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【5年日記】夫婦交換日記を続けている3つの理由

パートナーのカナコ氏が2006年から始めた5年日記。

早いもので今年で13年目(現在3冊目)に突入しています。


3年目の2007年から僕も書き始めて、交換日記のようになってから10年。

カナコ氏がこの5年日記のことをnoteに書いたことにより、複数の友人(主に男性)から「すごいね〜」とか「まじか〜」とか「よくやるね〜」とか「絶対できんわ〜」なんて言われることがありました。

人によっては信じられないとか、気持ち悪いなんて思う方もみえるのでしょうかね。うらやましいと言われたことがないので。。。


で、こちらがカナコ氏が書いたnoteの記事↓  お時間あればお読みくださいませ。



本題に戻って、この日記が続いている理由を3つ考えてみました。

1 備忘録として

2 小さな想いを伝える手段として

3 続けるほど楽しくなる


少しだけ詳しく書くと

1 備忘録として

そのままですね。その日の出来事や行動、感じたことなどを書いています。2年目以降は前年の日記を読むことで、そろそろ〇〇の時期だから準備しなきゃとか、去年は△△なことがあったんだな、なんて思い出しています。


2 小さな想いを伝える手段として

意見の食い違いで妙な雰囲気になってしまった時に、面と向かって言えなかった想いをそっと書きます。僕が書くときはだいたい謝ることが多いです。笑


3 続けるほど楽しくなる

書けば書くほど習慣になって続けちゃいますね。昨年や一昨年の同じ日の行動をひと通り読み返したりするのも楽しいです。


こんな感じでしょうか。


このnoteを書いた理由は、俺たちはラブラブだ!って言いたかった訳ではないですよ。たまたま今日、日記をあれこれと読み返していたので、あ、これを書こかなって思ったからでした。


ちなみにこちらがその5年日記↓  Amazonで販売しています。

この僕のnoteと、カナコ氏のnoteを読んで気になった方は、ぜひ5年日記を始めてみてはいかがでしょうか。

ではでは。


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