魔法つかいプリキュア 感想箇条書き
リコの成長、2人の友情、本当に素敵でワクワクもんだし、モフルンの存在が非常に重要な役割をしていてワクワクもんでした。
夜に見たクルクルは箒にのった魔法使いかもしれない。
これはワクワクもんだ。
ご褒美にアクセサリーひとつプレゼント。
ある一つのペンダントに惹かれる。
魔法使いだーー。
私、アサヒナ・ミライ、13歳。
キュアップ・ラパパ、箒よ飛びなさい。
飛ぶ箒にしがみつくミライ。
光に包まれる。
同じペンダントをしている。
箒に一緒に乗せてほしい。
猫とお話しする魔法を見せてあげる。
クマのぬいぐるみモフルンは兄弟のような存在。
モフルンと話がしてみたい。
魔法使いの名前はリコ。
ミライがもう一回自己紹介するの可愛すぎる。
リンクルストーン。
逃げる。
人智を超えた力の結晶、リンクルストーン。
敵の名前はバッティ。
ヨクバール。
二人乗りも初めてなのにいつもよりうまく飛べている。
「キュアップ・ラパパ、怪物よあっちへ行きなさい」を連呼。
リンクルストーンの輝き。
手を繋いで変身。
キュアミラクル、キュアマジカル誕生。
伝説の魔法使いプリキュア、あの二人が。
空飛ぶ箒をうまく足場に使って物理攻撃で撃退。
あれは魔法だったのかしらって言ってんのウケるな。
魔法のパスを改札にかざして魔法の駅に変わるの楽しすぎる。
魔法学校って言いました!?
駅から別の空間にある駅に行く感じハリーポッターを感じるな、ハリーポッターは魔法作品の教科書。
カタツムリニア。
斎藤彩夏様の声のモフルン素晴らしい。
冷凍ミカンちょっと硬め。
マホウ界。
魔法学校、ワクワクもんだ。
校則破りまくって退学になるかもしれないリコ。
実は魔法が苦手なリコ。
立派な木、杖の木。
他人のために一生懸命いなれる心。
数百年杖を実らせなかった木から杖が実ってミライに授けられる。
迎え入れようというのか。
魔法の杖が伝説のリンクルステッキになった。
プリキュアダイヤモンドエターナル、恐ろしい必殺技だ。
杖の木であった人は校長先生だった。
授業を受けてもらいたい、君たち二人に。
今、2人って言いました?
えーーーーー。
ミライの魔法学校入学を認めるおばあちゃん。
お父さんとお母さんには言っておくからってどう説明するつもりなんだ。
魔法の絨毯、ワクワクもんだ。
魔法商店街。
猫の像が街のシンボル、手には燃えるランタン。
甘い匂いがするモフ。
魔法で魔法学校の制服をしたてるの素敵だな。
マホウ界とナシマホウ界。
校長先生は氷のままみかん食べるのか。
うまし。
学生用からレース用まであらゆる箒がある。
初心者用の箒、リコと同じ。
リコが友達と来店なんて初めてじゃないか。
立派な魔法使いとは何か。
ミライの夢は何なのか。
その答えを探す旅が始まりそうな予感がする。
ダイヤのリンクルストーンが盗られる。
魔法、入りました。
魔法を破壊に使うなんて。
破壊された街を見て怒りに燃えるリコ。
熱い思いを感じるモフ。
猫の像のランタンの炎が天に昇る。
情熱の炎。
炎を纏いながら変身かっこよすぎる。
ルビーのリンクルストーン。
宝石によって衣装がチェンジするのか、これはいい。
友達とお揃いのリボン。
魔法学校の図書館の奥にある扉。
入ってはいけない場所、知識の森。
扉の先で何かが光っている。
リンクルストーン、十二の輝き。
守りの輝き、支えの輝き。
ダイヤとルビーは守りの輝き。
補習は全部で6回。
スタンプを押した紙の蝶を捕まえて戻ってくるテスト。
補習の生徒だけあって癖の強い子たちだ。
ミライにはリコが必要、リコがいたから頑張れた。
魔法戦士ガメツ。
来てくれてありがとうって言ってるミライ、目がウルウルしてる、寂しいし、怖かったんだろうな。
本が呼んでいる。
二人とモフルンがいないと変身できない縛りが面白さを増している。
考えるより、動かなきゃ。
ミラクルの直観がすごい、どこから出てくるかわからない敵を殴る。
光る本を開いたら花が咲いて赤ちゃんが出てきた。
かぐや姫みたいな事なのか。
リンクルスマホウケるな。
伝説中の伝説の本。
リンクルスマホにミルクを描くと出てくる。
本に住まう妖精の赤子。
魔法のやかんでお茶を淹れる。
極寒の地へ。
寒さを忘れるほどの集中力が必要。
おしくらまんじゅう作戦。
魔法に必要なのは努力と根性。
ミライが魔法を使うことができた記念すべき日。
おしくらまんじゅう作戦成功。
リコだけお湯を沸かせれていない。
リコできてないのに合格貰って不本意。
リコちゃんのために頑張ったのにって言葉につっかかるリコ。
いい気にならないで。
喧嘩やめてくれ。
リコがすごいツンツンしてて良い。
今ドラゴンって言いました!?
魔法は遊びじゃないのよ。
言い合いしてて赤ちゃんが泣いちゃう。
来るわ、嵐が。
リコの手の先が色変わってる。
しもやけ。
おしくらまんじゅうして仲直り。
リンクルストーンが空から降ってくる。
初めてミライって名前で呼んでくれた。
呼んだ呼んでないの喧嘩。
喧嘩なんかしてないっ。
え!?
