Clubhouseを完全解剖!時代の流れから
以前、リアルタイムとオンデマンドのどちらがいいのか的なお話をしました。
時短という意味で、私は録画を倍速で見るのが基本だったりするんですが、実はclubhouseが流行していくことで、あらたな発見が最近ありました。
それは、「ながら」
語学とかでない限り、ラジオは「ながら」が基本です。
小さな商店とかで、ラジオが流れていたりしている感覚です。
youtubeでも、「作業用」というのがいろいろあります。そのほとんどが、音楽だったり、ヒーリング系の水の音波の音、鳥のさえずりだったりします。
昭和の時代は、これがラジオだった訳です。年がばれる(笑)
それが、時代が巡って、clubhouseになってきた感じです。
語学系のように、襟を正して聞くルームもあれば、作業をしながら聞き流すルームもあります。
しかし、その多くは、聞き流しながら、気になる内容があれば、手を止めて聞いてみる。というのが多くある感じですね。
個人的には、zoomのようにこちらも緊張して参加するタイプとは真逆で、それこそ、寝ながら、パジャマ姿でも聞くことができるのがclubhouseです。
そんな今流行のclubhouseですが、ルームを見ると、「フォロワーを増やすための無言ルーム」が乱立しています。
数字は確かに重要でしょうが、フォロー1K、フォロワー1kだと、そんなにすごい感じはしないですね。
要は、フォロワーの質になる訳です。
そこら辺を以前紹介した、新田さんが解説しています。
この新田さん、明日朝9時からclubhouseでセミナーをします。
題して、「バレンタイン特別セミナー!」
新田さん曰く、有料級の内容だそうなので、時間のある方は、ぜひ聞かれることをお勧めします。
ちなみに、新田さんは視点、着眼点が、他の方とは抜けています。
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