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カバーのないスポーツ年鑑 2022/02/23
日記
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・バック・トゥ・ザ・フューチャー2に登場するスポーツ年鑑。この前観た後、どうせグッズ化されてるんだろうな〜と思ってAmazonで探したら案の定あったから勢いで買ってしまった。中にはしっかり架空の(たぶん)試合結果が50年分載っている。
・でも、これカバーがついてねぇんだよな〜〜〜〜〜〜。カバーがついてないとさ〜〜〜〜アレじゃん。アレがアレじゃン。1000円ちょっとの本だから仕方ないけどさ〜〜〜〜〜。カバーがNight……。カバーがついていないスポーツ年鑑なんて、夏休みのない8月のよう……(これなんだっけ)。
・今日は(いつもだが)GooTaraしていた。ちょっとこのままだと体がヤバい。明日からフィットボクシング再開しようかな。もう1年くらいやっていない。
・たぶん明日になったら忘れているかやる気をなくしているかのどちらかだと思うけど、一応誓いは立てておく。
・放置しているもの関連だと『三体』も読みたい。たしかⅡの序盤の方で止まっていたはず。出版されてすぐ買って読み始めたから、もう2年くらい放置しているのか。なんか、学者みたいな人が恋人のために小説を書きはじめて、そのうちに自分で作ったキャラクターが現実に生きてるように錯覚するようになる……みたいな話をしていた記憶がある。
・登場人物の名前は葉文潔しか覚えていない。逆に葉文潔を覚えているだけでもすごいと思う。というか、読んでいるときも葉文潔の名前しか覚えていなかった。全員名前が中国名だから覚えられないんだよな。人名が出てくるたび、最初のほうに載っている登場人物一覧を見返していた。
・今から読むか……。フィットボクシングは深夜1時にできないけど、三体は読める。本の素晴らしいのはこういうところだと思う。それ以外はなにも素晴らしくない。