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味のなさを上品さで隠す 2020/03/17
日記
・今日はちゃんと早い時間に起きた。といっても11時なんだけど。それでも立派。起きた瞬間に1日やりきった感ある。
・お昼に卵焼きを作った。かなり砂糖を入れたつもりだったのに、それでもまだ甘みが足りなかった。私は一口食べただけで糖尿になるような、甘い、甘い卵焼きが好きなのだ。なので、だし巻き卵の存在意義が未だにわからない。あれはなんだ。味のなさを上品さというベールで隠しているだけじゃないのか。そういうのはお父さん感心しないな。
・兄が、マルクス・ガブリエルという哲学者がなんやかんや語ったりするNHKの番組を見ていたので私も一緒になって見た。ムツカシイ話をたくさんしていたので、9割方何を言ってるのかわからなかったけど、どうしても気になるところがあったのでそこの部分だけ一時停止をしながら、ゆっくり言葉を飲み込み、なんとか理解できた(のか?)。
・どんなにムツカシイ話でも、一文一文を丁寧に解読していけばなんとなく理解していくことができる(今回は隣に解説役として兄がいたから理解できた部分もあったが)。もし、どんなに読み込んでも何もわからないようなら、もう相手が悪い。全てを相手の責任にしていこう。
・「みんはや」で平成ライダークイズが出題されていたので参加したのだけれど、あまりにも生温い上に、回答が複数になることがあり得るような問題が多すぎてがっくり。
「こんなんならいっそ、俺がホンマモンの平成ライダークイズ見せたるで〜!」
・作ってわかったけど、これめちゃくちゃめんどくさい。まず答えを念のため調べるのが面倒くさいし、問題を思いついても精査していくうちに使えなくなることも多い。1時間かけて30問しか作れなかった。
・すまない、先立つライダークイズの人…。150問くらい作っててすげぇや。