ヨクバールを投げ飛ばしてバッティをぶっ飛ばす。
氷のリンクルストーン、アクアマリン。
妖精が大きくなっている。
ハーハー言ってるわ。
命名ハーちゃん。
空色のスープ。
リコって呼び捨てで良い事にして「それでいいわ、ミライ」って顔赤くしてるのカワイイかよ。
教育実習生のリズ先生はリコノお姉ちゃん。
魔法の杖の実技。
素晴らしく優秀な姉と言うコンプレックス。
実技がうまくいかないという悩み。
苦しいよな、リコ。
どうして私には出来ないの。
リコには素晴らしい才能があると信じているリズさん。
ペンダントもプリキュアも本当ならお姉ちゃんがなったほうがいいって落ち込んでるリコ。
そんなのやだよ、リコがこのペンダントを持っていたから出会えた、私はリコじゃなきゃやだ、リコと一緒に合格するのって言いきるミライに泣かされる。
リコじゃなきゃダメと言う言葉、そういってくれる人がリコには必要だったんじゃないか。
一人でずっともがいていたんだろうな、できない自分を責め続けてたんだろうなとか思うと余計泣けてくる。
私の大好きなお姉ちゃんをバカにしないで。
大好きなお姉ちゃんを超える。
大丈夫、できるわ、あなたなら。
水よ、ペンダントになりなさい。
水のペンダントが氷になる。
氷の魔法は上級者でも難しい。
お姉ちゃん噴水凍らせてなかったか、やばい魔法使いやんか。
星の祝福を受けた杖の木からの杖を授かったリコこそペンダントに相応しいというお姉ちゃんの判断。
リコには出来るという自信と信じてくれる友達が必要だったのかもしれない。
今日の特別講師は人魚のロレッタ先生。
まある貝の口を開けさせる実技。
声は自分の心を相手に伝えることができる。
心を伝える。
リコの魔法で失敗して花火になるの相変わらずやな。
人魚はかつて空を泳いでいた。
輝きの人魚。
閉ざされた貝の宝。
ガメツの襲撃。
二人なら怖くない。
まある貝が開く。
サファイアのリンクルストーン出現。
穏やかな気持ち。
海の力のプリキュア。
羽衣。
舞うように敵の攻撃を避けるその姿はまるで人魚。
サファイアのプリキュアの必殺技とんでもない威力だ。
ペガサスと記念撮影。
自分を信じて飛び出せば、きっとできますよ。
ミライは箒に乗れない、森の中に怪しい花が咲いたという噂。
ハーちゃん飛ぼうとしている、凄い。
できるって信じれば、何だってできる。
垂直に飛び上がる。
ハーちゃんが落ちちゃう、ハーちゃんを救うために無我夢中で飛んでうまく箒に乗れている。
箒を飛ぶコツは信じる心。
甘い香りの花は全然害はなさそう。
子ペガサスを助けて花のリンクルストーンが現れた。
癒し。
ハーちゃんめっちゃ可愛いな。
花畑をめちゃくちゃにしやがって。
ヨクバールの素体に母ペガサスを使いやがって、今回はひどすぎる。
母ペガサスの心は死んでない。
私を信じて。
マジカルが囮をかってでる。
信じてるから。
スタンプもたまってきてあと一つ。
なんか寂しそうな二人。
補習が終わって嬉しい気持ちよりも、お別れが近づいていて寂しい気持ちなのかな。
最後の補習は先生のと魔法対決。
対戦相手の先生はリズ先生。
強敵。
ミライ早い、早いよ。
先走り過ぎている。
そんなにナシマホウ界に帰りたいのかよとか言われて悔しい。
ミライはリコに立派な魔法使いになってほしくて試験に集中していただけなのにね。
ミライの気持ち。
リズ先生の雲攻撃。
雲の中から箒が落ちてきた。
視線を下に誘導。
上からの攻撃、うまい。
しかし命中せず。
箒二人乗りでリズ先生に追いつく。
向かい合って相打ち、と思わせてリズ先生の花が咲く、合格。
合格証がヨクバールの素材にされた。
「二人一緒なら諦めたりしない」ってミラクルとマジカルが叫ぶのアツすぎる。
手を繋いで二人で水平線の向こうを見ている絵がとても素敵でした。
お別れ。
見送りにリコは来てくれない。
硬い冷凍ミカンを食べて泣いているミライに泣かされる。
リコが飛んでくる。
リコがナシマホウ界に来る。
ずっとずっと一緒だよ。
だからそういってるじゃない。
エモい。
やどねむりんの殻。
やどねむりんの殻に入っているリコかわいすぎる。
あまりにも大きな運命の流れ。
困難な道が待っている。
駅前にリンクルストーンが落ちている。
カラスに取られる。
知らないうちにミライのお母さんに助けてもらうリコ。
機会に触れるリコ、まるで魔法。
リコ社交的だな、ちゃんとした子だな。
困ったときはお互い様でしょ。
一人より二人。
イチゴメロンパン。
行かなきゃ、あの場所へ。
魔法も使えないなんて惨めなもんさ。
あなたにはわからないでしょうね、優しくて温かいの、マホウ界もこの世界も。
リコのパンチが防がれるのは計算の上で、ミライが前に回り込んで蹴りをお入れる、そこからの空中戦攻撃のコンボ、素晴らしい戦い方。
ミライのお母さんブチギレ。
教頭先生が空中から降りてきている。
ミライの家に教頭先生着てるのなんで。
リコの画工の手配してくれて優しいな教頭先生。
魔法の水晶ことキャシー。
ナシマホウ界の人に魔法を見られたら杖没収、魔法の使用を禁じられる。
イザヨイ・リコと自己紹介。
