混戦を断つ

　ありがとうおつかれさまです

10/23（日）は　競馬　競輪とも　G1が　ありまして
僕も予測するのに　時間がない　というジレンマでしたが

好きな人には　多少のご理解が　あるかも
（興味がない人には分からないかもしれません）
両方とも　実は　混戦模様の気配でした
誰が　どの馬が　勝利してもおかしく無い
主役級が　揃っていたり　超がつくほどのスーパースターが居ない
とかで　どこから考えても　難しいと　思ってました

まあ　こういう時って　
　　シンプル　イズ　ベスト

簡単に考えればいいんですけどね
悩んでしまう場合も多いのですｗ（それも　いと楽し）

で・・・

まずは　競馬（菊花賞）ですが

１ー2番人気になった　1番14番は多少のオッズ差が出ましたが
ダービーでも3着だった14番が　勝利しました
実力的に　上手だったのでしょうね

しかも　大偉業のおまけ（？）付き

あまり競馬知らない人でも　名前くらいは聞いたことあるかもしれませんが
ディープインパクト産駒は歴代最多記録

競輪（寛仁親王牌）は

新田選手が　去年のリベンジで　優勝しました
こちらも　実は　大偉業だったのです

新田祐大が23年ぶりのグランドスラム！ 達成選手はわずかに4人

グランドスラム＝　G1の6個を全部達成してるのです
デビューから17年かかってるらしいのですが　ここまで出来る選手は
なかなか居ないのですよ

混戦ムードと言われながらも　ちゃんとした地盤がある方が
ちゃんと勝利をするのが　ロマンと　言えるかもしれませんね