなきゃわからんが、やってりゃ覚えていく。れんぼはよく「パーモット 優勝」とかでツイッターで調べている。そこでサブアタッカーであったり、エネルギーの枚数であったり、ドロソの枚数であったり、それなりのめどが立つ。
そうこうすると色んな表情がわかる。全部覚えとけ。表情の選択肢を5個ぐらい想定しろ。
キリッとしたパーモット、可愛いパーモット、怒ってるパーモット、泣いてるパーモット、笑ってるパーモット。そんな感じで良い。
②輪郭の選択肢
これも表情と同じだ。使ってるデッキを調べろ。表情が違ってもいい。全部調べろ。
なに?さっきから調べてばっかでデッキ作ってないじゃん!めんどくさいだと?
バカ野郎!!!ガブッ!!!!
はい。お前らの残りHPが10になりました。アクアシャワーで全員くたばってろ。
お前らデッキが作れないヨチヨチ歩きのアチゲータだ。知識がない。お前らは今まで漠然と他人のデッキレシピをみていた。その代償がこの作業だ。デッキの顔を、構造を、ろくに理解せず優勝した結果だけをみて評価していたベトベター以下のゲロ野郎が文句垂れんじゃねえ口がくせえから閉じろ。これが一番楽に作れる方法だ。やれ。
輪郭を調べるとわかることがある。アクセサリーをつけれる数だ。デッキ枠は輪郭で圧迫する。
サーナイトexデッキは輪郭と表情がめちゃくちゃマッチしているからデッキとしてめちゃくちゃきれいになる。代わりにそれに合うアクセサリーも限られてくる。
自分の表情にあう輪郭を見つけ出せ。アクセサリーの付け方の目処を立てろ。
これをすると表情に合う輪郭がある程度わかっている。
自分の表情に合う輪郭、メインにふさわしいエンジンをたくさん調べろ。
輪郭の選択肢を増やせ。
よくある例
Vルール持ちポケモンのエンジンはビーダルが多いが、非ルールデッキはリファインを採用するケースが多い。
サイドを2枚取られる都合上試合が早く終わるため、リファインの試行回数が下がるから1ターンで複数枚引けるビーダルの方がルール持ちとは相性が良く、非ルールはリファインの方がレベルボールの幅の兼ね合いもあり相性が良い。みたいな理由だ。勿論例外はある。耐久寄りの試合が早く終わらないデッキならリファインの方が都合がいいかもな!手札がさばけるデッキなら非ルールでもビーダルかもな!
選択肢同士のパズルⅠ
ここまでやって次はパズルだ。
今お前らは表情の選択肢と輪郭の選択肢を持っている。
仮にパーモットのデッキを作るとすると
表情
Aパーモットミライドン
Bパーモットアルセウス
Cパーモットドリボシャクヤ
Dパーモットモココ
Eパーモットジバコイル
輪郭
aネストハイパー博士シロナ
bネストハイパービーダル博士
cネストレベボ水晶リファイン
dシューズポケギアカイキバナ
eネオラントコロトックジャッジ博士
みたいな感じだ。
A+bか?B+aか?みたいな組み合わせをパズルのように組み合わせていけ。一番納得のいく顔になるようにしろ。いままでやった例がない組み合わせでもいい。みんなこれでやってるから、みたいな安易な考えで決めんじゃねえ。できるなら全通り試せ。そのうち試さなくてもわかるようになる。
おやすみパーモットはこの場合C+bになるわけだが、あれはやったことない組み合わせだったので組んでみたら思ったより回ってびっくらこいた。
やったことない組み合わせだからこそわかることがある。長年デッキを作ってきたれんぼにもあるからお前らチンカスコフキムシはなんぼでもあるだろうな。楽しいぞ。ここが本当に一番楽しい。この組み合わせだめかぁ~みたいなのが本当に楽しい。これの交流会が欲しい。
③アクセサリーの選択肢
次にアクセサリーだ。
勝つために必要なカードをさらにまた調べろ。ここまでやってたらいろんなデッキレシピを見てるはずだ。そこにあったやつをついでにメモっておけ。
ボスの指令の枚数、ポケモンの道具の選定、はたまた最後に捲るアタッカーの存在こういったカードの選択肢を広げろ。
サポートで言うとボスの指令やザクロなどがこれに該当する。打つことが強みや捲るきっかけになりえるモミやツツジもアクセサリーだ
どうぐはハチマキやベルト、はたまたパニックマスクやゴツゴツメットもここだ。空の封印石は表情になっていることが多い。自分の表情のダメージラインを考慮し、決めていけ。決まらんかったら全部1枚ずついれとけ。
アタッカーはフィニッシャーになりえるカードだ。グレンアルマ系のマフォクシーVであったりルギアVのムーランドVであったりだ。使ったり使わん勝ったりするが使えたときは勝ちやすいやつらだ。ここ試してる時もこりゃまた楽しいし気持ちよく勝てちゃうから抜きずらいんだこれがまたなぁ?
