自分が美容看護師に向いてるのかわからない、という人へ。

こんにちは!ぴーなっつです。

ぼくは普段、美容クリニックに転職したい看護師を専門にキャリアサポートをしています。

キャリアサポートのご相談をされる方のモチベーションは、「転職先を紹介してほしい」という具体的なものとは限りません。

「続けるべきか、転職すべきかわからない」

「転職先をどうやって選べばいいかわかない」

などいろんな状況の方がいるんですけど、よくあるご相談の一つに「美容看護師に興味があるけど自分が向いているかわからない」というのがあります。

今回はそんなお悩みへの回答をしてみたいと思います。

どんな人が向いているか?

最初にご理解いただきたいのは、「美容看護師」というのは業界的な俗称で、厳密には美容外科か美容皮膚科で働いている看護師のことです。

診療科目や扱うメニューよって業務内容も当然違うので、向いてる向いてないを判断するには先に「何をするか」が定まっていた方がいいです。

その前提で話を進めますが、大きく「美容外科」と「美容皮膚科2つに分けた場合、まず「美容外科」に向いているのは、

①生理的に平気
②患者とのコミュニケーション求めてない
③補助的な役割が得意
④急変対応慣れている人
⑤残業平気

主にこんな感じの人だと思ってます。

といったところで、時間切れなので今回はここまで。次回、それぞれの項目について解説を加えていきたいと思います。

続きはこちら。

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キャリアサポートのご相談、受け付けてます。(月10名まで)美容看護師のキャリアについてお悩みを相談してみたい方や、具体的に求人案件を知りたい方などは公式LINEアカウント、またはTwitterのDMにてご相談ください。(完全無料。初回はオンライン面談。)

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ぼくが採用担当として3000人と面接し、100人の看護師のマネジメントをしてきた経験に基づいて「受かるポイント」をおさえた内容になってますので、どうぞ面接対策にお役立てください。

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