ああ
心をゼロにする。
価値観も考え方も性格も生きる速度も力の強さも声の大きさも何もかも違う。
関心を持つと腹が立つ。
話しても無駄。
ハナから結論は決まっているし、変えるつもりもない。たぶんお互いに。だから
諦める。
ただただ悲しみを堪える。
その物の良さを知る為には勉強が必要。
知らずに無関心やマイナスの評価を下すのはただ単に無知だから。感性の問題以前の問題。
仕方ない。
しかしその知識を得るにも有利な人と不利な人が…
うーんめんどくさい…
なんか芸術とかで似たようなこと聞いたことあるような。
僕以外にはあの箱はただの箱に見えるんだろうな。
昔話を思い出した。
僕の部屋に無理やり入り込んできたあの人は悪意を持って僕のお気に入りのお菓子の空き箱を潰していた。本棚を覗く動作に合わせて。でかい本棚の手前にある背の低い小さな本棚の上にある箱を肘で潰した。
昔の話。
今思うと現状と似ている。
悪意と好意では全然違うかも。
どっちも嫌だ。
話す必要があるんだろうけどもう疲れた。
話しても無視されたり、流されたり、真に受けてもらえなかったり。もう疲れた。
取り返しのつかないことも起きたし。
もうどうでもいいや感が事あるごとに増していく。
あの時、悪意?をもって潰してきた人はツッコんで欲しかったのかもしれない。
でも僕は嫌いな奴に笑ってほしくないし。
嫌いな奴を笑わせたくない。
そういう人たちには気まずくして空気を壊す事ばかりしている。
今も。
そういう意味では僕も誰かの大切な見えない箱を壊し続けているのかもしれない。
そんなことすれば自分が辛くなるだけだけど。
そういう風にしてぬるぬると居心地の良い場所を探し求めてきた。
noteって書いてる時に文字数がリアルタイムに?分かるんや知らんかったすげー。
絶望的に最悪だけどそれなりにいいこともある。
自分が何が好きとかじょじょにじょじょになんとなく微かにわかってくるし。
絶望的にで思い出したけどダンガンロンパ 1作目の実況がもうすぐ全章解禁だそうで。楽しみ。
なんかしんどい。話も逸れ始めたしだんだんこの話に飽き始めたかも。始めといて申し訳ないですが。
今回もまぁいいこともあったっちゃあった。
嫌なことで流されそうやけどそういうとこもみのがさ見逃さないことが大事なんかな。
不幸中の幸いみたいな。
そんなこと考えるのが嫌になるくらいの嫌な事もあるけど。
あぁゆううつ。
おわり。
と、思ったけどあと30文字くらいで1000文字なのでと書いたら超えたのでほんとにおわり。
おわり。