シェアハウス計画(入居者さんの初荷物が入りました編)
今日はお店(長月)が定休日なので、シェアハウス「もちベル荘(仮)」にまだ一部残っている僕の私物(大量の本やスタッドレスタイヤ)を我が家に運んだり、姉の家に本棚を2本運んだり、不要になったダンボールや雑誌を古紙回収箱に捨てたりなど、また一段とすっきりさせました。
(入居予定のTさん&Iさんへ、まだちょっとだけ僕の私物がありますが、次の火曜日で全部移動できると思いますので、お待ちくださいませ。)
あとは電気、ガス、水道の契約をして、とにかく掃除をするのみでしょうか。掃除機かけて、雑巾で水拭きして。大変だけど住み出す前なので、みんなモチベーション高いから何とかなりそうだと信じてます。
入居者さんには改装の楽しみもあります。
普通の賃貸物件と違って原状復帰をしなくても良いので、建物の躯体に関わらない改装は好きなようにしてOKです。
壁には壁紙を貼るのか、漆喰を塗るのか、塗装するのか。
畳のままなのか、板張りにするのか、マットやら絨毯を引くのか。
共有スペースの共有物の配置はどうするのか。
今後どうするかは入居者さんの自由なので、どんな風になるのか僕も楽しみです。
そして先ほど入居予定のTさんが電子レンジなど少しですが、初の荷物をシェアハウスに置いて行きました。
なぜ荷物のことを知っているかというと「鍵が開きません」とのLINEが届いたからです。古い建物だから鍵の回し方にもコツがいるので、開けるのを助けに行きました。
まだ電気が通っていないので、懐中電灯をシェアハウスの玄関に置き、仕事帰りの夜の時間帯での荷物運び対策もしました。
※
シェアハウスの名前、今は仮称で「もちベル荘」としています。
我が家の猫姉妹「おもちとベルカ」から取ってのネーミングですが、近々正式な名前も決めたりし、ロゴマークなんかも作って玄関の表札にしたいです。
少しづつですが、着々と進んで行ってるので嬉しいし、楽しいです。
また何か新しい動きがあればnoteに書きますね。
ではでは。