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今年も行くよ、新潟越後妻有「大地の芸術祭」

3年に一度の大地の芸術祭へ、今年も参戦してきます〜

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」とは?
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。農業を通して大地とかかわってきた「里山」の暮らしが今も豊かに残っている地域で、「人間は自然に内包される」を基本理念としたアートを道しるべに里山を巡る新しい旅は、アートによる地域づくりの先進事例として、国内外から注目を集めています。前回2015年は約51万人の来場者数を記録し、約50億の経済効果や雇用・交流人口の拡大をもたらしています。(引用元

自然のなかにアート。美味しい空気と食にアート。

ここでしか会えない景色を巡る。楽しみだな。

写真&スケッチもするぞー。

上の写真は3年前に大地の芸術祭とセットで行った新潟・燕三条のSnow Peak本社にて。工場見学してきたよ。

そして、市街地からSnow Peakより奥へ行ったところにある素敵なお宿「嵐渓荘」でお昼ご飯を頂きました。

2泊3日で行ける方にはおすすめ。

交通機関で行けるところまで行って、レンタカーで廻ると良いですよ。

3年前のコースはこちら

・1日目 十日町まで新幹線・のちレンタカー「大地の芸術祭」巡り

・2日目「大地の芸術祭」巡り→夕刻レンタカーのまま、燕三条へ移動

・3日目「燕三条」巡り (私たちは玉川堂・スノーピーク・嵐渓荘・三条ものづくり学校へ行って夕方の新幹線で帰京)

楽しい夏旅を〜


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