小さい頃、モフルンとミライはいつも一緒にいた、でも次第に留守番が多くなっていったという過去回想、つらい、トイストーリーを感じたりしました。
モフルンとハーちゃんが学校を闊歩している。
ガメツがリンクルストーンを取りに来た時に前に出るモフルンの勇気。
自分よりも強い相手に立ち向かう勇気。
トパーズ、ワクワクのリンクルストーン。
すごいポップな感じのプリキュアになった。
トパーズフォームの必殺技エグいな。
ハーちゃんのガード。
ハーちゃんが進化した。
寝ぼけているミライ可愛いな。
気合入りまくって空回りのリコ。
山の中で迷子になった思い出の話、本当は泣いていた。
空を見上げると星が輝いていた。
見方が変わったのね。
真っ直ぐだけじゃなくて、周りも見てみて、二人で楽しい事見つけよう。
星を観に行こうって誘い出すミライ良い。
こんな夜中に騒がないでよってウケるな。
大きくて恐ろしいけど、その分遅い事に気が付く。
宇宙のリンクルストーンをゲットした。
空に手が届いちゃった。
ミライからBBQに誘われたい人生だった。
リズお姉ちゃん来てる、テンションが上がる。
ハチに追いかけられて空飛んでるのがバレかける。
ハチのヨクバールとの戦闘が気合入っててすごい。
急上昇からの急降下、方向転換でヨクバールを水の中へ。
すかさず必殺技を決め込む。
四つ葉のクローバーはどこかな。
校長先生からの手紙、手紙で来たと言うこと自体がヒント。
魔法を使わずにリンクルストーンを探してみなさい。
二人で探せば幸せな気持ちになれる。
草のリンクルストーンが現れる。
リコには何かを引き寄せる力がある、杖もリンクルストーンも、多分ミライも引き寄せられたんだろうな。
すごい力だ。
数学のテスト満点のリコすごいし日本語うまい。
バツは頑張ってないってこと。
あー、再テストやだよー。
ミライの好きな事に一生懸命になれる才能。
魔法でテレビを消そうと思ったらテレビそのものを消しちゃうリコ可愛いな。
リコの努力を人に見せない姿勢素敵。
日本語の練習で「みらい」って練習しててエモい。
無駄な努力なんてない、必ず自分の力になる。
空に「みらいがんばって」の文字。
リコこんな事する子だったのか、アツい。
なるほど、その姿で来たかとはどういう意味だ。
二人はどんどん成長している。
どんどん戦い方のバリエーションが増え、リンクルストーンの使い方がうまくなっている。
ミライ再テスト合格。
ハーちゃんからのはなまる。
月のリンクルストーンが出現、お月様もはなまるくれたわね。
ハーちゃん構ってもらえなくておこ。
ハーちゃんがお腹いっぱい食べて変身能力を手に入れている。
家出。
ハーちゃんめちゃくちゃ可愛いな。
ハーちゃんが飛び出して行っちゃったのは自分のせいだって思いあっている。
ハーちゃんにとっては私たちがお母さん代わり。
トパーズフォームの時の光る玉二つ便利すぎて最強。
お互いにごめんなさい。
幸せを運ぶ妖精の伝説になった。
補習一緒に受けていたケイ、ジュン、エミリーが遊びに来てくれたの嬉しすぎるだろ。
そうか、みんなは魔法学校の二年生なのか。
カツキさんのポジション良いよな。
記念撮影でハーちゃんがブレブレで幽霊みたいな感じで写ってるのウケるな。
ナシマホウ界にはたくさんのマホウ界の人間が住んでいる。
みんなから遅れをとっていると感じてしまっているリコ。
ナシマホウ界でしか学べないこともある。
スパルダ、自らをヨクバールに。
力を制御できない。
闇はすべてを覆いつくす。
スパルダ敗北。
ハーちゃんが何か力を発揮した様子。
リコは確実に立派になっている。
ミライがこんなに可愛いんだからおばあちゃんの若い頃も可愛いに決まっているわな。
おばあちゃんの思い出の人探し。
ドクロクシーの闇の魔法。
校長先生は魔法を使うのを禁じている。
お煎餅を食べている。
絵画教室通っているおばあちゃん多趣味。
写真に写っていた思い出の公園。
魔法を信じている、その方が楽しいじゃない。
透明マントだ。
おばあちゃんは一度だけ魔法を見たことがある。
猫を助けてくれた魔法使いの思い出。
大地のリンクルストーンゲット。
魔法は人を幸せにできる力。
ガーネットのリンクルストーンがガメツに奪われる、不覚。
明言はしないけど多分校長先生が思い出の人なんだろうなという終わり方素敵かよ。
最果ての島で待つ。
家バレしてるのかもしかして。
校長先生は何を探してるの。
人魚たちに勇気を与えたプリキュア。
プリキュア、勇気。
最果ての島は空に浮かぶ島。
マホウ界で関わった人魚やペガサスが助けてくれるのアツいな。
2人の強さがみんなを変えた。
2人とも謙虚だ。
待ちぼうけで相手をいらだたせる、巌流島の戦いか。
ガメツの第二形態とも呼べる姿。
「赤いプリキュアで来い」てかっこいいな。
真の姿。
強さこそ正義。
思いっきり壁にたたきつけられて倒れるプリキュア。
プリキュア破れたり。
ハーちゃんが止めに入る。
逃げない。
ミラクルとマジカルは諦めない。
プリキュアは強いのーーーーーー。
スマ本が光る。
ガメツの拳を押し返す。
誰かを思う気持ちだって、強さなのよ。
強さとは一体何か。
