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【立民人事】地元の笠浩史、出世する

立憲民主党の野田新代表が幹部人事を発表、神奈川9区(川崎市多摩区・麻生区)選出の笠浩史(りゅう・ひろふみ)議員が国対委員長に就任した。


 立憲民主党の野田佳彦代表は24日、新執行部の骨格となる人事について、幹事長に小川淳也前政調会長(53)、政調会長に重徳和彦衆院議員(53)、国対委員長に笠浩史国対委員長代理(59)の起用を決定した。同日の両院議員総会で承認された。
 3氏は代表選で野田氏を支持した。


わが柿生も彼の選挙区だから、よく地元のお祭りとかで顔を見る。

というか、そこいら中にこいつのポスターがベタベタ貼ってあるので、毎日のように顔を見せられています。


59歳で三役かあ。国対委員長は辻元清美が5年前にやってた職だな。早い出世ではないと思うけど、まあよかったねえ。おめでとうございます。

俺はあんたに投票したことはないけどな。辻元清美が立民にいる間は、俺が立民に入れることはありません。

でも、笠さんのことはよく知らないけど、立民でも保守のましなほうみたいだから、期待している。細野豪志氏とか長島昭久氏とかにくっついて色々あって、自民には行かず(入れず?)立民に戻ってきた。とにかく立民を左傾化しないようにしてほしい。

毎日のようにポスターで顔を見ていて、なんかもう一つ覇気や野心に欠ける顔だなあと思う。「リベラル紳士」風で、政治家としての迫力がない。出世欲でギラギラしている小川淳也なんかに負けず、総理大臣目指してがんばれ。



<参考>


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