ぷにるはかわいいスライム
いけない、、、可愛すぎる、いけない、自分を必死に抑える、危ない、けしからん。
「じゃーん、〇〇〇なかわいいボクでーす」って変身してポーズ決めてるのめっっっっちゃかわいい、ちょっと大人シリーズはけしからんぞ。
昔のようにかわいいと言ってもらいたいぷにるの奮闘劇、なぜコタローがぷにるのことを一向にかわいいと認めないのか、その理由の一端が語られる第11話でエモく、苦しくなる、自分を貫くことの難しさ、周りからどう見られているかって気になっちゃうよな。
何はともあれ御金賀アリスがかわいい、アリスちゃんの笑顔を守りたい。
爆乳人気アイドルの姿に変身シーン素敵だ、音楽も素敵。
舌をペロってしてるのがかわいい。
おっぱいを切り離してスライムで遊ばせるのいいな。
ギャルぷにるかわいい。
母性の圧でへこみましたって顔をへこませて泣いてるぷにるおもろい。
キララ先輩が母性で狂うの良いな。
理科の先生。
学会の会費を払わないから追い出された。
そりゃそうなるわな。
砂鉄と磁石を取り込んでわるいこぷにる誕生、かわいい。
キララ先輩を誘惑。
本当は悪い子になりたいんじゃないの。
そう、私は、本当は、良い子じゃないの。
母性を爆発させてわるいこぷにるを愛でまくる。
圧で磁石を弾き飛ばして元に戻す。
本当は心配していたコタローの不器用な優しさ。
可愛いものが好きなコタロー。
ちょっと大人なぷにるの可愛さ。
2人で抱き合った写真を撮らないと限定グッズはもらえない。
ギュッとして胴体切断。
もうあの店には行けない。
チャンバラ大会。
男になれぷにる。
王子様ぷにるもかわいい。
心地いい音で真っ二つ。
思い出のクリームソーダ。
キュティランドを作ったおもちゃ会社の跡取り娘アリス。
戦闘メイド宝代。
何か知らんけど張り合ってくるアリスの思い。
どうして自分が作ったルンルーンには魂が宿らないのか。
涙するアリス。
両親とも忙しく、そして、母親は体調がよろしくない状況で育ったアリスにはメイド宝代しかいなかった。
アリスは自分で友達を作り出した、それがルンルーン。
宝代はアリスを支えたい一心でルンルーンのぬいぐるみを作成。
まるで魔法みたいねと笑ってくれたアリスの笑顔は私の宝物にもなりましたね。
アリスの笑顔を守りたい。
そのためならなんだってして見せるという宝代の気持ち、よくわかる。
ルンルーンが人型になった。
しかも声が大谷育江様。
ホビーだと思いたくない、思われたくない。
ルンルーンの中身がキュティちゃん人形と同じことがバレてしまう。
ルンルーンを可哀想と思うぷにる。
何を思う。
ルンルーンを誰に預けるか。
ナンパに預けるか、ぷにるが預かるか。
キララ先輩が栄養不足で倒れている。
ぷにるのチアで癒す。
大技は溝の網目でスライスして分裂して成功させるの良いな。
ディーラーぷにるも良い。
ルンルーンブランプリ。
水着姿で大勝ち。
どんどんと自分から離れていくルンルーン。
私の友達を取らないで。
あなたのためだけに生み出されたものが世界の子供たちの癒しとなるという感じ、映画バービーでも観たことがあるような気がする。
ルンルーンはそうなる可能性を秘めている。
第7話は素晴らしいな、アニメーションを堪能できるって感じがする。
定点カメラで自室を動き回るコウタローとか、リビングで暴れまわるぷにるとか、部屋から出て階段までの一人称視点とか、コーヒーを淹れる時に水をぐつぐつするビーカーみたいなやつ越しで若干魚眼っぽくなっている三人を映した絵とか素敵だった。
勉強会って嘘つかれて置いてけぼり喰らったぷにるがのけぞりながら「ぷにーーーー」って怒ってるのおもろい。
自由研究、何をぷにるに合体させますか。
じゃあカブトムシで。
生き物。
生き物はちょっと。
めっちゃかっこいいぷにるに変身した。
かっけぇ。
ぷにるの手伝いをしない方がもっとダセぇだろ。
アリスがコタローをスカウト。
キュティランドにはコタローが欠かせない、その知識、かわいいものへの探求心。
シヴァ神のぷにるだ。
猫耳メイド。
ホネちゃん文化祭を全力で楽しもうとしている、周りから引かれても掛け合い続けてメイドレストラン開催して出店一位になってる、凄い、この物語の主人公だ。
キララ先輩に告白をしている姿はダサいけど、かっこいいよ。
フラれたら世界中からダサいって思われるんだぞと言う解釈新鮮だな、ほんとにそういう考えになる。
コタロー変身を瞬時に見破られて愛でられるぷにる。
クリスマス、ぷにると二人っきりは照れるのでみんなをパーティに誘うけど全然来てくれない。
ぷにるは引っ張りだこ。
ひっぱりだこのかわいいぼくでーす。
あー、もう見てらんねーよ、逃げるぞ、ぷにる。
キュティちゃんケーキの予約。
幼稚園のころにぬいぐるみを選んだことで可愛いものが好きと言うことがおかしい事と気づかされてしまった。
クリスマス嫌い。
遠慮せずに可愛いと言っていいんですよと言うぷにるの声掛けはコタローにとっては救いだったのかもしれない。
女の子たちから可愛いものを持っていることはおかしい、渡せと迫られた時にスライムは可愛くないから一緒にいてもいいという根拠を思いつく。
つまり、ぷにるを可愛いと認めなかった今までの対応は、ずっと一緒にいるためだったのか。
エモいな。
スキー旅行。
ルンルーンのホテル。
男湯にくるのはさすがにダメ。
なぜコタローは可愛いと言ってくれないのかと言う相談。
あらあら、寂しいのね。
寂しいという感情に気が付く。
女子会で可愛い修行に行く事を決めた様子。
方向の違う電車の演出痺れる。