大晦日の高級ホテル:予約の取れないホテルの予約方法【魔法の言葉】
私は、大晦日に、彼女とあるイベントに行こうと思って、そのイベントの中のホテルに予約をしました。
ある、スタッフが出た。
そこで、上司の予約担当の方に変わってもらった。
女性だった。
しかし、断られた。
理由は、2つ
⚫︎通常は、事前予約をとってない。→予約ができればするが、キャンセル待ちは、しないとのこと。
⚫︎大晦日は、宿泊者で、いっぱいだ。
諦めない僕は、攻略を聞いた。
「どうしたらそれができる?」←魔法の言葉
毎日、電話をいただき・・
その時に、キャンセルがあれば、予約ができるという。
→その人の言うとおりにやってみた。
人はアドバイス通りに、やると、印象に残る
「なるほど」と、思って、名前を覚えてもらおうとして、
しばらく、毎日、彼女に電話した。
すると、その内、相手から名前で、呼ばれるようになった。
まずは、1個目クリアー。
きっと、彼女は、
★僕の名前とキャンセル待ちを覚えてくれているはず。
もう一度、彼女に電話して、覚えているかの確認して、完了。
では、次の仕掛け・・・
クリスマスが、終わった。
僕は、クリスマスに前にカップルが破局したり、
クリスマスに破局し、お大晦日の日のホテルの予約が、空くことを知っていた。
そこで、クリスマス後、電話した。
彼女に電話を回してももらうと、
彼女が、僕の名前を告げ、この話をし始めた。
「実は、スイートが、大晦日に空きました。とっておきました。通常は、一泊20万円をいただくのですが、毎日、電話をくださったので、通常料金で、いいです。」とのこと、結局、僕は、そこに泊まることができました。
スイートに泊まるので、VIP対応。
船で、迎えに来てくれて、
フロントでもVIP対応。
食事は、別館の「迎賓館」での食事。
なんでも、迎賓館は、天皇・皇后両陛下が泊まったことがあるらしい。
ホテルから迎賓館までも専用車での送る迎えがある。
と、最高のことが、起こりました。
それから、そこに泊まるときは、通常の部屋だけど、
対応が、VIP対応でした。(笑)
多分、データーベースに「スイートに泊まったことがある客として、登録してあるのだと思う。」