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競輪

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競輪予想 重賞メインで書いております GP G1は気合入っちゃいますよね
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#決勝

23不死鳥杯4

   ありがとうです 初日で エースが沈んで 波乱の幕開けかと思いましたが 2日目 準決勝と 実力通りで 勝ち進みましたね やはり 地元での パフォーマンスは 信頼できるものなのでしょうね さて 決勝ですが 8割方 勝てると思いますが どうでしょうね? 2着 3着は無くて 勝つか負けるか? でしょうね やはり 福井競輪 硬い決着でも  3連系は 万車券になってる場合も 多いですね ①→⑦②③⑤ もし 不発だった場合は・・・ ⑦→②③⑤ も 考えてもいいか

日本選手権2022(ダービー)

   ありがとうです 去年はこちら 正賞として授与される内閣総理大臣杯及びその他の各賞・名誉及び賞金額にて、 競輪界で最高の格式を誇るレース(事実上春の競輪実力日本一決定戦)である。 そのため、競馬で最高の競走であるダービーになぞらえ『競輪ダービー』の通称で古くから呼ばれ、親しまれている。また、優勝者には内閣総理大臣杯のトロフィーが授与される     GIレースの殆どが4 - 5日間開催に短縮された中で、この日本選手権競輪(以下ダービー)だけは唯一6日間で開催  Wi

23’ウィナーズカップ4

   ありがとうです 決勝ですが・・・ エースが 今回は 不調みたいで・・ 決勝は 番手回りになるみたいです 確かに 古性選手は 自力でも 行けるのですが・・・ 脇本選手が 番手仕事は イマイチではないのかと・・ それなら 新山選手の 北日本ラインが有力の気がします ⑨⇄⑦ ⑨→③  他には 成績が回復してる 松浦選手 ②⇄⑨ 地元 九州ラインでは 山田選手で ②⇄④⇄⑨ 

全日本選抜23

この時期になると 馬も競輪も G1戦線が 始まるのですよ    ありがとうです 去年はこちら 最初と最後って やっぱり気になってしまうので いつもよりは 気合入れて 考えてみようかな?って 毎年ながら 思ったりw でも どこが最初で どこが最後なのか? わからないと言えばそうなのですが (毎日 毎週 開催してるのでw) (単に個人的な 想いだけですよねw) レース内容では 2日目に STR賞(スタールビー賞)があります STRに行くためには 特選予選で1〜3着に

共同通信社杯

ありがとうです 今開催も 波乱が多かった気がします 脇本選手 中野選手が 有力だと思いましたが 決勝には 乗れませんでした SS班の 4人が 決勝を 走りますが やはり有力は 平原康多 松浦悠士 郡司浩平 の 3人でしょう ①②③→⑦→全 がいいのではないでしょうか?

共同通信社杯(ちょと早2)

ありがとうです 前回はこちら 前回は 得点上位を ご紹介しましたが 勝率上位者を ご紹介です  SS班の 郡司選手はもちろんですが S1 S2 選手にも注目して欲しいですね ルーキー選手もいる中 犬伏選手をピックアップ 先行がハマれば 力強い走りを見せてくれるはずです もう一人 中野選手です 122期ですが 先日 青森記念で 見せてくれました SS班相手に 決勝で走ってます デビューから30連勝 でした さすがに決勝で STOPしましたが ここでも 注目です

オールスター競輪4

ありがとうです 3日目はこちら ガールズは 佐藤選手の頑張りで 1着になりました 年末まで頑張れば 新女王になれるのでしょうか? 4日目は シャイニングスター賞です メンバーはこちら 決勝と言ってもおかしくない メンバー構成なのですが 脇本選手軸で いいのかと! ⑦→①②⑤⑥⑨

サマーナイトF 結果

ありがとうです 3日間の G2 サマーナイトFでした 優勝は 2連覇した 松浦選手でした そして ”夜王” の称号を 獲得しました 来年は これこそ3連覇の 偉業を達成できるかどうかになって来ました 結果ですが 初日 2日目 3日目 予想はこちらでした 初日 2日目 3日目 冒頭で書きましたが 優勝は 松浦選手  予想的にも 軸は 間違ってなかったですが  2着に・・ 岩本選手 これは 玉野バンクなのか?  展開のアヤだったのか? 天気が荒れだったからか?

サマーナイトF3

ありがとうです 2日目はこちら 決勝は ガールズから 福岡の 3人 小林 児玉 尾方選手が 決勝に行くかと 初日は思ってましたが 2人 児玉 尾方選手が決勝に来ました 連対 満点の3人で良い気もしますが そこは 女王児玉選手から 総流しでOKのはず・・・ 理由は 玉野競輪場  何があってもおかしくないです 結構全競輪場でも 玉野競輪場は 荒れ傾向のバンクです やはり 準決勝は 新田-佐藤選手が 難なく決勝に 有利である様に思いますが 中四国勢 犬伏-松浦選手の

不死鳥杯 回顧録

 ありがとうです 通常なら 予想のあとに 結果追記として その記事を変更追記してるのですが 今回はまとめて 不死鳥杯の回顧録を 書いてみようかと それぞれの予想段階では 上記リンクから ちょと早は こちらから さて 本題なのですが やはり 今回は 珍事というか 中止Rが あったことが 一番に 印象残っています しかも 準決勝の3Rとも  なので 決勝メンバーは 全員 ガラポン抽選を通った 運の良い選手 ばかりの構成でした 僕の中では こういう珍しい決勝は記憶にないで

不死鳥杯4

ありがとうです 3日目はこちら う〜ん 今回は 主催者も エースも  競輪の神様から(いるのかどうか知りませんが) 試練を与えられたかもしれませんね 中止か?続行か? 長い時間 検討されてました 準決勝の3R自体が 中止になって 抽選で 決勝メンバーが決まりました 脇本選手としては 地元だけに 残念でしょう 試練なのですかね? 個人的には 決勝に出て欲しかったのですが こればかりは しょうがないですね 緊張の糸が切れてしまわないと良いのですが・・ 上記でも書いた

高松宮記念杯4

ありがとうです 前回はこちら 準決勝は そこそこの配当でしたね ライン同士でも無いこともありましたが ほぼ決勝に出るメンバーは 強かったですね ただ・・ 落車が 多かったのが 残念ですね 決勝ですが そろそろ 郡司選手の1着が見たいところですが・・ 午前中の 思いはそのままに 追加では ①⇄③ も  順当なら ①③⑨の3選手が (順位不問で)有力だと思います

高松宮記念杯(ちょっと早い)2

 ありがとうです 前回はこちら 前回は 高松宮の概要や条件などでしたが 今回は 前回よりも少しだけ増やして 考察してみたいと 岸和田競輪で行われるので 岸和田と 他を含めた数 決勝は Sと S&Aを含めた数に してみました 何か 違うかな?的に見てもらえればいいのですが そんなに 変わらないみたいです さほどデータ数が増えたのでもないのですが  ほぼ こんな感じになるのでは?って思いますね 他の競輪場もほぼ 同じなのですが 1番車有利になってると感じます