レンタル美容クリニックの人事くんです。こんにちは。
こんにちは、ぴーなっつです。
ここでは、ぼくが行っているサービス『レンタル人事くん』についてご紹介します。どうぞよろしくお願いします。
「人材管理が正しく運用できているか不安・・😂」
「人材活用、人材開発、採用が上手くいかない・・😂」
・・などのお悩みを持っているクリニックオーナー様のお役にてると思うので、よかったらチェックしてみてください。
人事の仕事を代行します
看護師や受付、非常勤の医師などの従業員を雇うといろんな管理業務が発生します。
例えば、健康保険や雇用保険の手続き、労働基準法に適応した就業規則や雇用契約の整備と管理運用・・・
などなど。従業員を雇うたびにやらなければならない業務は多義にわたります。
でも、開業したばかりで集患やオペレーションの整備に忙しい院長や、小規模で最低限の人材で運営いているクリニックでは、
「管理業務にまで手が回らない!」
「人材管理をやっている余裕が全然ない!」
ってことも多いですよね。
『レンタル人事くん』は、そんな院長やクリニック運営者の方にとって最良の人事業務代行サービスです。
従業員を雇ったときに発生するいろんな関節業務の運用管理を丸ごと一括で引き受けています。
従業員を雇ったらやらないといけないこと
例えば、1人でも従業員を雇用するとやらなければいけないことは、こんな感じです。
・・でも、これらは本当に最低限の業務。
これらのように、基盤となる雇用管理がしっかりと運用できていることを前提にしても「ひと」を扱う以上、一定の割合で起きる雇用契約上のトラブルや離職。ライフステージの変化による欠員、そしてそれに伴う求人などを、クリニックの運営と同時進行で対応しなければいけません。
また昇給や賞与、福利厚生など長く働いてもらうための制度づくりなど、戦略的な施策が必要になっていきます。
適切に人材を雇用し続けるための管理運用=『守りの人事』
働き続けたい職場創りのための施策推進=『攻めの人事』
クリニックの健全経営には、どちらも重要な業務になってきます。
「開業したばかりなんだから整ってなくて当然でしょ」
そう言いたくなる気持ちは痛いほどわかりますが、それを言ったところで従業員は理解してくれません。(むしろ物分かりのいい従業員ほど「それなら辞める!」という選択肢を取ります。)
従業員は職場を選ぶときに、「安心して働ける環境か?」という点を真っ先に確認しますので、上記のような業務が正しく運用されていないと「ここで働くのはやめといた方がいいかも・・?」と思われてしまいます。
だからこそ、立ち上げ段階から「攻め」と「守り」の人材管理を抜かりなく行っておくことが重要になる、というわけです。
レンタル人事くんが得意なこと
ぼくたちは、クリニック運営のサポートに特化したコンサルティングチームです。
これまでに医療従事者の人材を専門に業務を行ってきたノウハウを活かして、貴院の人材管理業務をサポートします。
コメディカルスタッフの採用
ぼくたちは、厚生労働省の認可を受けた「職業紹介事業者」(=人材紹介)の事業も運営しています。
特に、医師や看護師のリクルーティングに特化しているので、採用活動においても強みを活かして貴院のお力になることができます。
人材を獲得する上で最も重要なのは「雇用条件の相場感」です。
「人件費はできる限り抑えたいから・・」
という意見はごもっともですが、相場を無視して人材獲得をいくら頑張っても、「求職者から全く見向きもされない・・」という結果に陥るケースもたくさん実例があります。
つまり、採用活動を始める前の予算設計の時点で、人材の獲得が見込めつつも過剰コストになりすぎない「適切な条件設定」が必要になります。
『レンタル人事くん』では、最適なプラン立案のから目標達成までをワンストップでお引き受けします。
コメディカルスタッフのマネジメント
例えば、従業員の育成、能力開発の施策推進には対象の従業員様に直接的な指導を行うことが必要な場面などもあります。
このような場合、相応の専門性を持ってコミュニケーションが取れないと指示が通らず「施策が思うように推進できない」という失敗のケースが多々あります。
でも『レンタル人事くん』を運営するチームは、コメディカルスタッフのミクロマネジメント(日々のオペレーション遂行を管理したり、最適な運用を維持できるよう直接的に指示指導する関わり方)がとっても得意。
人材マネジメントの最重要指標は「人材一人一人の生産性向上」とされることが多いですが、『レンタル人事くん』ではこの数値目標にしっかりコミットいたします。
コメディカルスタッフの人材開発
人材を扱う上で最も重要、それでいて難しいとされる課題が人材開発、従業員の育成です。
従業員ひとりひとり、働く目的ややりがいやモチベーションに影響する事象は違います。
院長、または経営者様ご自身がたっぷりと時間を確保して、直接ひとりひとりとの対話を繰り返し、その人の人生と向き合っていく経営方針も確かに存在しますし、これはこれでとっても素敵です。
でも一方このやり方には、経営をする上で本当に必要なタスクの推進が遅れてしまうリスクや、業務指示が通りにくくなるというリスク、そして人事評価における不平等感、不透明感が生まれるリスクなどを孕んでます。
これらをもろもろ鑑みた結論として、ぼくたちは経営者ご自身がミクロマネジメントを行うことは悪手だと考えています。
更に、人材開発において重要なのはマクロマネジメントであり、その具体的なソリューションが『理念経営』と『評価制度』だと考えます。
ですので『レンタル人事くん』は、これらに特化した制度設計と中長期的な運用&最適化によって貴院の発展に貢献します。
また、人材開発には労働局や各種自治体など行政の推進する助成金案件と絡められるケースもあるので、できる限り貴院の負担が少ない形で人材活用の効率化を推進することができます。
まずはご相談ください
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ここまでの内容で貴院の課題と一致するものがありましたら『レンタル人事くん』がお役に立てるかもしれません。
お取り組みの期間や予算などは、クリニック様の状況に応じてご提案しますので、まずはざっくりとしたお悩みをお聞かせください。オンラインまたは直接お伺いしてヒアリングをさせていただきます。
下記のいづれかの方法にて、ご連絡ください。
『レンタル人事くん』にお任せいただければ、最高の組織創りを約束します。