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機動戦士ガンダム0083

おもろすぎる。
Xでよく見る顔つきが変わるネタ画像しか予備知識がなかったけど、まあ顔つきが変わるくらい壮絶な経験してるわ、納得。
第一話から核弾頭搭載のガンダムを奪われるという衝撃の展開。
鋭い観察眼のウラキ少尉。
メカニックのあの大きな女性めっちゃいいんだけど、飲みに行かせてくれ。
夕陽が見たい。
宇宙生まれにとっては全てが珍しい。
敵に下ったのかと言ってザクを両断。
二号機ガンダムを奪ったと同時にミサイル攻撃で方を破壊。
コロニー落としてできた人工的にできた大穴。
かつてシドニーだった場所は海の底、もう通り過ぎた。
ジオン再興のために。
連邦の警備ゆるゆるでガトーがすんなり潜入。
こんな奴らと戦っていたのか。
逃げようとする二号機ガンダムの前に立ちはだかる一号機ガンダム。
追撃。
ガトーと対峙した際に「将校なら大局をみろ」と言われて、元気よく「はい」って返事しちゃうのウケまくり。
私は敵だぞとか言われちゃって恥ずかしすぎる。
未熟だとっっっ。
未熟以外の何者でもない。
アランが戦死。
コムサイの上陸が気づかれる。
ガトーただのミサイル攻撃だけのために我々をここに配置させたわけではないと推察する戦艦の艦長さすが。
ガトーもプランA.Bと用意しているはず。
ガンダム二号機を取り戻してください。
敬礼する。
2度ならず3度までも。
シールドの冷却装置を狙って。
ぬかった。
なぜシールドに冷却装置があるんだ。
危ないな。
先に行ってくだせぇ、どのみちこの重モビルスーツは搭載できませんって殿を務めるのアツい。
信念。
「どうしていいかわからなくなって、すみません」「そのために俺がいる」ってカッコ良すぎるだろ。
実践中だけど敵がどう動くかを考えさせて教育してる、すごい。
俺は将校だ。
一人前の男が言うことだ。
何にもできなかったウラキ少尉。
ガンダムから出て俯いて悔しがる姿を照らす朝日が美しい。
ウラキの初陣は、屈辱にまみれた。
モンシア中尉そこまでけちょんけちょんに言わんでもいいやんか。
勝負したかったらガンダム一号機パイロットに推薦してやるよ。
自分が負けるなんて思ってない。
品のない上官だな。
機動力、性能を最大限引き出して戦えていたことを知らせに来てくれたニナさん、好きになる。
モンシア中尉の嫌味を黙って耐えるウラキ少尉。
庇ってくれるニアさん、好きになる。
二号機奪還の約束を果たせなくて謝るウラキ少尉。
アランの遺品整理中に悔しさで壁を殴る。
自分の不甲斐なさ。
急成長の予感。
奪還作戦に志願。
アフリカへ。
ジオンアフリカ基地の閣下の生き様と死に様回か。
コアファイターの着艦妨害してお咎めなしなのか、信じられない、ゆるすぎるぞ連邦。
モンシア中尉の好感度が他の底。
ウラキお前が行って活路を見出せとか抽象的な指示出し。
カスすぎる。
パイロットとしてだけの男。
上官にいてほしくなさすぎる。
アフリカでの戦闘。
ジオンのモビルスーツは10機。
ガンダム二号機をHLVロケットに乗せて宇宙へ運作戦。
星の屑作戦最高こそが閣下、アフリカ基地みんなの願いということなのか。
ロケット発射を護衛。
閣下自ら参戦して揺動。
ロケット発車後は降伏することを部下に告げる。
まだ戦えますというがそれは拒む。
3年間守り抜いた基地。
ジャブローからは核を撃たれるのではないかとヒヤヒヤして電話しまくってくるし、艦内はモンシア中尉が暴れてるしで忙しい。
アルビオンの主砲発射。
それてしまう。
発射を見届けて閣下が特攻。
ウラキにより撃墜。
投稿するジオン残党。
あれが、スペースノイド。
ニアとウラキ少尉が仲良いと思ったらウラキが自信家すぎて嫌になるニア。
計算間違いを5回指摘。
いい加減教えてやれよ、試す行為なんなの。
ガンダムで出撃してほしくない気持ちはわかるけども。
結果的にガンダム出撃しちゃって大破して戻ってくる残念な結果。
ギレン・ザビの亡霊デラーズの演説。
核兵器搭載ガンダムの建造は連邦のスキャンダルだよな。
南極条約違反じゃないのか。
ジオンの士気は上がるよな。
海賊みたいなシーマ中尉。
やはり自ら出てくるのか、血の気多いな。
ガンダムの装甲の硬さ。
宣戦が布告される。
戦争が始まってしまう。
元ジオン軍パイロットケリィとの出会い。
不甲斐ない自分に苛立ってキャバクラから逃げて、こけて、ゴミ箱蹴って、不良に絡まれてボコボコにされて、何もいいことがない。
ケリィのジャンク屋にモビルアーマー。
機械いじりが好きなウラキ少尉。
一緒に直す。
これはウラキ少尉の意思。
シーマとケリィが接触。
