不調夢 2024/10/02
日記
・今日も20分くらい一心不乱にタイピングゲームをやってしまった。お風呂が沸いたという給湯器からのメッセージも無視して、ひたすらキーボードを叩き続けた。新しいキーボードの高低差には慣れた気がするけど、自分で設定したキー割り振りとショートカットには全然慣れない。キー割り振りのミスをしていて、Ctrlボタンがキーマップ上から消失していたことに昨日ようやく気づいた。使いこなせてないね〜〜。
・使いこなせてはいないけど、確かな使い心地の良さは感じるので、めげずに頑張っていきたい。
・最近、体調を崩す夢をよく見る。あ〜治るまで2、3日はかかるなぁ〜面倒くさいな〜と思っていても、目を覚ますと快調そのものなので驚く。たぶん、そこそこ涼しくなってきたのにまだクーラーをつけて寝ていることについて、身体が警鐘を鳴らしてくれているのだと思う。このままだと夢の中だけじゃなくて、現実でも風邪引くぞ!!と知らせてくれているのだろう。
・夢の中で感じる体調の悪さはかなりリアルで、喉の痛みや頭がぼーっとする感じもよく再現されている。なので、その夢を見ている瞬間は本当に体調が悪いと言ってしまってもいいのかもしれない。少なくとも脳がそういう身体感覚を味わっていることは確かで、そこに現実の体調の悪さとの違いはあるのか。
・毎晩体調が悪くなる夢を見ていたら、一晩で平均6時間、1週間で42時間、1ヶ月で186時間、体調が悪いことになる。これを日数にすると単純計算で約8日間体調を崩していることに。毎月8日間分も体調が悪い時間があったら、もう結構な病気と言ってもいい。夢の中だからって侮れない。夢の中で病院にかかるなり、薬を飲むなりしないといずれ現実にも影響が出ることは確かだろう。くわばらくわばら。
・一度だけe-typingをやってから布団に入ろう。