相手の強さを認めて散るガメツ。
ガーネットの奪還。
大好きの言い合い。
しばしの間、学校を留守にする校長先生、他の先生たちが優秀だから離れられるんだろうな。
ドクロクシー様の声が聞けた。
校長先生の七不思議。
デカい木の上にある開かずの扉を開けることができるのは校長先生のみ。
毛虫さんってさん付けしてるリコかわいい。
この先登るべからず。
じゃあ飛べばいい。
とんち。
バカでかい人面毛虫。
バッティ、スパルダ、ガメツの合体。
すごく速いし、硬いし蜘蛛の糸出すしで圧倒。
スマ本置きっぱなしで戦っちゃダメだろ。
はぁぁぁぁぁぁぁ。
闇の魔法を打ち払うスマ本の光。
アメジスト、扉のリンクルストーン出現。
スマ本のペンが鍵を描く、開かずの扉の鍵が開く。
この先に校長先生はいるのか。
ドクロクシーの元に校長先生が辿り着く。
どこでもドアか。
校長先生のところ行けたけど、敵の本丸にいきなり乗り込んじゃって、一旦出るのウケるな。
ドクロクシーの正体は魔法学校の優秀な先生にして、校長先生の友人のクシー。
光の魔法対闇の魔法。
長く魔法を禁じていたのは来るべき日に備えていたから。
今日がその日。
もののけ姫のモロを思い出した。
力を使い果たしておじいちゃんになってしまった校長先生。
ミライとリコは指をくわえて見ていることしかできない。
スマ本がドクロクシーの手に。
ハーちゃんを返して。
やはりルビーフォームでいくよな。
みんなで一緒に帰るという強い思い。
とっても甘い匂いがするモフ。
エメラルドがついに現れる。
命のリンクルストーン。
近づいただけでバッティが消滅。
エメラルドそのものは闇の力を打ち払う力が強すぎるのでスマ本を経由させないといけない。
エメラルドの力を取り込んでドクロクシー巨大化。
こんなことが、起きていいのか。
伝説とか闇の魔法とか良くわからない。
ハーちゃんを返して。
リコ、大丈夫だよ。
手を差し伸べてくれるのはいつもミライ。
この状況で、笑っている。
2人の友情。
リンクルストーンが2人の元に。
プリキュア再変身。
転送する魔法とか地面をぐにゃぐにゃにする魔法とかを駆使して戦ってるの魔法使いプリキュアって感じがする。
マジカルのクロスチョップ、からのみぞおちに蹴り。
世界から力を吸い取りより強くなるドクロクシー。
力を合わせるってのはどういうことか見せたってください。
手を繋いだプリキュアは無敵ですね。
ハーちゃんが成長している。
クシーが浄化された様子。
災いをどうにか阻止しようとして自身が災いになってしまうという皮肉。
クシーはクシーで頑張ったんだろうけど、闇の魔法の力に誘導されてしまった感じなのかな、悔しいな。
闇は打ち払われた。
マホウ界にいたからわからなかったけど、ナシマホウ界は夏になっている。
リコ学年一位の成績とか凄すぎる。
OPが若干変わった、ピンク色の髪の女の子は誰なんだ。
校長先生若返っている。
魔法学校はずっと春。
場所によって季節が変わる。
リコちゃん、ミライと一緒にいてくれてありがとう。
夏の夜に箒で飛んで涼しいねってなってるの最高にエモいな。
ハーちゃんをもう一度探しに行かないか。
探しつくした。
リコはマホウ界に戻る
相談。魔法をより学んでエメラルドを、ハーちゃんを探したいという思い。
お告げが二つ。
新たな災いと希望。
ランプの魔人。
ヤモー復活。
もう、いい加減にして。
リンクルストーンエメラルドを持つ少女。
キュアフェリーチェ爆誕。
上空から刺す光が当たって顔の陰影が変わっていくの良いな。
蓮の花から生まれるというような演出、ナタみたいなことなのかな。
蓮の花は君子の花、清らかな花。
キメのシーンでもなんか宗教画っぽい感じ、神話っぽい感じ、神に近い存在なのか。
おかえりハーちゃん。
ミライとリコが再会した時の反応が違うの良いな。
嬉しさ全開で友達と再会した感じで抱き着くミライと心配したんだからって家族と再会した時みたいに抱きしめるリコ。
花の海。
「キュアップ・ラパパ、大好きなミライとリコとモフルンとずっと一緒にいられますように」って魔法をかけるハーちゃん素敵か。
箒にまたがってぴょんぴょん飛んでるハーちゃんの良さ。
空に絵を描いて実体化させる魔法。
速く箒で飛んでいるアニメーション良い。
魔人の名前はラブ―。
闇の魔法は不滅です。
エメラルドがハーちゃんの思いに応えた。
素直な言の葉は時に魔法となって心を動かす。
4人はずっと一緒。
名前はハナミ・コトハ。
ハーちゃんと一緒のベッドでミライが寝不足。
屋根裏部屋はどうかしら。
ハーちゃんの魔法の才能。
本当にこれが最後なのか、あるいは始まりなのか。
無から何かを生み出す力を見てリコが落ち込みまくる。
魔法でパパっと片付けた部屋には何かワクワクが足りない気がする。
手を使って、汗を流して、努力したからミルクがいつもより美味しく感じる。
壁にビーズの飾り。
ワクワクもんだ。
闇のオーラがあれば何でもできる。
違う、あなたは間違っている。
魔法は万能ではない。
使う者の清き心と熱き思いがなければ正しく使えない。
海の家のイチゴメロン味のかき氷は絶品よ。
今、イチゴメロンって言いました!?