負け犬のままじゃいられない。
ジャンク屋でもいいと思った、でもここが自分の居場所じゃないような気がする。
ケリィさんのパンチ効きました。
ガンダム一号機フルバーニアン、行きます。
月面でのケリィ対ウラキ少尉の戦いがアツい。
戦いは生か死だ。
戦況に状況は選べん。
玄田哲章様には「俺の戦いはまだ」ってセリフが合いすぎる。
見知った相手と命懸けの戦い、試練すぎる。
映画のチケットでニナを誘えなくて、怒って「意気地なし」って飛び出すニナ。
あんたガンダムしか操らないのねって言ってくる同僚の女性なんやねん、追い討ちかけないでくれ。
ニナが戦場に来てしまう。
ケリィのビームがニナの乗る乗り物に当たって投げ出されてしまう。
ブチギレウラキ少尉。
ガンダムの下半身を挟まれたけど、胴体をパージしてサーベルで攻撃。
機転。
ずっとそばにいて欲しいと伝えるウラキ少尉。
人間として、男として成長している。
バニング大尉が訓練でやられる。
衰えを感じるバニング大尉。
シナプス艦長と酒飲みながらいろいろ話す。
バニング大尉にフォーカスしすぎている、怖い。
シーマと連邦軍が接触しようとしている、きな臭い動き。
アルビオンからのモビルスーツ発進で邪魔をされてしまう。
敵との戦闘。
バニング大尉2機撃墜。
シーマからの攻撃も跳ね除ける。
スーツケースをダッシュ。
星の数作戦やその目的が書かれている。
キース、ウラキ、バニング、帰還中に何気ない話。
話の最中に差し込まれるバニング大尉のジムのビームで開けられた穴の機械部分の不調。
やめてくれ。
胴体が爆発。
追いかけられないくらい遠くで爆発を見るウラキ少尉。
俺たちのバニング大尉。
作戦の概要はやはりこの時代でも紙媒体が採用されている。
ソロモン海域での戦闘。
ガトーは二手に分かれてコンペイ島を目指す。
自動砲台がガンダム二号機を補足。
コンペイ島の上からビーム砲が炸裂。
ソロモンに散らばるかつての機体たち。
観艦式。
急作戦だけど出撃の合図を出させるガトー、兵たちの士気が上がる。
戦いがなんたるかを心得ている様子。
迎えてくれているのさ。
ソロモンよ私は帰ってきた。
無人のコロニーをコロニージャック。
ミラーを同時破壊。
何が狙いだ。
ミラーを失った2機のコロニーはやがてぶつかり、1機が次は向かう。
月へのコロニー落とし。
後手後手に回ってしまう。
ガンダムには三号機がある。
不安定なニナ。
地球に帰りたい思い。
まだ戦いは終わっていないと感じるウラキ中尉。
ガンダム一号機と二号機が差し違えて爆発。
戦いは怨恨から生まれる、しかし、怨恨だけでは勝てない。
私には義がある。
ガンダム三号機は拠点防衛用。
開発担当ルセッタさんが身を挺して守ったガンダム。
ニナとガトーは3年前付き合っていた。
ガトーとウラキ中尉が戦うことにためらっていたのはそういうことか。
星屑作戦の本当の狙いは地球へのコロニー落とし。
図られた。
月へコロニーを落とすと見せかけて推進力を得る。
追いかけてきた艦隊のエネルギーはもうない。
連邦で内輪揉めしてる場合ちゃうやろ。
アクシズからの補給モビルアーマーが猛威をふるう。
搭乗者はもちろんガトー。
ガンダム三号機が発信する。
すごい装甲。
モビルアーマー対ガンダム三号機。
すごい攻防。
お互いに補給を取らないといけない。
阻止限界点。
コロニーが突破してしまう。
地球にはソーラーシステムがあった。
シーマの裏切り。
男ってのは。
ダラーズを殺害するシーマ。
俺の屍を越えてゆけ。
ガトーが吠える。
コロニーの最終調整を行うガトー。
止めに入るニナ。
いうことを聞かないガトー。
傍には銃。
撃ったのはウラキ中尉。
ガトーに味方するニナ。
マジでなんでやねん。
ニナ、なんでやねんニナ。
ガンダムを破壊されたからなのかとか聞くけどそんなんじゃないってガトーを助ける。
意味わからんぞ。
いや、意味はわかるよ、今はただ敵味方とか関係ないじゃない、負傷したほうに味方するニナの優しさなんよな。
でもさ、元彼というフィルターで見ちゃうよ。
殴られて気絶、結局コロニーは地球に落ちちゃってさ。
どうしてくれんの。
ウラキ中尉が軍法会議かけられてるし。可哀想すぎる。
ティアターンズ結成。
穀倉地帯にコロニーは落下。
ガトーたちはアクシズ艦隊を目指すが、アクシズ艦隊は引き返す。
まって、あとご飯だけ。
猛攻の中、ボロボロになりながら進むガトー。
ウラキ中尉の放浪中にキースに出会う。
そして、ニナにも出会う。
どの面下げてって思ってしまったな。
コロニー内での三角関係はおもろすぎた。

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