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スペース☆ダンディ シーズン2 感想箇条書き

宇宙紐の回声優の皆様大変だっただろうなと思いました、ご苦労様です。
「この俺がいざという時のことを考えていると思うか?」ってキメ顔で言うのおもろすぎるな。
ポロロッカ現象。
時の川を波乗りしているアニメーション爽快。
第16話の脚本、演出、絵コンテ、作画監督、原画、湯浅政明様ですごかった、芸術的だし、おもろすぎた。頭だけ転送、体でジェスチャーしてるのおもろい。
透明ヒラメから穴に落ちるところ爆笑してしまった。
顔だけ転送されても堂々としてんのもウケる。
重力に引っ張られる水柱に乗るところ芸術、最高。
アメリカの学園ミュージカルも超楽しかったし、青春を感じれるとおは。
キスして最後に花が咲くのエモエモでした。
ハニーがとってもかわいかったな。
クラウド星人とのハーフだったとは。
俺たちのデビューで全てのバンドは過去になるとかアツいこと言うな。
ジョニーが会場に現れて「驚かないぜ」ってステージ上で握手するのアツすぎる。
口ギターで場を繋ぐところは恥ずかしすぎて爆笑した。
アニメ終盤、ラジオから流れる音楽からED《かんちがいロンリーナイト》に繋がるのめちゃおしゃれ。
諏訪部順一様の多才さ、歌めちゃうまい。
定点の低いカメラに煽るようにポーズ決めていくパフォーマンスとかかっこよかった。
80年代のロックに対する愛とリスペクトを感じた、楽しい。
生と死。
たまにすごい世界観とてつもない脚本の物語出てくるからびっくりします。
ダンディが意識してない女の子が大体ダンディの事好きになっちゃうの良いな。
第22話のダンス星人のゲストデザインとして大友克洋様の名前出てきてびっくり。
米たにヨシモト様絵コンテでちょい古めの感じの絵の感じ良かったし、めっちゃ笑った。
漫画太郎テイストのおばあちゃん。
第23話もトレンディでとても良い、20時からのバーの予定、本人がいるかどうかもわからないけど走る。
出会いそうになるけど電車が横切って気が付かずに終えるの虚しい、おもろい、トレンディ。
一次元宇宙、二次元宇宙、三次元宇宙、四次元の元カノ。
ワープの仕組み、ワープ前と後では別の人物になっていることにふつうは気が付かない。
さすが円城塔様脚本。
ダンディの守備範囲の広さ。
法廷劇で誰もダンディ庇わないのウケるわ。
DNAが反応しない。
一人で決着つけに行くダンディかっこええ。
自由の女神型宇宙船の大立ち回りたまらん。
ぶん殴って宇宙崩壊。
アニメーションの気合がすごかった。
ふくらはぎじゃんよ。

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