海で魔法暴走させているハーちゃんかわいいな。
ミライとリコが慌てて元に戻してるのおもろいな。
暴走浮き輪で巻き込まれてるのがリコの役割なのか、ウケるな。
ハーちゃんを叱らないのは優しさなのか、気力がないのか。
ヤモーに騙されるハーちゃん。
ヤモーに自分の行いを諭されるハーちゃん、反省。
2人をへとへとにして自分が閉じ込められるという結果を招いた。
だったら負けてなんかいられない。
ミラクルとマジカルが助けに来てくれた。
リコとミライに謝ることのできるハーちゃん。
最後に魔法で氷を作り出したハーちゃん。
ハーちゃんおひげがついてるよ。
はー。
ハーちゃんが悪夢を見ている。
エメラルドを持っているから2人が狙われてしまうのかもしれないという思い。
私もありがとうしなくちゃ。
魔法を使わずに1人で頑張るハーちゃん。
ハーちゃん家出。
ハーちゃんを追う黒い影。
モフルンだった。魔法が使えないハーちゃん。
きっとしょんぼりしているから。
みんな美味しいって食べていたクッキーはしょっぱかった。
砂糖と塩を間違えていた。
なんでこんなクッキーを美味しいって食べたのか。
ヤモーが自身にドクロクシーの骨を使う。
ハーちゃんが囚われてしまう。
クッキーが本当は美味しくないって言ってくれなかったことの悲しさ。
私たちのために作ってくれたクッキーなんだから嬉しくて、本当に美味しかったんだよ。
私たちはハーちゃんのことが大好きだから。
みんなの優しい気持ちにピンクトルマリンが応えた。
フェリーチェへ変身。
変温動物のヤモリに対しての氷魔法攻撃、動きを鈍らせるという機転。
ハーちゃん一緒に帰ろう。
ふふふモフ。
闇の魔法と邪悪な存在は別者。
命の光。
夏休みはマホウ界で過ごす。
しょーがないわねって感じのリコだけど凄く楽しみにしてるのカワイイ。
食べ放題の食堂、タッチ決済、入道雲でできたベッド。
みかんの不作。
太陽の光をいっぱい浴びないとできないみかん、晴天続きなのにおかしい。
何があってもどんなことがあってもみんなと一緒にいると決めたミライの瞳が輝いている。
ラブ―が満を持して登場。
ドンヨクバール。
ムホウ。
闇の魔法とは違う。
エメラルドの力は結界を超える。
今までと力が違う。
デウスマストが来る。
終わりなき混沌。
ぶどうみたいな爆弾を避けるアニメーションの気合い。
どこからそんな力が。
みんなと一緒にいるから。
何度も来ないよ、次で終わりにしてあげるからね。
ラブーの強敵感がすごい。
リコすぐにフラグ回収するの可愛いな。
魔法学校夏祭り。
花火の打ち上げは栄誉な事。
マホウ界の皆で花火を見たいな。
ドンドン花がしおれている。
太陽の光はあるのになぜ。
日陰で育つパチパチ花があるという噂。
補習組の皆がくよくよしないでどうにかしようと行動しているのエモい、泣けてくる。
パチパチ花捜索組と調べる組に分かれてるのアツい。
パチパチ花っぽい花は色違いで3種類ある。
花の見分け方はわからない。
「マホウ界のみんなで花火を見る、きっと、ワクワクもんじゃないの」ってリコが言うのアツすぎて泣ける。
信頼関係に泣かされる。
花を投げ捨てられてブチギレ。
胴体を縛られるフェリーチェ、手足を繋がれるミラクルとマジカル。
どうしてそんな状態で動ける。
気持ちが通じ合っているからよ。
私たちは絶対に負けない。
持ってきた花はパチパチ花だった。
花火みんなで見れて良かった。
エメラルドの伝説を調べているハーちゃんのいろいろな変顔を見れて大変良い。
マホウ界にもシンデレラのお話がある。
昔話やおとぎ話は魔法使い側が主役なの良すぎる、読んでみたい。
モフデレラ。
絵本の世界へ。
ネズミになっているミライとハーちゃんかわいい。
冷凍ミカンの馬車、中はカチカチでお尻が冷えるのウケるな。
ワクワクもんでちゅー。
ミニサイズキュアフェリーチェ。
母ガメツからの求婚で王子がたじろいでいる。
踊りで勝負だ。
プリキュア音頭だ。
勝利。
魔法で生み出した馬車は次元を超える。
馬車が消え去る。
モフデレラの皆を思う気持ちの魔法。
絵本の表紙がモフデレラに変わっている。
4人とも同じ夢を見ていた。
カオスな回だったな。
レインボーキャレッジ。
あたいらの自由研究手伝ってくれないか。
絵のモデル、ヘアアレンジ、モフちゃん大図鑑。
アーティストになりたいジュン。
なんかやりたいことが見つかってきている様子。
リコ周りを見て気にしている様子、焦り。
白鳥に変身、どっか飛んで行った。
進路。
自分のやりたい事。
立派な魔法使いになって、それから先、まだ決まっていない。
リコにとって立派な魔法使いとは何か。
自分の好きな事。
自分はみんなと違うのではないかと言う不安を抱くハーちゃん。
ラブーの襲撃。
新たな敵の出現。
魔法の勉強は無駄な努力なのか。
私は魔法が大好きなの。
ルビーとレインボーキャレッジが輝く。
なんかスッキリしない夏休みの宿題回だったな、将来の事とか、自分とは何なのかとか壮大な宿題が残った感じだ。
リズお姉ちゃんから目を逸らすリコ。
口元を隠しながら頬杖ついているリコ。
なんか悩んでるやん。
新たなお告げ。
古よりの伝説が終わりを迎える。
冷凍ミカン解凍成功のリコ。
みんなで一緒に食べたからよりおいしく感じる。
マホウ界とナシマホウ界の間の空間でさまようことになる。
ラブ―巨大化。
リンクルストーンの魔法が全然効かない。
強すぎる、弄ばれている。
私にはまだ、魔法がある。
暗闇の向こうに見える光とミラクルの声。
またみんなと繋がりたい。
みんなと一緒に笑顔でいたい。
彼女なら、彼女たちなら大丈夫じゃ。
新しい伝説となれ。
光が集う。
奇跡の力を感じるモフ。
アレキサンドライト。
魔法使いプリキュアオーバーザレインボー。
エクストリームレインボー炸裂。
3人の横顔がフェードしていくのアツすぎる。
ふわふわ浮かぶフルーツの形したオブジェクト。