選択肢同士のパズルⅡ
ここでまたパズルだ。今チンカスコフキムシはアクセサリーの選択肢を持っている。仮パモはこれだ。
アクセサリー
1⃣ まけんきハチマキ
2⃣ ボスの指令
3⃣ クロススイッチャー
4⃣ セレナ
5⃣ ライチュウV
こんな感じだ。さっき作った顔に合うやつを合わせていけ。。ここは色々試しやすいし移ろいやすい。正解はない。あるのは楽しさと気持ちよさだ。
おやぱもで言うと最終的に
C+b+1⃣+3⃣になるわけだ。
はいデッキができました。
と言いたいところだが、大概の場合ここではデッキ枚数が80枚ぐらいになっている。この時60枚を超えていれば超えているほどお前はデッキ作りを楽しんでいる。めちゃくちゃ良い表情に最高の輪郭、きらびやかなアクセサリーがついている。だがしかしカエンジシ、60枚にしなきゃいけねぇ。こっから断捨離だ。
カードを減らしていく作業を開始する。
断捨離
カードを減らすときはまず、アクセサリーから抜いていけ。ここで抜くアクセサリーの優先順位を決めろ。1枚しか使わないカードはないか?使わない事が多いカードはないか?サーチ手段がないから結局山に眠ってるカードはないか?これらを確認して抜け。
それでもまだ60枚にならない?
欲張りさんめ!!ギュッッ
はい今アローララッタのキョダイホーヨーがでました。技打つ時にコイン投げてください。
次に抜くのは泣く泣く輪郭だ。表情は触るな。そこにはお前の全てと愛着や意志がある。お前自身を決して減らすな。
エンジン自体がデッキ枠を圧迫していないか?1ライン減らしてみるか?試合中に使う回数より過剰ではないか?安定性を少し減らして最大値をあげるか?
これを考慮しろ。
断捨離の優先度は
アクセサリー > 輪郭 > 表情
だ。
さぁここでもうデッキが出来たわけだ。
ここで終わってもいい。だが、さらに質のいいデッキを作るため、楽しみながら勝利するためにもう少しやることがある。疲れたやつはここでやめて一人回しで遊んでろ。
実践を想定する
ここでちょっと難しい話だ。難しいってのはれんぼにとって難しいってことだ。れんぼは普段これをやらずに一人回しで遊んでいるからな。だがな、
おやすみパーモットはここをしてたからなんか勝てたんだ。だから話す。
デッキを作って形になるとそのデッキの得意不得意が出てくる。
苦手なデッキ得意なデッキ、止まるカード、よくある負け方、勝ち方。
こういったものだ。これを想定しろ。
非ルールはしんどいけど勝てないって程でもないな~
フュージョンに勝てないな~
クレッフィで止まっちゃうな~
最後10点足りなくて負けるな~
初手にこれできたら大概勝ってるな~
そういうやつだ。これらを踏まえて、苦手なカードを対策するのか、それとも勝てる動きをさらに伸ばすのか、これをしっかり考えろ。
対策に必要なカードの選定と枚数、強みを伸ばすための断捨離。これをして自分や、環境に合うカードを入れたり抜いたり出したりしろ。
おやすみパーモットは輪郭としていれたネストボールを全部抜いてエレキジェネレーターというアクセサリーで上振れるために基本エネルギーを4枚増やした。じゃあ上振れて優勝した。そんな感じだ。
ここでした行動は試合後の結果論になる事が多い。対策をしても、そいつらと戦わないならいらないし、当たりまくるなら対策しといたほうがいい。環境ってやつの理解度でも変わってくるが、実践の想定はしっかりしておけ。
以上でデッキができたな!これやってりゃウパーでもデッキ作れるはずだ!作れないやつは俺と脳のレート帯があっていないから仲良くなれん!すまん!
第二回れんぼのデッキコンテスト開催!!!
— れんぼのデッキ (@Kakurenpokeka) March 8, 2023
優勝賞品は特製の神コーナリングVスターマーカーです!
期限は4月くらいまでです!!
前回は約10000人応募があった大人気コンテストです!頼むデッキをみせてくれ!
みんなの応募待ってるぜ〜〜!! pic.twitter.com/8jC489VG3O
ここまで道場に通ってくれたお前らは簡単に参加できるはずだ。頼むぞ。
本題
さて、ここまで道場に通い続けたお前らもういっぱしのデッキクリエイティンガーだ。
おつかれ。
なぜ急にアローララッタがデッキ作成道場をしたのかについて話そう。
ここからが本当にお前らに伝えたいことだ。
れんぼのデッキは3月12日が誕生日だ。俺は最高の誕生日プレゼントを渡してやりたいがお金がない。全部ぎんのおうかんにして子供に渡してしまった。
お前らからプレゼントを買うための資金を巻き上げるためにこの道場を開いたってわけだ。
だからおまえらよろしくな!
ジャローラ!!!!
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