#56 第166回芥川賞・直木賞/2022年本屋大賞のこと|本そばポッドキャスト休憩室
第166回 芥川賞・直木賞の受賞作発表と、2022年本屋大賞の候補作の話
※収録時の通信環境の事情により、一部音声の途切れ、固有名詞の言い間違いがあります。暖かく見守ってください。
第166回 《直木賞受賞》
米澤穂信『黒牢城』KADOKAWA
今村翔吾『塞王の楯』集英社
第166回《芥川賞受賞》
砂川文次『ブラックボックス』
《2022年本屋大賞ノミネート作》
青山美智子『赤と青とエスキース』PHP研究所
知念実希人『硝子の塔の殺人』
実業之日本社米澤穂信『黒牢城』
KADOKAWA小田雅久仁『残月記』双葉社
一穂ミチ『スモールワールズ』講談社
朝井リョウ『正欲』新潮社
逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』早川書房
町田そのこ『星を掬う』中央公論新社
西加奈子『夜が明ける』新潮社
浅倉秋成『六人の嘘つきな大学生』KADOKAWA
『黒牢城』についてはこちらもどうぞ↓
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【すずきたけし】
元書店員。書店員歴25年。総合書店で店長を20年。2017年にコンセプト系書店に携わり、2020年から売文業と版元ドットコムの二足の草鞋。
【ワタナベ】
出版取次トーハンで7年勤務。その後出版社のミシマ社入社。2020年から出版社と書店をつなぐプラットフォーム「一冊!取引所」運営
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