たこ焼きを1個だけ食べたい話【食べれた大阪の話】ミラクルな魔法の言葉

友人2人と僕の3人で、
大阪の街を飲み歩いていた時。

道端に「たこ焼き屋」があった。
味見したくなった。

もちろん普通のたこ焼きや屋。
6個、５００円だったと思う。

店の人に聞いた。
「一個だけ買いたい。味見したいのだけど・・・」

すると店員さんは、「一個は売れない。」
「端数が残るから・・・」

そこで、質問「どうしたらそれできる？＿←魔法の言葉
「どうしても一個だけ食べたいのです」
すると定員さん「一個は無理だけど、3個ならいいよ」

端数の数も合うので・・・

結局僕達は、3人で、3個の「たこ焼き」を売ってもらい。
それぞれ、一個づつ食べた。

結果、僕は、一個の「たこ焼き」を食べました。

「答えは、別のところにある」

★魔法の質問：「相手に考えさせる」