魔法少女マジカルデストロイヤーズ 感想箇条書き

オタク狩り。
レジスタンスを率いてアキバのみやっと解放。
オタクヒーロー。
魔法少女アナーキーちゃん。
オタクヒーロー諦めかけている。
アナーキーちゃんの炎の魔法、それは人の心に炎をつける魔法だった。
アナーキーちゃんが泣いてるのすごくよかった。
私のリーダーはあんただけなんだよ。
好きなものを好きなだけ好きと言える世界。
しょぼんの襲撃。
魔法少女の本領発揮、強すぎる。
魔法少女ブルーちゃん救出。
シュールストレミングを室内で開けるというテロ行為。
裏ニコ動管理人、ニッコ。
俺たちの萌は尽きたりしないんだ。
度胸試し。
薬を服用。
薬を飲んだ者同士の頭が繋がる。
魔法少女ブルーの変身バンクイカれてるな、脊髄ぶち抜いて鎌にするみたいなのすごいな。
魔法少女ピンクの変身も自分に注射して覚醒するとかすごい。
3人の誓い。
これは別れじゃない、卒業なんだ。
勝たんでもええねん。
俺たちの戦いはこれからだ。
ブルーちゃんの立ち回りがとても良い。
女の子が裸で3人箱に入ってる。
SSC。
巨大ロボットが道交法を守っている。
四天王の最初の1人は雑魚と相場が決まっている。
ただの一台も車を破壊しない。
操縦者は車オタク。
車オタクとして蘇ったかと思いきや抹殺。
魔法少女に似た容姿の女の子。
痛車ドライバーの人が特攻。
オタクヒーローたちを守る。
ああ遊んではいられない、かもな。
オタクは本来陽の光を浴びてはいけない。
このような事態を招いたのはオタクであることをアピールしてきた今の時代の若者たちのせいではないのか。
古きものが新しきものを守る。
水泳大会。
アキバに勢力が二つ。
魔法少女は空想の中でこそ光る。
あえて言おう、無粋であると。
それでも、それでも食い下がり、わかり合おうと努力する姿はまるでバナージ。
渋谷に行き、パワーアップを図る。
オタク指数を測っている。
オタクとマニアの違い。
マーカスはピンチの時に来てくれる。
中野が再陥落。
いいんだよ。
マーカスも調合師もなんか裏切ってる感じで怖い。
過去回想。
魔法少女たちは記憶がない、その姿で生まれたから。
最低の誕生日プレゼント。
革命前夜。
本当の魔法少女に。
アキバ襲撃。
オタクヒーローのスピーチで士気が上がる。
なんか吸着するものが引っ付いた。
四天王のガキ。
チーター。
バンされて落ち込んでたところにショボンの手。
相棒のイブ。
戦闘シーンがドット絵。
ロボット良い感じだった。
ユンボーガー。
アナーキーちゃんを専用しようとして何かを見てしまう。
恐怖。
イマジネーションの力か。
イベントのノウハウも無いのにイベントを企画して滑って冷や汗。
認識が違うのか。
大盛り上がり。
ギターの弾き語り。
一つになった感じ。
生首が転がってきて笑う。
なんか重たい兄妹だな。
妹に殺されたい兄。
夢が叶った。
万能兄首。
ブルーちゃん、ピンクちゃんパワーアップ。
兄弟を撃破したのはスレイヤー。
スレイヤーの圧倒的強さの前に怯むオタクたち。
傘ぶん投げて、それになるスタイルは桃白白。
最終決戦国会議事堂へ。
次々と倒れていく仲間。
絵コンテ。
未来が描かれているのか。
魔法少女たちが戦っているのは自身の分身。
魔法少女薬を服用。
ダメだ、それを飲んじゃダメだ。
扉が現れた。
殺戮が止まらない。
嫌なのに。
泣きながら。
アナーキーちゃんはオタクヒーローのことが。
フラグが立った。
なんか強くなった。
みんな自我を失った様子。
さあ、上手く立つかな、ファイナルフラグ。
魔法少女マジカルデストロイヤーズ誕生。
オリジン。
ショボンの作ったゲームの世界。
オタク舐めんな。
実態がない。
倒せない。
この世界の主人公であり、ラスボス。
オタクヒーローを殺さないでくれ。
オタクヒーロー死す。
物語はファーブ2へ移行。
反乱軍殲滅。
オタクヒーローは生きているという都市伝説。
二代目オタクヒーロー現る。
シナリオにない戦いが始まる。

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