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中途半端と思って落ち込んだ時は

土地柄もあるのでしょうが、自分は中途半端な存在だと思っていました。

ところが、「仕分け」をきちんとしてみると、「中途半端」も悪くないのだと思い当たりました。

子供と大人の間は「小学」「中学」「高校」「大学」などに仕分けられますし、

国も発展途上国から先進国、幸せ度数などでも仕分けることができます。

トップとビリ以外は、皆、中途半端な存在です。

伸び代があると言っても過言ではありません。

(自分には伸び代があるんだな、中途半端な思い込みはやめよう)

そのように感じて、やることやりましょう。笑

自分自身にできるのは、自分を開拓して、自分をコントロールするだけです。

自分を大事に扱えば、他者へも大事に扱えますからね。

このブログも成長段階です。

最後まで読んでくださって、どうもありがとうございます。にこり

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丸谷誠司/Marutani Seiji
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