転生貴族鑑定スキルで成り上がる
自分に優しくしてくれる使用人たちがあからさまに差別してる様子を目の当たりにするのきついな、泣いちゃったよ。
町で見つけたリーツという少年。
織田信長の再来のようなステータス、絶対に獲得しておきたい。
しかし、人種の壁。
父親のテスト。
一太刀入れれたら合格。
窓から差し込む光を利用して一太刀を入れる。
使えるもんならなんでも使う戦法嫌いじゃない。
人柄の良さで周囲の認識を変える、これもまたリーツの才能。
魔法の使える者が必要。
戦乱の世に備えて仲間集めの旅、七人の侍を感じるな。
盗みを働くシャーロット、魔法の才が抜群に高い。
誘いを断るシャーロット。
家族のいい人アピに使われるのはいや。
身寄りのない子供を11歳で育てているシャーロットを引き抜くことはできないと判断。
いつかこの状況を変えるって、いつだよ。
身に染みる。
貴族仕草、恵まれた環境にあぐらをかいている。
何も言い返せない。
シャーロットが攫われた。
奴隷商の屋敷に殴り込みで奪還。
子供が好きだ。
子供がいると活力が湧いてくる、やりたいことができてくる、未来が明るくなっていく、そう信じている。
シャーロットの魔法は本物、町の上空で大爆発。
父上にも紹介して一回断られるけど爆発見せられて合格。
よろしく頼む。
3年がたった。
シャーロットさんが爆乳になってる、なんという成長。
知略値109の化け物、まるで黒田官兵衛。
ロセル。
ロセルと父親の関係。
嫌われて出ていってもらうしかないっていう父親。
父さんのこと嫌いにならない、またいつか、一緒に暮らしても良い?
もちろんだぁぁって泣いてるのストレートすぎて泣いてもたな。
ワンピースみてるようでした。
兄二人が優しい兄貴でよかった、弟を見下すようなやつじゃなくて良かった。
父親と死んだ母親の教育のおかげ。
ロセルは独学で文字を読めるようになっただと。
すごすぎやしないか。
ずっと本を読み続けて寝てしまう。
確かな吸収力が半端ない。
狩猟用の罠も開発。
逸材すぎる。
許嫁。
リシア。
政治100に野心80恐ろしい。
なんだこの女はという顔。
人の懐に入るのかえらく上手。
嘘をつかず、本音で語り合える人がいい。
夜にベッドに忍び込んでいるリシア。
本音で語る。
人が何を思っているかがわかる力。
観察眼。
リシアの野心はお嫁さんになること。
本当は気乗りしなかった訪問。
アルスの才能と優しさ。
繁栄すると直感がささやく。
リシアの観察眼は確かなものだろうな。
心が清らか。
いい子だ、絶対に幸せにしろよな。
こんな穏やかな日々がずっと続けばいいのにという嫌な終わり方。
病気の父親に代わって会議に参加。
カナレ軍長ルメイル。
総督暗殺により戦いが起こる。
後継は兄の側につく。
リシアのお父さん、ハマンド。
リシアが感情を出して不満を言っている。
娘を頼むと頭を下げるハマンド。
他二人の領主いい人っぽくて頑張りがいがある。
主人公がどんなに未熟者かを描くの素晴らしいな。
人の死がどんなものなのか。
戦場と死は隣り合わせ。
戦場に行くと言うことがどう言うことかわかっていなかった。
戦場には父親が行くことになった。
挫折。
レイヴン様の死。
偉大な人物の死。
異世界ものならちょちょいのちょいで回復するところだけど、しない、渋い。
到底越えられない壁というか、目標というか。
訓練シーンのアニメーションよかったな。
木刀が重そう。
回想シーンで泣かされる、いい人すぎるぞレイヴン。
ローベント家の伝説が始まる。
調略に応じない都市。
なぜ応じないのかを傭兵団のシャドーを使って調査。
団長ファムの女装ウェイトレス姿を見破る。
めっちゃアホみたいな顔で団長みてたからすぐわかった。
5日後にまたこい。
そんなに早く。
クラン側につくか、ヴァサマーク側につくという署名がある。
署名には味方と思われていたマサ郡の署名がある。
裏切りの可能性。
侵攻していたら挟撃されていた可能性。
ペレーナは強力な陛下の燃料採掘地。
要所。
マサ群長自らペレーナ群長に会いに行く。
説得を試みる。
ペレーナをどうするかの判断をアラスに任せる。
許す判断。
無血で解決。
戦闘は回避された。
お墓に報告。
次期総督クラン様に会いに行くことになった。
考えを読んで動いていく感じ良い。
社交の場で顔をうる。
クラン様にめちゃくちゃ期待されている。
クラン様の最終的な目標は独立。
国を築くこと。
有能な家臣が欲しい。
酒浸りの女性。
ミレーユさん。
亡きミーシアン総督に仕えていた。
とんでもないステータスの化け物。
ミレーユさんの素行が悪くて評判悪い。
採用。
模擬戦でミレーユさんの実力を見る。
ミレーユ側には新人ばっかりの寄せ集めしかいない。
一見マイナスの方が多いが、チャンスもある。
全力はないに等しいが、戦略は無限にある。
寝返る作戦。
相手の混乱を呼ぶ。
ミレーユがアラスを背負って逃げる。
ミレーユ陣営全軍を敵将に向かわせていた。
しかし、大将を取るのはミレーユと言う無茶苦茶な作戦。
相手を知り、こちらの能力を知っているからこそできた作戦なのか。
お前らは弱い、悔しくないのかって焚き付ける感じ、士気を上げてくれる感じ好き。
ミレーユの実力を思い知る。
最後で全員にコメント、評価の時間。
ありがたいね。
何を目指す。
戦なんてない方がいいよな。
皇帝になれるさ。
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