シェアハウス計画(番外編)
今日はシェアハウスへ向けて建物の内覧会を行った時、個人的に衝撃を受けた小さな出来事を書いてみようかと。
そのシェアハウス予定の建物にはまだ、僕の祖父母や両親、そして僕やパートナーのカナコ氏が住んでいた時の荷物がたくさん残っている状態で、とりあえず間取りや現状確認の内覧会をしました。
シェアハウスを企画する人であるT君が
「コージさん、西校出身なんですね」と本棚から僕の卒業アルバムを見つけたようで、
「え、T君も西校なの?後輩だね」と伝えると
「わ〜94年卒業なんですね〜」と言ってきたので
「卒業の年なんて覚えてないけど94年?って書いてあるならそうなんだね」と言うと
「僕94年生まれなんですよ〜」
「!!!、えーまじー!」ちょっともう絶句。
18コも離れていたとは。。。
聞くと、T君のお父さんも西校で2回生とのこと。
僕は9回生だったと思うので、断然お父さんと歳が近いという。
シェアハウスについて、僕も何かしら意見を言おうかと思ってましたが、それは控えた方がいいのかなと思いました。やっぱり実際に住むであろうお客さんの歳に近いT君の意見やアイデアを尊重すべきかなと。
とまあ、何ともどーでもいいお話ですが、そんなやりとりがありました。
ではでは。
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