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負けヒロインが多すぎる!

青春の波動。
コマリちゃんが良い、一番勇気あるし、まっすぐ、コマリちゃんから目が離せなくなっている自分がいました、コマリちゃんに幸あれ。
女の子には2種類いる、幼馴染か泥棒猫か。
片思いの男の子の飲んでいたストローを咥えているところを目撃されてしまう八奈見さん。
ファミレスで勝手に注文した分のお弁当を作る約束。
お弁当がめっちゃ適当やな。
レモンちゃんが走ってるのを見て、なんか自分が振られたことを実感して静かに泣く。
ちくわを思い切り食いちぎるスローのシーンの良さ。
風で制服が揺れるアニメーションの良さ。
文芸部。
太宰と三島には触れてはいけない。
BL。
EDの《LOVE2000》が甘すぎる。
EDアニメーションも良い。
ミツキ君には彼女がいた。
レモンちゃん空回り。
お疲れだよ。
鈍感野郎だった。
レモンちゃんと体育倉庫閉じ込められイベント。
半裸のレモンちゃん。
褐色で健康的な体、素晴らしい。
レモンちゃん文芸部へ。
夜遅くまで走るレモンちゃん。
何か、高めそうなんです。
全力で。
風が、強く吹いている。
借金が増えた。
文芸部夏合宿。
水着姿。
最高と言っていい。
コマリちゃんの一世一代の告白。
好きです。
付き合ってください。
LOVE2000のイントロがめっちゃエモいぞ。
文芸部部長シンタロウ、告白されてコマリちゃんにも逃げられ、幼馴染にもビンタされて逃げられ、いたたまれない。
部長と先輩が付き合ったと言うことで、コマリちゃんフラれる。
正式にフラれる。
泣くからどっかいって、お願いのところで涙しました。
部長にこれからも文章作成お願いしたことと、先輩にもこれからも部室来て欲しいこと伝えて、なんて、なんて強いんだ。
温水と八奈見がいい感じなのを噂される。
いたたまれないよな。
自分のせいで八奈見さんの評判が落ちるのが耐えられないよな。
それを八奈見さんのせいにせずに、自分が嫌だからと言える強さ。
一旦喧嘩状態。
降ったお前がとやかく言うなとキレる、ムセる。
勝手に幸せになりやがれ。
ごめんなさいして仲直り。
八奈見さんと仲直り。
コマリちゃん気を遣える子。
ランニングしたいってレモンちゃんを連れ出す。
貸だからな。
友達になってください。
八奈見さんは告白だと思ってフル。
告白してないのにフラれた。
フラれ仲間。
ミツキくんとレモンちゃんの浮気疑惑。
30万円分のそうめん。
妹の友達面接。
コマリちゃんはグイグイ来られると断れない。
コマリちゃんの素の感じがすごい好き。
朝雲さんも浮気を疑って調査追跡。
GPSです。
レモンちゃんが困った時に助けてあげられるのも叱ってあげられるのも私たちでしょ。
童話の少女になぞらえて物語を構築、バスに乗り込みながら笑うレモンちゃんの顔は悲しそうだった。
物語はめでたしめでたしで終わるんだよ。
青春なのに地下の資料館みたいなところ。
案外楽しい。
どこに行くかよりも、誰と行くかよな。
惚れた男とか口走ってしまう。
逃げるレモンちゃん。
ミツキを引き止める朝雲さん。
責任を感じる朝雲さん。
レモンちゃんはおばあちゃんの家にいるらしい。
口の周り汚して車で寝てる八奈見さん。
マッサージ機に乗らされるコマリちゃんの可愛さ。
このすば依頼のグッドポーズ。
夜、レモンちゃんの内なる気持ちを聞く。
全部吐き出しちゃえ。
別れればいいのにとか思っちゃった自分を反省して泣いちゃうレモンちゃん、なんで優しいんだ。
朝雲さんと話ができた。
ミツキとも夜の学校で話ができた。
ミツキ、私のこと好きだったんでしょ。
人のことが好きとかそういうのがわからなかった。
こんなに本を読んでいるのに。
好きな人が自分のことを好きということがしれて、こんなに嬉しいことはない。
最後に、最初で最後のお願い。
ミツキの右手の親指とレモンちゃんの左手の小指が引っかかったところでタイトルドーンはおしゃれすぎる。
悪い八奈見さんと良い八奈見さん。
朝雲さんのことを悪く言ってしまう。
レモンちゃんの友達だから。
男がいる匂わせをしすぎて連れてこいと催促。
ミツキを貸して欲しい。
文芸部の次期部長はコマリ。
副部長として温水が支える形に。
食と本を絡める。
面白そうなことを考える。
研究を担当するコマリ。
私がやらないとって感じが心配。
よりそう姿勢の温水。
コマリちゃんは女の子なんだよ。
告白して、区切りをつけて、次の恋の準備してるんだよ。
一人でやるんだという強い気持ち。
倒れてしまう。
周りに頼るというのも仕事。
コマリちゃんにとって、部活、先輩、部長はかけがえのないもの。
一人で頑張れるというところを見せたいという気持ち、覚悟。
ドラえもんが未来に帰る時ののび太やん。
コマリちゃんの家に温水がいて、びっくりする反応が可愛い。
金髪新撰組。
この展示は覚悟や感謝やラブレターなど、いろいろなものが詰まってる。
魂の展示。
コト先輩は悪い女だったから、コマリちゃんが部長のこと好きだと知っていた、告白なんかしないだろうと思っていた、舐めていた。
あそこで勇気を出されていなかったら勘違いしたままだった。
コマリちゃんを踏み台にして幸せになったようなもん。
文芸部展示大成功。
先輩と二人で話をする。
コト先輩がもしいなかったら好きになっていたかどうか。
部長は優しいから。
部長のこと、好きになってよかった。
区切りをしっかりつけたな。
部長会での発表練習。
なかなかうまくいかないコマリちゃん。
無理と決めつけにかかる温水。
部長会で大失敗。
2日後にはもうみんな忘れるだろう、でも、コマリにとっては一生残り続ける思い出になったかもしれない。
ペットボトルを温水に投げつけて逃げるコマリちゃん。
非常階段でメッセージを送りつけるコマリちゃん。
私は一人だから、一人で頑張らないといけないという内容がズラリ。
これ以上、優しくしないで。
俺、一緒にいるから。
コマリちゃんをいじめるな。
コマリちゃんの笑った顔が超素敵だった。
偽彼氏計画。
外資系の社会人が女子高生と付き合ってたらやばすぎるけどな。
最高のデートやんか。
観覧車で何が起こったか。
青春が巻き起こっている気がする。
そういうとこだよ、温水くん。

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