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「全力法人税」作ってみた
先日紹介した、自分でできる法人税申告書作成ソフト【全力法人税」
早速、弊社の会計を「全力法人税」で作ってみました。
正確に言うと、「データのインポートをしてみました」ですね。
インポートするために必要なもの
インポートするためには、その元となる会計データが必要になります。
つまり、「他の会計ソフトで作った決算書を基に、法人税の申告書をつくる」という流れになっている訳です。
私が使っている会計ソフトは【弥生会計オンライ】です。
不明な点は、画面を見ながらチャットで問い合わせができるので、本当に便利です。
しかも、指示に従って、新しいページが開いても、チャットもちゃんとついてくるんです。これは感動しました。
はじめての時は、いきなり別ページになったので、焦ったのですが、しばらくすると、最新のチャット状態が出てくるんですね。いまのサイトは凄いです。
弥生会計クラウド他、お勧めの会計ソフトは、こちらを参考にしてください。
会計期間の設定
今回、データをインポートする際に、初めて気付いたことがありました。
それは、決算書の会計期間の問題です。
一般に会計期間は、〇月1日~△月末日となるのですが、会社の設立日を1日にしている場合以外、最初を設立日に変更する必要があります。
例えば、弊社の場合は、2月10日設立ですが、決算は1月末なので、会計期間としては、2月1日~1月31日になります。
しかし、第一期に関しては、2月1日~9日は、会社が存在していないので、ここを【2月10日~1月31日】に変更する必要があります。
インポートするために必要な変更
しかし、弥生会計オンライでは、システム上、2月1日からのデータが作られているので、ダウンロードすると、2月1日からのデータになります。
ちなみに、これ生データです。2月1日に、普通貯金として、三菱UFJ銀行に926万円。現物出資として、車が24万円。合計950万円が資本金ということを表しています。
しかし、注意すべき点は、いずれも日にちが、2月1日になっている点です。
全力法人税では、第一期の会計期間は会社設立日になっているので、「期首の残高がありません」と出てしまいました。
そこで、手作業で、先ほどのデータの日付の部分を2月10日に直しました。
これは、メモ帳なので、簡単に直せます。
こうしてから、インポートしてあげると、無事、期首の残高が反映されました。パチパチ。
ちなみに、資本金を1000万円未満にしておくと、2期、消費税の申告免除になります。その関係で、私もぎりぎりの資本金設定にしてあります。
会計知識は必要か
まだ、起業前の方にとっては、【何言ってるのか、チンプンカンプン】という感じでしょうが、実際に起業すると、嫌でもわかるようになります。
いやいや自分は、営業をバンバンやって、ガンガン利益をあげるので、そんな細かいことは、税理士さんに丸投げするから大丈夫
という方もいるでしょうが、売り上げが必ず上がるとは限りません。これからは、M&Aも活発になりますから、最低限の帳簿は読めるようにしておかないと、会社を大きくすることはできなくなります。
そう考えると、雇われサラリーマンは、何と気軽な身分だったかと、改めて感じずにはいられません。
でもね、それでも経営者の醍醐味や楽しみ、何より、自分らしく自由に生きられるのは、最高ですよ。
さあ、1日も早く、起業して、こちらの世界に来てくださいね。
一緒に、美味しい料理とお酒を飲みながら、あなたと経営について語る日を楽しみに待っています。
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