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床に沈む 2024/08/30

日記

・またもや寝ていて翌日朝。

・なんか床で4時間くらい寝ていた。なんか体の側面が痛いぞ、と思って起きたら午前4時の床だった。その後、寝床に移動してもう一度寝直したのだけど、その時の快適さったらない。全身がベッドに沈んで包まれるような感覚を味わった。あの感覚をまた味わうためだけに、これから寝るときは一旦床睡眠をしてからベッドへ向かうことにしようかな。


・背中に「ありがとう」を書かれたジャンパーを着ているおじさんを見た。創英角ポップがアーチ状に配置された「ありがとう」だった。どこかで売っているものなのか、自分で作った一点ものなのか。

・おじさんの背中の「ありがとう」が目に入ったときに、少し明るい気持ちになったので、良い服なことに間違いはないと思う。みんなが背中に「ありがとう」と刻むだけでも、世界は5歩くらい良い方向へ進むのではないか。


・これから歯医者へ行かなくてならないので、昨日の日記はこれで終わる。入念に歯磨きとデンタルフロスをやるぞ。


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