精霊の類らしい。
ハーちゃんが学校の制服着てるの良い。
ハーちゃん運動神経いいんかい、ランニングホームランすごい。
ハーちゃんのサッカーボールの上に乗って爆走ウケる。
なんかわからんがスゲー。
ハーちゃんがサッカー部を変える。
そうか、ワクワクにすればいいのか。
新たな敵シャーキンス登場。
フェリーチェになると敬語使うの強さを感じる。
真ん中が空いていますってシュートをするフェイントを入れて決めるのアツい、めちゃめちゃかっこよかった、さすが運動神経抜群。
どうやらソウタくんにも幸せの妖精が訪れたようねってリコが締めるのウケるな。
イチゴメロンパンは飽きないねー。
はー。
リコのお父さん登場。
リコのお父さんボコボコにしてるのウケるな。
石のお土産。
ベニーギョ復活。
まだ封印されている敵おるのかよ。
ムスッとしているリコ、研究のことばっかりで嫌になって逃げだしちゃうリコ。
子供を思わない親はいないよ。
ベニーギョ襲来。
リコが優しいのは優しさで育てられたからって説得力。
ハーちゃんが良い事言うんだから。
リコを庇うリコパパ。
家族を思う優しさは力になる。
なるほど、って意味わかんないしってウケるな。
ブチギレリコさんの蹴りは重い。
精霊はミライトリコノ思いに反応する。
ムーンストンミトメール。
精霊は魔法陣に変化をもたらす。
マユミに好きな人ができた。
ウキウキで話聞いてるミライとリコが可愛いな。
「私は私を信じてる」ってカツキさんから名言飛び出してびっくり。
ハーちゃんのいう好きとマユミの好きは少し違う。
恋は数学とは違う。
ミライは昔からミライだ、自分の事よりも周りを思うミライ。
行動する事の大切さ。
好きな人には彼女がいた。
「どきどきしても、意味なかったなぁ」って泣いてんのに泣かされる。
それどころじゃないってスルーしてイチゴメロンパンを買いに行く3人おもろい。
友達が失恋してんのに戦ってられへんよな。
きっと私たちを成長させてくれる。
何だこの爆発的な力は。
さっさと必殺技決めて勝ったって感じだな。
マユミとカツキさんがもっと仲良くなった。
生徒会長について辞書とか本で調べてみるリコ、素晴らしい姿勢だ。
リコ生徒会長立候補。
潰すだけなら簡単、力が何なのかを知る必要がある。
並木ゆうとVS十六夜リコ。
並木ゆうと劣勢か。
並木ゆうとの花壇の修理や本の整頓、地道な活動。
十六夜さんが生徒会長になってやりたい事って何。
いつもそう、自分のやりたい事がわかってない。
油断してるところに雷を落とすとかなんて卑劣な登場なんだ。
並木ゆうとの学校を守りたいという思いに共鳴し、白く輝くプリキュア。
ありがとう、後は任せて。
選挙演説で並木ゆうとの応援演説をしちゃうリコにスタートゥインクルプリキュアのヒカルを見た。
パンケーキを勝手に食べられちゃう「食べ物の恨み怖い」って声揃うのウケる。
ミライがすごい力で魔法使っててウケる。
チクルンなんとか誤魔化せた。
チクルンは何か弱みを握られているのか。
モフルンとチクルンがコスモス畑へ。
モフルンが捕まってしまう。
ミライるの軌道を踏ん張って変えるのアツい。
プリキュアがチクルンを助ける。
ミライとモフルンの思い出の花畑、過去回想で泣いちゃったんですけど。
トイストーリー感ある。
ぬいぐるみ大切にしようって思わせてくれる。
ミライとモフルンはずっとずっと一緒にいてもらわなきゃ困る。
お別れなんて絶対にせんといてな。
校長先生が行方不明。
太陽の丘。
みかんの収穫に来ていた。
妖精の里、妖精以外は入れない、どこにあるかも謎。
妖精の女王がいる。
スパイが一緒に行動しているというドキドキがおもろい。
リンクルストーンと“ラパパ”と言う言葉に引っかかる。
かつてムホウ使い達を封印した存在とは。
氷のドラゴンのため息で凍らせる製法。
冷凍みかんをチクルンも含めて一緒に食べたいという思い。
今日頑張れたのはその思いもあったから。
校長先生魔法使ったらすぐおじいちゃんになっちゃうのね。
アイスドラゴンはハーちゃんに恋をした。
恋のため息。
ナシマホウ界出身のアイドルワタナベマユ。
かぼちゃ鳥。
近づく者をお菓子に変える。
捕まえられたら金の卵をもらえる。
史上の喜びが入っている。
かつて捕まえられたのはただ一人、校長先生と言う噂。
あのエミリーがものすごい箒の乗り方している、凄い。
エミリースピン。
敵を網で捕まえちゃうのウケるな。
空腹でイライラしてるハーちゃんかわいいな。
本当は捕まえられるのが嫌だったのではないか。
力ずくで捕まえようとしてたのではないかって鋭い指摘、反論できない。
ちょっと失礼モフって口の中に入っていくのおもろいな。
ぱぱぱぱぱぱって自分の頭叩いてるフェリーチェ可愛いな。
3人とも捕らえられた。
追いかけっこは嫌いじゃない。
虫歯が痛かっただけ。
風船ガムを膨らませて浮いて脱出。
モフルンファインプレーだ。
でっかいお菓子モグモグ食べてる3人可愛すぎるだろ。
世にも珍しい歯ブラシがなる木だった。
お菓子を食べた後は歯磨きを忘れずに。
すごい楽しい回だったな。
ハロウィンなら魔法使いが来てもバレないという発想でナシマホウ界に修学旅行行くみたいなことになってるのワクワクもんだ。
トリックオアトリートの意味を先に言われて不満そうな顔のリコカワイイ。
キュアモフルン。
ハーちゃんずっとツタンカーメンの中に入っててウケるな。
ミライがいるとみんな笑顔になって仲良くなれる。
住む世界が違っても仲良くなれる。
友達褒められるって嬉しいよな。
変な格好って言っちゃったけど大丈夫なのかヒヤヒヤした。
あたしまた舐められてる?だけで終わってホッとした。
ハロウィンを壊させはしない。
ハロウィンパレードだ。
おばあちゃんと校長先生、また会えた話も少し混ぜてあって、エモい。
ミライが校長先生に今日がどれだけ楽しくて嬉しかったかを伝えたいけど語彙力がなくなってんのウケるな。
