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活劇 刀剣乱舞
兼定と国広のコンビ。
大火事が対岸で起こったとしても助けにはいけない、歴史を変えることは許されない。
そんなことを言っておきながら少女を助ける兼定。
蜻蛉切の槍の扱いの凄まじさ。
陸奥守の銃撃のアニメーション素晴らしいな。
ご飯もりもり食べてる陸奥守良い。
軍鶏が好き。
蜻蛉切の好物は大福。
ワクワクしっぱなしの陸奥守が良いな。
蒸気船を見たがっている蜻蛉切良いな。
まっことでっかいのー。
まるで鯨のバケモンだってはしゃいでる蜻蛉切良い。
蒸気船爆発、陸奥守が人命救助のために飛び出す。
時間遡行軍の目的は日本と外国との戦争の可能性。
狙いは蒸気船の外国人。
人が何人助かったとか何人死んだとか。
甘いこと言ってるから新撰組は夢半ばで散って行ったん違うかとか一番言ったらダメだ。
浪士とは主人のいない侍のこと。
浪士たちの集まりに潜入。
外国人を討つ計画。
国のためを思っての行動。
そんな奴らにみすみす死んでほしくないという思い。
国のため、誰かのために行動している人間。
大太刀の時間遡行軍対4人。
大太刀と蜻蛉切の戦闘シーンは重くて良かった。
会談に大砲を撃ち込もうとしている。
砲撃を止めろ。
薬研のファインプレーで弾が逸れる。
いきなり現れる鶴丸さん。
もう一隻蒸気船がいる。
江戸に大砲を打ち込まれる。
火の海。
大太刀とバチバチの蜻蛉切さん。
相打ち、腹を刺されている。
命にに変えても止める。
兼定も不意をつかれて海の中へ。
衝撃のエンディング。
本丸へ転移。
蜻蛉切さんを必ず救ってくれ。
モヤモヤしている兼定。
任務に対してなのか、蜻蛉切に対してなのか、自分に対してなのか。
三日月さんだ。
大勢死んで、それでも歴史が守れたと言えるのか。
深く悩み苦しむ兼定。
君を体調にした理由がわかったという三日月さんお兄さんだな。
山姥切が第一部隊の体調だと。
足利宝剣。
周りが名のある刀揃いで布をぐっと被る山姥切。
あの大太刀を両断する山姥切すごい。
足利義輝の亡霊、辻斬り。
記憶のある三日月に印象を嗅いで答えてくれない。
私が見た足利義輝が全てではないだろうから。
とんでもない量の時間遡行軍。
新種の黒い時間遡行軍。
時間遡行軍の合体。
三日月さん強すぎる、流石かよ。
第一部隊、任務完了後に炊き出し。
時間遡行軍さえいなければ傷つかなかったもの、死ななかったもの、燃えなかった建物。
大きな歴史の中では影響はないが、目の前に起きてしまっていることは現実であり、歴史が変わってしまっている。
兼定が第二部隊一人一人に声をかけにいく、これは独断。
またこのメンバーで戦いたい。
陸奥守は最後に声をかけた。
兼定はご飯を食べる時に最後に好物を食べるお人だっていうフォローナイスすぎるな。
歴史を守る。
歴史を、守れよ。
元の主人に会わないほうがいいという暗黙の了解。
寺田屋事件を守れ。
時間遡行軍の狙いは坂本龍馬が逃げきれなくなること。
坂本龍馬と会ってしまう陸奥守。
しゃべってしまって同郷じゃって喜ばれてる。
土佐ではちっとはしれた刀という紹介を返すの洒落てる。
大らかな人だ。
陸奥守にまでほんまにあの人はって呆れられてるのおもろ。
陸奥守以上に自由奔放。
新撰組が見回りを行っている。
土方歳三を目撃して涙する兼定。
歴史を守る、それだけだ。
国広はこのまま坂本龍馬が捕まれば土方歳三の残酷な未来は回避されるのではと思っている。
土方歳三がこれから辿る道が残酷なものだとしても歴史なのだから守るという兼定。
国広の思い。
ごめんと言い残した意味。
武士よりも武士らしく。
国広の誘い。
土方歳三を救おう。
兼さんは土方さんの最期を見ていないから。
国広と兼定の言い合い。
折るなら今だよ。
おまんら、何をやりゆうっっっ。
歴史を変えようのしている国広。
大政奉還。
箱館戦争。
武士の世であり続けるのであれば土方歳三は助かる。
武士の時代は終わるんだ国広。
忠義と忠義。
和泉守、待てやぁぁぁぁぁ。
薩摩藩邸炎上。
歴史にない出来事が起こっている。
箱館戦争へ。
50体の時間遡行軍。
援軍に第一部隊召喚。
主人は力を使いすぎて消える。
国広をなんとかしてくれ。
歴史を守りたいという強い思い。
兼定を五稜郭へ行かせる。
時間遡行軍1000体出現。
国広は土方歳三のそばにいる。
どうする兼定。
土方歳三と対話。
刀を預けた理由。
命を預けたんじゃ無いのか。
国広が独断で動いたのは兼定も一緒に戦えるようにしたかったから。
兼定はそれを望まない。
あるべき姿にもどす。
武士よりも武士らしくいて欲しい。
新政府軍の足止めに時間遡行軍大量出撃。
突破されてしまう。
三日月さん華麗に参上。
蜻蛉切が大太刀を一撃で切り倒すのに胸が熱くなった。
三日月さんの斬撃は三日月のように、鶴丸さんの斬撃はひなのようにひろがるの美しかったな。
第二部隊に休息はない。