9月18日 (水) 継続中の猛暑日の下のゴルフ ラウンド合間の話題は自民党総裁選 立憲民主党代表選 兵庫県知事関係
快晴微風 ゴルフのスタートはサマータイムで早朝7時41分 さすがにまだ 朝曇りで涼しい状態 偶々 全体の1番目のスタート ラウンドは極めてスムーズに進行 まさに「ゆっくり ゆうゆう マイペース」だった 10時過ぎに前半 ハーフを快適に終了 後半 気温は上昇 13時過ぎにプレーを終える頃には体感36~37度 何とか無事にアップ シャワーで汗を流した後は心身とも爽快 半日 楽しむことができた (写真は天拝ゴルフ場点景 18日早朝の撮影)
ラウンド合間の四方山話 話題はまず自民党の総裁選 形式的には派閥の制限が解け9人が立候補 中には今回はエントリーするのが大事と20人の推薦者を集めた人もある模様 当選者は次の総理大臣となり年内にも予想される衆議院議員選挙で自民党の顔となる その結果ではさらに政権を担うことになって行く見込み 有権者は国会議員367人と同数の党員票 計734票 過半数取れなければ上位2人で決戦投票 決戦は国会議員367都道府県連47票
合計414票の争い 国会議員票が89% 27日の投開票に向け追い込み期間 下馬評では石破茂 高市早苗 小泉進次郎が上位 総選挙 参議院議員選挙は1年以内 選挙の顔になるのは誰かがポイントになる流れ 政治改革 刷新はどこまで どうなるのだろうか 旧態依然の権力争いの様相 現状の問題点に思い切って取り組むことが必須不可欠だろうが真の改革は前途遼遠の感 と言ったことで談論風発であった(立憲民主党 兵庫県知事については明日記述)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?