リコのお母さんテレビで料理紹介してる。
リコのお母さん来訪。
ハッピーバースデーリコ。
料理研究家リリアさん。
リコの家族めちゃめちゃ誕生日の用意を持ってきてて愛を感じる。
誕生日を祝われるの苦手。
伝説のリンクルストーンをケーキの飾りにしてんのウケるな。
お姉ちゃんからは万年筆、パパからは石、ママからは絵本の読み聞かせのプレゼント。
魔法で後片付け、リコの魔法がうまくなったことに気が付くリコママ。
頑張ったねって声かけられて嬉しかっただろうな。
リコが笑顔でいることが母の願い。
マホウ界とナシマホウ界の距離が近くなっている説。
学校が終わってから魔法学校に通う案。
片付けも終わってないし、誕生日をお祝いしてもらったお礼も言えてない。
マジカルの思いを伝えに行きましょう。
いやって言われても誕生日を祝うつもりよって抱きしめられて愛を感じました。
二つの星の絵本の話とテストの補習の時に応援メッセージ描いてくれた思い出を絡めて、夜空に星二つとハッピーバースデーを描くのは話がうますぎるだろ、エモすぎる。
あっという間に魔法学校に着いちゃった。
学校終わってから魔法学校に放課後留学、しんどさなんて感じない。
毎日楽しい感じ伝わる、エモい、青春だな。
リコがすごい楽しそうでとても良い、こんな毎日が永遠に続いてほしい。
ジュンのびっくり箱に怒ってぐるぐる追いかけ回すリコ可愛いな。
びっくり箱の奥には手作りのリコ人形。
ミライがワクワクを運んできてくれた。
友と出会って生まれたかけがえのないもの、めちゃくちゃになんてさせない。
友と過ごす時間、かけがえのないもの。
クシーの本をオルーバに取られてしまった。
友と一緒にいることの喜びと友を失った悲しみの対比。
はちみつ集め、モフルンも行きたいモフって言ってるのモフルンが可愛すぎた、これは連れて行かざるを得ない。
リンクルストーンをチクルンが持って行った。
チクルンの後ろめたい気持ち。
はちみつを渡してポーチを持っていく。
裏切り者だとばらされる。
プリキュアになれないから見逃してくれ。
容赦なく攻撃。
約束が違う。
チクルンは大事な友達。
チクルンをいじめるのは絶対に許さない。
チクルンやりたくてやってたわけちゃうもんな、ウルウルきました。
チクルンと分かり合うことができて、トパーズが光り輝く。
シャーキンス撃破。
めちゃくちゃ土下座してるチクルンおもろいな。
どこでもドア出現、妖精の里へ。
なんかベルセルク思い出しちゃったな。
女王様からの愛のチクチク。
女王になって3000年、まだまだ日が浅い。
先々代のそのまた先々代のレジェンド女王健在。
マザーラパーパ様。
かつてデウスマストが現れ、ラパーパ様は一人で戦った。
母なる木は折れ、大地はナシマホウ界に、木は時空を彷徨いマホウ界を作った。
元は一つだったのか。
ラパーパ様でさえ倒すことはできず、封印、退けることしかできなかったのか。
スパルダ復活。
チクルンをデコピンで弾き飛ばされてハーちゃんブチギレ。
この感じは、まさかってどういうことだ。
マザーラパーパ様はおっしゃられた、いつか必ず世界は再び結ばれると、そう魔法をかけたと。
魔法は願い、奇跡を願う思いが繋がり世界に届いてくれるよう祈りを込めて与えた魔法の名前それが〈プリキュア〉。
プリキュアは魔法だったのか。
チクルンとの別れ。
やっとモフルンと握手できたな。
ありがとなって涙目で言うチクルンに泣かされるな。
プリキュアが世界を結ぶ。
3人が幼児化。
服も合わせて小さくなるという良心。
空飛んで、びっくりして笑っちゃう気持ち。
でっかいパンケーキちぎって食べてるの可愛いな。
パンケーキは増殖し続けているのかウケるな。
校長先生の部屋にクソでかいパンケーキ転送。
ガメツとバッティが復活。
バッティは乗り気じゃない。
プリキュアになったら幼児化が解除された。
ハーちゃんの力、オルーバには覚えがある、ラパーパ様と何か関係があるのか。
ミライだけおかゆ。
モフモフっていう咳は治ったみたいね。
ハーちゃんは徐々に力に目覚めつつある。
こたつに入ってる水晶ウケるな。
クシーは中村悠一様だったのかよ。
デウスマストの眷属たちの復活ステージ。
闇の魔法の本当の役割とは。
闇の魔法はデウスマスト復活への鍵、仕組まれたものだったのか。
ハーちゃんがラパーパ様の力を継ぐ者。
バッティがデウスマストと敵対、参戦。
ドンヨクバール対ヨクバール。
素晴らしいアニメーション、気合。
ヨクバールの勝利。
闇の魔法にも人間の心がある。
オルーバを撃退。
オルーバの最後に闇の魔法をまき散らす。
各地の封印が解かれていっている様子。
闇の魔法の本の最初に友へ向けたメッセ―ジ。
友を絶対に巻き込みたくないという思いが綴られている、クシーの優しさと真面目さ。
来るべき災いはデウスマストの事と言うのを調べている最中に気が付いたのかなクシーはもしかして。
研究を続けると復活の手助けになってしまうので中断、闇落ちして自身が倒される日を待っていたという事にしておきます。
クシーは全てわかってやったって頃にしておきたい。
私はそう信じたい、だってあの校長先生の友やで。
サンタさんは魔法使いよ。
サンタさんへのお願いは中学生までOKよ。
カツキさんのアツい思い、魔法使いに会いたい理由は自分を信じるため。
お届けソックス、秘密道具感あってすごく良い。
カタツムリだけに、肩が凝ったわ。
カツキさんではなく、マユミが魔法使いを見つける。
自分が納得出来たらそれでいい、言いふらしたりしないって感じカツキさん良いな。
信じてくれる友達がいると良いって呟くカツキさんエモい。
朝日を浴びて清々しい気持ちの3人。
常春の魔法学校に雪が降る。
なにか恐ろしい事が起こりそうで怖すぎる。
終わりなき混沌、デウスマスト。
鍋食べたことないのか、鍋食べさせてあげたい。
