ただの主婦 かく語りき
性は石川、名は君子。
吾輩は、ただの主婦である。なんていう言葉から始まるドラマがあったなあ。
当noteはただの主婦がつらつらと書き連ねる自己満足的忘備録に近い乱文を記録していくものである。生きる上での唯の主婦の考え方、育児のこと、物事についての考え方。はたまた作ったもののこと。作り方。
書き留めておきたい様々なこと、事象をここに記していこうと思う。
このnoteというもの、果たしてこの使い方で合っているのか?
こんなものを読む人間がいるものか甚だ不可思議ではあるが、一つのライフワークとしてここで確立していこうと思う。
・子供に死ぬほどイライラした時の考え方
・家の一部を自らの手で壁面収納を作ること
・なんでも作ってみたい
・味噌を仕込むこと
・米麹を育てること
・愛機足踏みミシンで着るものをつくること
・夫との意思の疎通がようやくできるようになってきたこと
・ハリーポッターについて
・コーヒーの焙煎をやってる話
・美味しいものを作るのがとにかく好き
ひとつでも需要があることを願いつつ記していく。
久々にとてつもなく寒い今日、ここから一つずつ積み上げていくこととする。
まずはお試し。
最初の投稿。
唯だの主婦カク語リキ、ここからはじまり、はじまり。