何屋なのか
最近よく思う。
制作会社でサラリーマンとして働いているが、感覚で言うとガストのキッチンバイトレベルである。
材料があったり、あらかじめ調理されたものを、お客様が食べられる形にする。
三星レストランのシェフみたいに、食材からこだわって、革新的な手法で、とびっきりおいしくする。
いや、もしや、ガストのキッチンレベルにすら達してないのかもしれない。
パンも、カレーも、なんも作れない。
なんでもないやさん。
なんでもないやさんきち。
古着のリメイク、なんかいいな、俺もなんかそーゆうの欲しい。
僕は○○屋さんですと、心底、自信を持って言いたい、そう、きっと努力不足なんだ。
サイバイマンだから。
悟空を夢みてるけど、悟空になる努力が足りてない、そもそも諦めてるかも、むむむ。
むむむ。
むむむ。
最近よく思う。
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こんな地方のクズを支援してくださる…パパ…いやいや…あしながおじさん…いらっしゃるのかしら。