🐤詩歌垢と医療垢(自己紹介の続き)

またひどく間が空いてしまいました。いいね・フォロー・画像使用して下さってありがとうございます🙇‍♂️

Twitterは相変わらず気まぐれに続けています。メインとサブのアカウントを持っていて、その時の関心や精神状態で使い分けています。

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メインは本来、短歌やイラストのために作ったアカウントです。今は創作がままならないため、音楽や花、B級画像など、ライトなつぶやきの場にしています。

🐤 わか月🌛
https://twitter.com/wakatsukikako

サブは、しばしば雑音も入ります……どちらも、フォローはしたい方だけどうぞ。

🐤 (医療ケアサポート勉強用)
https://twitter.com/famcaresupport

今回はサブ垢の背景にある職業について書きます。お急ぎの方のためにまとめると、

　・心理専攻でしたがカウンセリングはわかりません。
　・病院で働いてましたが専門職ではなく、医療事務もわかりません。
　・コロナと縁のある職場ですが指定医療機関ではありません。

詳しくは下記を。

もともと私の専攻は日本文学で、大学3年から心理学に転向、と言っても認知科学や統計学に近いジャンルで、訳あって27歳まで学生を続けました。

新卒で、ある医学研究所の助手となるも早々と離職。次に複数の医療機関の事務……は名目で、治療と医療事務以外何でもやりました。あとは下の記事の通りです。

2020年、診療情報管理士というマイナー資格を取った直後に始まったパンデミック・インフォデミック。過去の職場や系列施設でも大クラスターが発生したと報道されて、心配のあまり、夢の中にお世話になった人達が何度も出てきました。

そして第３波の真っ最中、ささいな夫婦喧嘩の勢いで、ある病院のホームページから求人応募したのです。これまで経験のない看護補助職。人手不足でしたから、取り急ぎパートで採用されました。

ただ、入ってしばらくハッキリ知らされなかったことが。
皆さん、新型コロナ受入施設って、公表されている大病院とホテルだけと思うかもしれませんが、実情はそんなんじゃ、病床も人員もとうてい間に合わないのです。水面下でたくさんの病院の協力が必要になります(この辺はボカさせてください💦)。

自分の部署も第？波が来れば間接的なサポートに回るだろうし、long COVIDといわれる後遺症の方のケアも増えると思われます。そしていまだ、何の理由で何ヵ月入院しようと面会禁止なのです……

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ふだんは脳・神経疾患の方に接することが多くて、若い頃の黒歴史がぐうぜん役立ち始めました。20代の先輩に叱られもするけれど、仕事中は新しい発見が尽きません。

本当はもっともっと語りたいのですが、noteと詩歌垢でいくらか個人情報を出してしまってるので、サブ垢では身を守るために大人しくするつもりです💧可能なら、体験を短歌の中に織り込んでみたい、とも思っています。