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水(ズイ) 2020/09/17
日記
・某所で私の作ったスタンプを採用していただいてめちゃくちゃ嬉しかった。今もまだ身体がほかほかしている程度には嬉しい。
・ここ何日か嬉しいことが続いているな……。最も、その嬉しいことは大きな事柄ではなくて、コップが届いたとか、お茶がおいしいとかの小さな事柄であって、正確には「落ち込むことが起きていないから、嬉しさを直接的に感じられる」なんだろうけど、それでも嬉しさが体内に蓄積されているのを感じる。バランスをとるために鬱映画とか観たほうがいいかな。
【ワールドエンドヒーローズ×カラオケの鉄人~Thank you for your requests~】
— カラ鉄公式アニメゲーム情報 (@animegame_kt) September 17, 2020
カラ鉄が地元にない!
そんな指揮官の皆様、大変お待たせしました!
ドリンクノベルティ付きのナチュラルミネラルウォーターがオリジナルラベルで9/18~通販サイトに登場です☆彡
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・ワヒロの水が出る。
・これで、地方に住んでいる人でも正規の手段でブロマイドを手に入れられるようになったり、1人で何杯ものドリンクを飲む必要がなくなったりして最高なのだが……
・商品名の「ワールドエンドヒーロー水(ズイ)」で笑ってしまった。水(ズイ)!? わざわざ括弧を付けてまで……!
・なんか、ヒーローのみんなで候補を出し合った末に決まった名称なのではないかとさえ思えてくる。ヒーロー水(ズイ)……ヒーロー水(ズイ)……。水を出すだけでこんなにも心をかき乱してくるワヒロ……やはり侮れん……。
・美川憲一のブログが話題になっていたので読んだら、期待通り面白かったのだが、文面でも美川憲一独特のあの口調をやり切っていて、読んでいくうちに面白さよりも怖さが上回ってしまった。
・別に文章なんて、自分のさじ加減1つでどんな風にでも口調を変えられて、わざわざあの口調で書く必要なんか全くないのに、それでも「美川憲一」を演じきるプロフェッショナルさ。芸能人は表に出る限りは、どこまででも自分以外の人々が作り、求める「らしさ」に沿うように行動しなければいけないという事実が、実態を伴ったものとして目の前に表れたような気がして、ゾッとした。
・ブログぐらい普通に書いてもいいでしょと、思うが、あの人が美川憲一である限りは美川憲一の口調で書かなければいけないのだろう。
・もちろん美川憲一が抗えない己の中の力によって、全くに意識せず自然にあの口調で書いている可能性もあるけど。それはそれですごい。