落ちたタクシーの扉に「賛成」 2020/03/24

日記

・早起きしてひっさびさにお車のやつ行った。1ヶ月ぶりぐらいに乗車したのでなにもかもがおぼつかなかったが、なんとか諸々をクリアした。そして、学の諸もクリア。こんだけやっても、まだ、序章の前日譚のプロローグ程度にしか過ぎないんだよな…。

・でも、クリアしたことにはしたので今日の自分は頑張った！立派よっ！

・申し込みに必要な書類を揃えるため、1度家に帰ってからまた教習所に戻って申し込みを完了した。この世の全ての立ちはだかる壁とか、テストとか全部避けて生きていけないかな。

・夜、夕飯を友達と食べるべく待ち合わせをした。のだが、待ち合わせ場所が2回ぐらい変わって、やたらめったら歩くことに。散歩は嫌いではないので全然良いけど。

・行ったこともないし、聞いたことも、見たこともない店の閉店のお知らせ。全然知らない店であっても、その結論に至るまでの店主の思いや、常連客の気持ちを想像すると妙に悲しくなってくる。閉店は悲しい。

・そのすぐ後、この看板を見つけてかなり元気になった。「骨、元気してますか？」素敵な言葉だ。家にインテリアとしてほしいな。

・そして夕飯、ステーキとハンバーガーを同時に食べたので胃がバカになってしまった…。あ、元から頭がバカだからこんな頭の悪そうなメニューになったのか…。食後は15分ほど動くことができず、友達を待たせた。 ｽﾏｿ

・帰り道にタクシーの扉が落ちていた。扉なしで走っているタクシーを見つけたら、落ちていた旨を伝えてあげようと思う。

・Wikipediaで政治家のページを見ると、「政治活動や政策」の項目があって、そこに、夫婦別姓に「反対」とか、消費税増税に「どちらかといえば賛成」とか書いてある。

・これ、私もやりたい。政治はわからぬので

メロンパンにメロンエキスを入れることに「反対」

オムライスに入ったマッシュルームに「反対」

唐揚げにレモンをかけることに「どちらかといえば賛成」

洋画は字幕で見るべきみたいな態度に「反対」

赤口とか友引とかのよくわからなさに「どちらかといえば反対」

などなど、このぐらいのレベルのことで意思表明をしていきたい所存。