初詣。
モフモフって柏手してるモフルン良いな。
ミライの願い事はマホウ界もナシマホウ界のみんなも笑顔になれたら良いな。
卒業したらどうするのか、これから先どうなるのか、先が不安な気持ち。明日も一緒だよ。
ミライの明るさに救われる。
こういう時はおしくらまんじゅうよ。
3人楽しくおしくらまんじゅうしてたら太陽が闇に飲まれてデウスマストの眷属たちが現れたんだけど、こうなると思った、前半が楽しすぎたもん。
ベニーギョ完全体。
無茶苦茶デカいやん。
バカ強い。
黒い太陽から超デカい手。
せっかく倒した眷属たちが復活した。
光に吸い込まれていく。
マホウ界とナシマホウ界が繋がってやがる。
一体どうなってるの。
終わりなき混沌が始まる。
魔法があることが当たり前の世界。
世界の異変に気が付いているのは3人だけという感じがたまらん。
眷属はデウスマストの分身、分身を封じることでデウスマストを弱体化させていた。
3人の話を聞いてくれる校長先生とリコパパと水晶さんほんまありがたい。
マザーラパーパ様が混沌をギリギリ退けている、しかし、時間の問題。
無理やり世界をくっつけられているのでデウスマストを退けた場合、二つの世界は切り離されて行き来できなくなる可能性がある。
なんでそんなことに、悔しい。
混沌め。
世界を救った先に必ず別れが訪れる運命。
どうなるかなんて今は考えちゃダメ、取り戻さなくっちゃ、私たちの、みんなの夕陽。
世界に校長先生が通信、呼びかけ。
プリキュアを信じよう。
私たちは絶対に諦めない。
ダイヤでいく。
ラパーパ様の意思はハーちゃんの中にある。
全てを一つにする。
みんな違ってみんないいじゃないかってことか。
私は私。
ダイヤとエメラルドの精霊めちゃくちゃしゃべるな。
2個同時にミトメール。
積み重ねた思いは消せない。
離れ離れになっても、思いは、心は、繋がっている。
魔法陣が光り輝く。
フル・フル・フルフルリンクル・プリキュアエクストリームレインボー・サンサンジュエリーレ。
ハーちゃん巨大化。
ルビーフォームのプリキュアを腕から高速発射。
猛打。
巨大化したまま肉弾戦するのか。
ウルトラマンのような立ち姿。
デウスマストの両腕がエヴァみがある。
トパーズで生み出した巨大モフルン。
命の力。
宇宙を割いて出てくる混沌。
混沌と化した大地だと思ったら光。
命の光。
校長先生とクシーが手を繋いでんのエモいな。
この輝こそエメラルド。
命は混沌を超える。
私たちみんなの奇跡、私たちみんなの魔法。
「キュアップ・ラパパ、星々の果てまで、混沌よ、あっちに行きなさい」
第一話の魔法と同じような魔法をここで使うという激アツ。
飲み込むのではなく、生み出す力を。
銀河誕生。
ハーちゃんがすごいデカイ、地球を両手の平に包み込めるほど。
世界が元に戻れるようにお手伝いしに行くハーちゃん。
みんなのおかげで私こんなに大きくなれたっていくら何でもデカすぎる。
みんなのことを見ているから、感じられるから、私はみんなと一緒。
あまねく命、世界に祝福を。
マホウ界が離れていく。
リコ、行ってしまうのか。
大丈夫モフ。
きっとみんなまた会えるモフ。
キュアップ・ラパパ、私たちは、絶対、また会える。
魔法かけたらって泣いてんの泣けます。
お別れ。
手が離れていくところのシーンは芸術。
モフルンのリコへの感謝の言葉と語りでめちゃくちゃ泣いてしまった、魔法使いがいたよってミライに教えたくて落ちたら拾ってくれて、ミライと友達になってくれて、お話もできるようになって、沢山話せて、とっても嬉しかったんだってさ、びしゃびしゃに泣いたよ。
ミライ、リコ、ハーちゃん、みんな大好きモフ。
私もだよ、モフルン。
どんな世界だったとしてもミライはミライでリコはリコ、でも4人は必ず出会っていたと思う。
私たちの最初の出会いは大きな奇跡。
だったらもう一度、強い思いがあればもう一度出会える。
十六夜の夜に箒に乗って、だから、、、またね。
うん、、、またね。
大学生ミライとてつもなくカワイイ。
ミライトモフルンの最初の出会い。
モフルンには心がある。
素直な言葉は力になる、思いが繋がっていれば、それは、奇跡を起こすのよ。
十六夜の夜。
会いたいなってスーッと涙を流すミライ。
枝が落ちる。
私を連れてきてくれたの?とモフルンに喋りかける。
キュアップ・ラパパ、もう一度みんなに会いたい。
なんてね、バカだな私、って立ち去ろうとする。
引き返すミライ、十六夜の夜、今日しかない気がするよな。
キュアップ・ラパパ、みんなに会いたい。
キュアップ・ラパパ、みんなとずっと仲良しでいたい。
キュアップ・ラパパ、みんなとずっと一緒にいたい。
キュアップ・ラパパ、、、リコに、、、みんなに、、、会いたい。
お願いだ、奇跡よ、起きてくれ、頼む、ミライとリコをもう一度、一度でいい、会わせてあげてくれって祈った。
強い風が吹く。
空。
空間からカタツムリニアが出てくる。
モフルンが飛ばされる。
モフルンをキャッチしたのはリコ。
夢じゃ、ないよね。
会いたかったよぉぉぉぉぉぉぉって泣いて抱き合って空を回転しながら浮遊しているのエモい。
ハーちゃんんんんんんんんん。
またみんなと会えた、ワクワクもんだ。
49話はエグい。
50話は引継ぎ、ドタバタでおもろいな。
大学生の姿から中学生の姿に。
大きな闇ではなくてyummy。
人魚たちも魔法学校に入学。
バッティも魔法学校に入学。
斡旋したのはリコ、凄い。
いろんな人に出会いたいと思って行動するミライ。
立派な魔法使いとは何か、人と人を繋ぐもの、と言う答えを出しているリコ、成長。
チクルン空間に飲み込まれたけど引っ張り出されて杖も一緒に持ってくるのウケるな。
お告げの巨大な力とはハーちゃんの事なのか、新たな校長先生の出現はリコの事なのか。
彼女たちの未来は光り輝いておる。
キュアップ・ラパパ、今日も良い日になーれ。